2207. 【登場人物紹介】その43-1
【登場人物紹介】その43-1
登場人物紹介 〈エデン〉所属
ゼフィルス 18歳 【救世之勇者】〈エデン〉所属
本作の主人公。〈エデン〉のギルドマスターであり、〈ダン活〉をこよなく愛するプレイヤーの一人だった。
今もリアルな〈ダン活〉をはしゃぎながらプレイ中。
第四十三章では〈幸猫様ファミリーズ〉の神棚がそろそろ手狭に! さらにヒロインたちが急接近! ゼフィルスあやうしで『直感』さんが大活躍した。
リーナとアイギスのおかげで〈幸猫様ファミリーズ〉が全て揃った記念に大きな大きな神棚を設置することができて1人だけ幸せなゼフィルス。きっと2人に声を掛けてもらえなければここまで立派で素晴らしい神棚を用意することは叶わなかっただろうとリーナとアイギスにはとてもとても感謝している。
また、シエラ、ラナ、ハンナとのデートも大変嬉しく楽しんでしまったが、なんだか『直感』さんの焦りに釣られてこのままだと危険と判断し、〈聖界ダン〉への突入を決めた。
〈鉱ダン〉にも潜ってLV98まで達し、もう少し、おそらく夏休み前にはLV100に到達できるだろうとほくそ笑んでいる。
ハンナ 18歳 【アルケミーマイスター】〈エデン〉所属〈生徒会・生産隊長〉
本作で〈名も無き始まりの村〉の錬金術店の娘であり、隠しクエスト〈スライムに襲われた少女を助けろ〉で登場する非常に重要なキャラクター。
〈エデン〉では貴重な生産職。生産7人衆の1人。
以前魔石とポーションの大量納品で話題を呼んだことから〈 魔薬 ( まくすり ) 錬金のハンナ〉と呼ばれている。
第四十三章では、ハンナ自覚する。ゼフィルスとデートをしていたことを!
自覚したハンナは強い強い。ライバルであるヒロインを無意識、もしくは意識的に撃破。他を寄せ付けない圧倒的正妻力を見せつけた。あと自覚デートも繰り出しゼフィルスと買い物デートを楽しんだ。とても楽しかったという。
また、ハンナ用の最上級生産アイテムが当たりまくるにつれて、ハンナの後任問題が表面化。新しくこの機会に後輩を募ることにし、〈アークアルカディア〉に新たな8人の後輩たちが入ってきた。特にセイカが優秀で、今はハンナはセイカを付きっきりで指導している。第二のハンナが生まれる日も近いのかもしれない。
シエラ 18歳 【 操聖 ( そうせい ) の盾姫】〈エデン〉所属
伯爵家令嬢で「人種」カテゴリー「伯爵」「姫」を持つ。二つ名〈操盾〉。
入学ジョブ測定の時にゼフィルスと縁を持ち、その後再会して〈エデン〉に誘われた。
現在〈エデン〉のサブマスターとしてゼフィルスを支えている。
第四十三章では、ハンナがゼフィルスと早朝デートしているところをしっかりと目撃してしまい、しかもハンナに聞いてみたところ、いつの間にか強大になりすぎたその正妻力を前に内心かなり焦り、行動に出る。
いつも隣で支えて居るだけでは足りないかもしれないとプライベートでも買い物デートを決行。ちょっと油断して恥ずかしい姿を見せてしまったものの、なんだかゼフィルスがまんざらでもなさそうだったので悪く無かったのかしら? と今はゼフィルスの反応を観察している。
ラナ 18歳 【大聖女】〈エデン〉所属
王女で「人種」カテゴリー「王族」「姫」を持つ。
勇者と聖女が同世代に現れるなんてロマン。そんな理由からゼフィルスに突っかかり、自分が立ち上げる予定だったギルドに勇者を誘おうと画策するも、ゼフィルスの話術により撃沈し、ギルド〈エデン〉に加入する。
兄のユーリと喧嘩していたが、十六章で無事仲直りした。
第四十三章では、ハンナの強大さに撃沈。一瞬だった。
持ち前の気高さでハンナに対峙してみたらたった一言の反撃でノックアウト、膝から崩れ落ちたのだ。これほどのボディ、ハンナ以外には出せまい。ここまでクラッとくる一撃を受けたのは初めてのラナ。焦りが募りゼフィルスをデートに誘って急接近を狙った。これは大成功に終わったのだが、みんなも大成功しているので成果としては微妙。しかし、ラナ的には結構満足している。今はダンジョンともう少しで手の届くLV100のいただきに夢中になっているが、少し落ち着けばまたゼフィルスを誘ってデートに繰り出したいと考えている。
エステル 18歳 【戦車姫】〈エデン〉所属
騎士爵家令嬢で「騎士爵」「姫」カテゴリーを持つ。二つ名〈槍戦姫〉。
ラナ王女の護衛として行動していた時にゼフィルスと出会い、そのままラナ王女ごとギルドに勧誘を受ける。
エステルを【姫騎士】にラナを【聖女】にするという無茶な条件であったがゼフィルスは見事成し遂げたため忠誠を誓い、ギルド〈エデン〉に加入した。
第四十三章では、ラナ様崩れ落ちる。護衛として大変で大変な場面に遭遇してしまいあわあわした。なんとかふらっとしながらも立ち上がったラナにホッとしつつも、ついにラナがゼフィルスを籠絡するための案を求めてきたのでさらにあわあわすることになった。
最終的にラナのゼフィルス籠絡はならなかったものの、それなりに成果があったようなので護衛としては満足している。しかし次に何か求められたら、もう告白くらいしかないんじゃないかなとも思っていたりする。
伝説の【大聖女】と【救世之勇者】がくっつき、それを護衛する私、とてもいいかもとか妄想しているのは秘密だ。
カルア 18歳 【スターエージェント】〈エデン〉所属
傭兵団出身で猫の獣人、「猫人」「獣人」カテゴリーを持つ。
二つ名は〈見晴らしの黒猫〉。現在〈戦闘課3年2組〉。
元々Aランクギルド〈獣王ガルタイガ〉に所属予定だったが、完全に勘違いしてゼフィルスに売り込みをかけて採用される。
現在〈エデン〉でもっとも素早い。
カレー大好き、食べるの大好き。また、カレーは飲み物だと勘違いしている。
カレーは食べ物だとゼフィルスに諭されたがまったく信じていない。
第四十三章では、新たな3つの最上級クラスのダンジョンに潜るも、その全てで斥候として大きな貢献を果たした。
ただし黒猫部隊の力不足が浮き彫りになってきてちょっとしょんぼり。少し前まで雑魚モンスターは見つけたら黒猫部隊だけで倒せたりもしたのだが、最上級ダンジョンになってからは黒猫部隊は見つかったら即やられてしまうのだ。相手がかなり強すぎる。最近は手を変え品を変え、『エージェント・レイド・クロネコ』を探索に使って敵を一掃しながら斥候も一緒にする戦法を採用している。
リカ 18歳 【先陣の姫武将】〈エデン〉所属
侯爵家令嬢で「人種」カテゴリー「侯爵」「姫」を持つ。二つ名は〈崩将〉。
ぬいぐるみが大好きで、ある日特大〈モチッコ〉モチモチぬいぐるみ(現在のモチちゃん)を購入しに行った所でゼフィルスと遭遇。なんやかんやあり〈エデン〉に誘われて了承した。
毎朝ギルドに寄り、モチちゃんを愛でるのを日課にしている。
第四十三章では、追想ダンジョンで見かけたモチッコが密かに気になっているリカ。まさかだった。まさかの追想である。初心者ダンジョンによく似た場所、そこに登場するモチモチのモチッコたち。ただし大きさは10メートル級の鏡餅。
凄かった、なかなかの大迫力。それが4体、一緒にモチーンモチーンと迫って来たのだ。ちょっと触ってみたかった。究極のモチッコはいったいどんな感触がするのかと。
なお、モチッコからドロップした〈究極餅米〉は一部研究のためにフラーラ先輩のところに流すことになったのだが、そこにはリカの尽力があったとか無かったとか。
ケイシェリア 18歳 【エレメンタラーハイエルフ】〈エデン〉所属
とある森のエルフの里出身で、「人種」カテゴリー「エルフ」を持つ。
愛称はシェリア。二つ名は〈幼護のケイシェリア〉。
エステルの家とは古くからの交流があり、その縁で〈エデン〉に紹介された。
自分で「エルフ」加入条件を持ってくる猛者。
第四十三章では、〈エデン〉最強の魔法アタッカーとしての実力を遺憾なく発揮。
〈聖界ダン〉はもちろん、特に集団戦で猛威を振るい、撃破数だけで言えばエリサに続いて2番目を誇る。ルルにもアリスにもキラキラしたお目々で見られてシェリアはとても気分が良くなった。
ルル ◯8歳 【プリンセスヒーロー】〈エデン〉所属
子爵家令嬢で「子爵」「姫」カテゴリーを持つ。二つ名は〈無双の 幼聖 ( ようせい ) 〉。
シエラと幼馴染であり、心配したシエラが自分の目の届くところに居てもらおうとルルを〈エデン〉に紹介した。
面接を寝ながら受けて合格した猛者(?)。自称ぬいぐるみ愛好家。独自の 愛 ( め ) でルールを持つ。
また、ぬいぐるみをプレゼントされると知らない人でもホイホイ付いていくことが判明。シェリアから厳重に注意された。
第四十三章では、空飛ぶヒーロールル見参。あまり使う機会の無かった覚醒スキル、『変身・プリンセスメイクアップ』から『究極変身・ヒーロープリンセス』へと繋ぎ、ルルは〈聖界ダン〉で何度も空を飛んだ。飛行ユニットばかりの敵が多いのでルルも本気モード。斬ってラブリーしまくって多くの天使を倒した。シェリアに言わせれば、勝った方が真の天使だとか。
なお、何度か途中で覚醒が切れて空から少女が落ちてくる事態が発生したが、全てにおいてルルは無傷で生還したのでセーフである。転移スキル持ってるしね。
シズ 18歳 【戦場冥王】〈エデン〉所属
とある貴族家の分家で「人種」カテゴリー「分家」「女」を持つ。
元々ラナ付きのメイドだったが【戦場メイド】に就いたためラナが〈エデン〉に誘った。二つ名は〈護衛冥土〉。
ラナ大好きであるが、エステルとは違いちゃんと自重している。
ゼフィルスがラナと親しすぎるとちょっと威圧を放ったりする。
第四十三章では、ラナがデートしている間、留守番を命じられて貴族舎に待機となった。もちろんラナが何をしているのかは秘密である。知ったら大変だからね。
なお、もちろん事後報告で後から伝えられたのだが、犠牲になったのはパメラだった。パメラだけ陰で護衛をしていたので、お話されてしまったらしい。
〈聖界ダン〉では飛行系に特効持ちのシズは優秀なスナイパー。単発攻撃しかないものの、かなりの撃墜数を誇り大きく貢献した。
パメラ 18歳 【ナンバーワン・くノ一】〈エデン〉所属
とある貴族家の分家で「人種」カテゴリー「分家」「女」を持つ。
元々ラナの隠れた陰の護衛だったが、無事【女忍者】に就いたためラナが〈エデン〉に誘った。二つ名は〈護衛NINJA〉。
第四十三章では、ラナが動き出しゼフィルスを誘ってデートを画策しているので自分は陰の護衛に徹した。
シズへの報告? それはなんか秘密と言われたのでもちろん陰の護衛たるパメラは口を開かず護衛に徹した。結果シズからお話の対象にされてしまったのだった。
もちろんお話は愚痴から始まったものの、最後は「私が居ないときはパメラだけが頼りです。頼みましたよ」とシズからラナを任され、その信頼に応えるためパメラは二つ返事で請け負ったのだという。良い話だ。
ヘカテリーナ 18歳 【姫総帥】〈エデン〉所属
公爵家令嬢で「公爵」「姫」カテゴリーを持つ。〈戦闘課3年1組〉に所属。
【大尉】に就いてしまいお先真っ暗なとき、〈エデン〉からスカウトを受け、なんやかんやあって【姫軍師】に転職して〈エデン〉に加わった。二つ名〈竜軍〉。
交渉ごとなどが得意。ゼフィルスの右腕ポジション。
第四十三章では、ハンナとゼフィルスがデートをしているところを目撃してしまった第一発見者。指揮官として素晴らしい敏腕を発揮し、すぐにヒロインたちを集めて情報共有した。
しかしこれは荒れると確信しているものの、打開策は思い浮かばず。さすがのリーナもこの戦いは経験も無かったのだ。このままではマズいとアイギスと手を組み、オリヒメに助力を仰いだ。結果、恋愛マスターオリヒメからの助言により想像を超えるほどゼフィルスの心に良い感じに刻まれる大成果を果たすことに成功した。
メルト 18歳 【賢王】〈エデン〉所属
伯爵家子息で「伯爵」「男」カテゴリーを持つ。二つ名は〈小さな賢王様〉。
短めの銀髪。背は小さくマリー先輩と同い年に見えるほどとゼフィルスは評価した。
顔は凜々しくイケメンで知的な印象を与えている。胸ポケットには「伯爵」のシンボル〈白の羽根飾り〉を差している。
元々Bランクギルド〈金色ビースト〉に在籍していたが、上級生のとんでもないやらかしのとばっちりを受けそうだったため脱退を決意。ミサトの紹介で〈エデン〉へ加入することにした。
第四十三章では、空を飛ぶモンスターしかいない〈聖界ダン〉で大活躍。一番大変な班である2班に入り、重力で〈天使〉系モンスターたちを叩き落とし続けた。撃破数こそ少ないものの、縁の下の力持ち、サポート力としてはかなりの働きで皆に貢献し続けた。
ミサト 18歳 【色欲】〈エデン〉所属
とある伯爵家と懇意にしている部族出身。カテゴリー「兎人」「獣人」を持つ。
〈戦闘課3年1組〉に所属する将来有望な少女。二つ名は〈 癒反 ( ゆはん ) 〉。
【セージ】という非常にレアな 職業 ( ジョブ ) に就いてしまったためにゴタゴタに巻き込まれ一時〈天下一大星〉に身を寄せるも脱退。また大きな火種になってしまい〈エデン〉に一時加入してこれを収めた。
しかし、その時の言質で外堀を完全に埋められ〈エデン〉に加入することに。
第四十三章では、第五回大面接を開くことになり、〈錬金術課〉と〈魔法薬術課〉を走りまくって調整に奔走した陰の功労者。
おかげで将来有望な1年生を8人も採用できることになったと、ゼフィルスが大変褒め称えていた。
アイギス 19歳 【竜騎姫】〈エデン〉所属
〈戦闘課3年1組〉に所属できた騎士系女子。「騎士爵」「姫」のカテゴリー。
元〈ホワイトセイバー〉のメンバーで、ずっと下部で燻っていたが、腕は悪くないとダイアスに連れられて〈エデン〉に紹介され、【竜騎姫】に就くのが夢と語ったところ採用される。二つ名は〈竜騎姫〉。
【ナイト】をカンストまで育てていたが、未練は無く喜んで〈転職〉に応じ、無事【姫騎士】に就いた。
第十九章で初めてパートナーである竜、ゼニスと出会い、念願の【竜騎姫】へ。
第四十三章では、大きなことが2つ起こった。1点、ゼフィルスと急接近。ゼフィルスのハートをとても上手く掴んだ。
1点はゼニスが最終形態へ進化した。
特にゼニスの進化は久しぶりにして待ち望んでいた特大の進化で、なんとレイド級の大きさにまで大成長! 凄まじい力強さでアイギスの力もかなり上昇し、次に挑んだ〈万界ダン〉で大きな成果を上げた。
ゼニスは戦闘中では本来の姿で動くのが最も力を発揮できるが、中には狭くて力を発揮できないところもある。その場合でも力がある程度発揮できるよう、『小型化』スキルで自在に大きさを変えられる。最小で全長1メートルまで姿を変えられるぞ。
ただ、今までゼニスの腹の下までカバーできていた紐付きの自在盾〈炎武・ 鳳凰盾 ( ほうおうたて ) 〉が、成長し30メートル級になってしまったゼニスだと下まで紐が届かなくなってしまい、アイギスは少し困っている。
ノエル 18歳 【声聖の歌姫】〈エデン〉所属
〈戦闘課3年1組〉所属のアイドル女子。「男爵」「姫」のカテゴリー。
ゼフィルスが最初に出会った天然の〈姫職〉。二つ名は普通に〈歌姫〉。
ラクリッテとはいつも一緒にいるほど仲良し。緊張するときラクリッテを見れば落ち着くと漏らしていたとか。
昇格試験では精一杯の援護と攻撃をこなし、仲間への貢献が大きく評価され〈エデン〉へと昇格した。
第四十三章では、相変わらずバフで仲間を援護に加え、『滅びのメロディ』による〈カウントダウンデス〉で天使をある程度間引くなど大きく貢献した。
60.5層で〈生命の実〉と〈知恵の実〉を得てからバフをさらに重ね掛けできるようになり、貢献度も凄まじいことになっている。
ラクリッテ 18歳 【ラクシル・ファントム】〈エデン〉所属
〈戦闘課3年1組〉に所属する。「狸人」「獣人」のカテゴリー。二つ名〈幻盾〉。
〈エデン〉待望の盾職。期待を寄せられすぎて「あわわわ」するしかないラクリッテ。いつまでたってもド緊張するクセが抜けないのが悩み。
昇格試験ではあまり活躍出来なかったが、ダンジョンでの活躍が大きく評価され〈エデン〉へと昇格した。
第四十三章では、狸王様の首、まさかのぶった切られる。
印象に残っているのはもちろん〈聖界ダン〉60.5層の〈ケルビム〉戦だろう。
狸王様の身長は30メートル級。〈ケルビム〉は40メートル級だった。ちょうど良い高さの位置に首があり、スポーンと斬られてしまったのだ。クリティカルに場所が悪かった模様。なお、リベンジにもう一度ケルビムの前に出したら、またスポーンと首が吹っ飛んで「狸王様ーーーーーーーー!?」と叫ぶことになった。
レグラム 18歳 【ウラヌス】〈エデン〉所属
〈戦闘課3年1組〉に所属する。「男爵」のカテゴリーを持つ。二つ名は〈雷閃〉。
以前 職業 ( ジョブ ) 発現で悩んでいたところでゼフィルスにヒントをもらったことがあり、それもあって男子最高レベルの 職業 ( ジョブ ) 、【花形彦】に就くことができたと恩に感じている。恩を返すために〈アークアルカディア〉に加入したと言ってもいい。
とんでもないレベルのイケメンで顔がかっこよく、昔からよく女性に言い寄られていた関係で女性をあまり気にしない。でも幼馴染で婚約者のオリヒメだけは別。
昇格試験では司令塔となり、冷静に仲間を引っ張り、作戦にて〈エデン〉を大きく揺さぶったことなどが大きく評価され〈エデン〉へと昇格した。
第四十三章では、天使戦を始め多くの空飛ぶ相手に対し、同じく空を駆けて戦闘し、大きく貢献した。
また、最近なぜか不思議と女子、主にヒロインからお礼を言われたり、妙な視線で見られることが増えたレグラム。よく分からず首を捻っていたりする。不思議!
シャロン 18歳 【難攻不落の姫城主】 〈エデン〉所属 第667話・正式登場
〈戦闘課3年1組〉に所属する「伯爵」「姫」のカテゴリー。
二つ名は〈無情の城塞〉。
「伯爵」のシンボル〈白の羽根飾り〉を肩に着け、パッツン前髪に薄紫系のボブヘアーと赤系の瞳をして明るい雰囲気を持つ女子。男子との距離が近く、胸が大きいため勘違いさせやすい系女子でもある。
ミサトと知り合い、ミサト経由でメルトを紹介してもらい仲良くなった。その後は親身に〈転職制度〉を勧めてくれたり相談に乗ってくれたりして仲を十分深めたところでゼフィルス登場。とどめを刺した。
無事【姫城主】に就いたシャロンはメルトに大きな恩を抱いている様子。
第四十三章では、メルトとの仲をもうちょっと進展できないかとオリヒメに相談中、リーナとアイギスの来客があったりした。
向こう ( ゼフィルス組 ) は本当に大変そうだと、向こうに加わらなかったことにホッと息を吐きつつ、でもこっちもどうだろう? と進展のない現状を憂いてみたり。
オリヒメをもってしてもメルトは弱点が少なく、根気が必要と診断された。これからも地道に頑張ろうと心に決めている。なお、デートに誘ってもどこから情報が漏れているのか、漏れなくミサトが合流してくるため効果は薄い。ミサトの情報網は侮れないのだ。
サチ・エミ・ユウカ 18歳 【神装剣士】【神装本士】【神装弓士】〈エデン〉所属
〈戦闘課3年2組〉に所属するノーカテゴリーの仲良し3人娘。
3人とも【魔装】系の 職業 ( ジョブ ) に就いたため意気投合。今ではいつも一緒にいるようになっている。最近の二つ名は〈神装シスターズ〉。
以前までノエル、ラクリッテとパーティ〈お姫様になりたい〉を組んで勇者ファンでもトップのパーティとして一部で知られていた。
勇者ファンとしてはゼフィルスは推しだが、どちらかというとアイドルを相手にしている感覚に近い。本当の意味でただのファン。
第四十三章では、ついにサチの時代到来!
待ち望んでいた〈神〉カテゴリーの剣レシピ来たる!
これでみんなパワーアップ間違いなし! しかし素材が足りなくて撃沈!? みんなで〈鉱ダン〉を掘りまくり、神の素材である〈オリハルコン〉を手に入れまくろうと燃えまくって出発した。
結果〈オリハルコン〉ゲット! 憂いは無し、後は作るだけである!
サチは現在正座待機中だ。きっと最初に〈オリハルコン〉から作ってもらうのはサチの剣になることだろう。
トモヨ 18歳 【ガブリエル】〈エデン〉所属 第570話・正式登場
〈戦闘課3年2組〉に所属するノーカテゴリー女子だったが、今は「天使」。
肩に掛かるピンク系の髪に青緑系の瞳を持ち、レザー系に金属パーツを加えた鎧を着て、両手には大盾を一つずつ装備している女子。また胸部装甲はシズを越え、エステルに並ぶほど。二つ名は〈盾天使〉になった模様。
掲示板の元盾士◯年生。現在は盾天使3年生。
勇者ファンであり、勇者の講義第一期生として育成論に参加し急成長した一人。
第二回大面接でとうとう〈アークアルカディア〉の加入に合格した猛者。
第二十八章では、自分の限界を感じみんなに追いつくために【天使】職に〈 下級転職 ( ランクダウン ) 〉をした。
第三十一章では、ついに五段階目ツリーに戻ってきた!
第四十三章では、足場が雲な〈聖界ダン〉では飛べて掴まりやすそうなトモヨは人気者。なぜか震えるニーコに頼りにされてしまった。
だがちょっとしたハプニング、雲から落ちないように掴まったのに、戦闘になるかとうっかり飛んだトモヨからチュルンとニーコが落ちてしまう。
なお、地面の雲にしっかり受け止められたので無傷だったが、まさか落ちないために掴んだトモヨから落下するとか。ちなみに〈聖界ダン〉で何かから落っこちたのはニーコだけだった模様。
カタリナ 18歳 【 方舟姫 ( はこぶねひめ ) 】〈エデン〉所属 第593話・正式登場
〈戦闘課3年1組〉に所属する女子。「侯爵」「姫」のカテゴリーを持つ。
美しい黒髪を背中まで流し、白のドレス風装備を着こなす少女。
お嬢様気質で自分の好きなことに一途。他のことが目に入らないとも言う。少し天然。最近はゼフィルスの前では猫を被っているが、被り切れていないときもある。
リーナとも大の仲良し。勇者ファン。二つ名は〈 箱船 ( はこぶね ) 〉。
第四十三章では、ゼフィルスデートの渦に参加――できず。なぜかリーナから連絡をもらえなかったカタリナである。
おかげでゼフィルスを相手に5人のヒロインたちが積極的に攻勢に出たことももちろん知らされず、1人幸せに日々を満喫したのだった。
なお、フラーミナはとある情報筋から知っていたが、カタリナには秘密にしていたのは内緒なのだ。絶対被ったネコが剥がれる。そうフラーミナは言っていたという。
フラーミナ 18歳 【傲慢】〈エデン〉所属 第593話・正式登場
〈戦闘課3年1組〉に所属する女子。「犬人」「獣人」のカテゴリーを持つ。
二つ名は〈最後のフラーミナ〉。
肩に掛かる青髪を後ろに纏め、やや垂れた感じの犬耳を持ち、オレンジ系の軽装、学生服に近い装備を着ていてセーターのような上に短いミニスカート、そして白とオレンジの大きなマントを装備している少女。
ちょっとお嬢様気質のロゼッタとカタリナの面倒見役でしっかり者。
リーナとも大の仲良し。勇者ファン。愛称はフラウ。
第四十三章では、〈ヤマタノオロチ〉ヒーちゃん、〈最高位天精霊・フェアリエル〉リーちゃん、〈海竜神リヴァイアサン〉のヴァイアが最終形態に届いた。
今までレイドボスを相手になんかやられることも多かったけどこれでかなり互角に戦える! 【傲慢】の力はまだまだパワーアップ中である!
今は進化したばかりのモンスターたちのレベリングに邁進している。
ロゼッタ 18歳 【天守護の騎士姫】〈エデン〉所属 第593話・正式登場
〈戦闘課3年1組〉に所属する女子。「騎士爵」「姫」のカテゴリーを持つ。
赤髪をサイドテールドリルヘアーにし、白銀を基調とした騎士鎧を着て大盾と長剣を装備した女子。
エステルやアイギスと同じく生真面目口調で、最近色々発育が著しくトモヨに匹敵しそうだとか。
リーナとも大の仲良し。勇者ファン。愛称はロゼ。二つ名は〈列車姫〉。
第四十三章では、ついにロゼッタ専用〈乗り物〉、〈ブオール〉の後継機になり得る列車系、〈スプールルート〉のレシピを手に入れて内心大はしゃぎ中。
地味にロゼッタも、エステルみたいに空を〈乗り物〉で駆けてみたかったりしたのだ。これがギルドバトルになった時、もしかしたらドリルを搭載した列車が空から突撃したりできるのだろうか? と日々想像を膨らませている。
オリヒメ 18歳 【ネプチューン】〈エデン〉所属 第477話・初登場
〈戦闘課3年1組〉に所属する女子。「男爵」「姫」のカテゴリーを持つ。
レグラムの婚約者。二つ名は〈 嫁 ( とつ ) げ 姫 ( き ) のオリヒメ〉。
ちょっとお茶目な性格。レグラムへの愛なら誰にも負けないと思っている。
ただ、ライバルは多いので、自分磨きに余念が無く、積極的にレグラムとの愛を深め、常に周りを牽制している。
また自分だけではなく、他人の恋愛も大好き。恋愛の知識も豊富。
ミサトやリーナからは密かに恋愛マスターの名で呼ばれている。
第四十三章では、恋愛マスターの敏腕が振るわれる。
相談に来た迷える子羊――リーナとアイギスの悩みに的確な答えと光明を与え、ギルド内の恋愛を加速させた。また密かに恋愛マスターとしての名声を高めている。
エリサ ◯0歳(?) 【睡魔女王】〈エデン〉所属 第638話・初登場
〈戦闘課3年1組〉に所属する女子。「子爵」「姫」「悪魔」のカテゴリーを持つ。
フィナリナの双子の姉。二つ名は〈眠り姫〉に決定。なお眠らせる方である。
当初【ロリータ】に就いていたため18歳にも関わらず見た目が10歳くらいと幼く、危機感を抱いて〈エデン〉の大面接を受けた。
もうなんでも良いからゼフィルスにお任せという判断が功を奏し、〈天魔のぬいぐるみ〉を使わせてもらえる人物を探していたゼフィルスの目に留まり見事に採用された。その後、妹フィナの口車に乗って「悪魔」系統の 職業 ( ジョブ ) 【ナイトメア】に〈転職〉、本人はこれで「ナイスバディは確定ね!」と思っているが、そこまで成長するのかは神のみぞ知る。
元々金髪碧眼10歳ロリという天使と見間違うような見た目だったが、これからは「悪魔」系統の先駆者になるべく形から入り、〈天魔のぬいぐるみ〉の悪魔っ娘を参考に髪色を紫系に染め、瞳には赤系のカラコンを付け、背中にコウモリの羽を装備したスタイルに 変身 ( イメチェン ) している。
第四十三章では、〈天使〉撃破数、第一位の座に君臨。
今一度言おう、エリサはヒーラーだ。ボス戦では頼れる回復をくれるヒーラーだ。でもなぜか総力戦では撃破数第一位の魔王となる。
もちろん〈良い夢をごちそう様〉戦法だ。天使たちの天敵はやはり悪魔っ娘なのだ! なお、いつものこと過ぎて描写はカットされた。
エリサ「わ、私の活躍の描写はー!?」
フィナリナ ◯0歳(?) 【ミカエル】〈エデン〉所属
〈戦闘課3年1組〉に所属する女子。「子爵」「姫」「天使」のカテゴリーを持つ。エリサの双子の妹。二つ名は〈妹天使〉。愛称はフィナ。
見た目は姉と瓜二つだが目が若干半目でテンションがやや低いので正面からなら見分けることができた。しかしエリサが悪魔に 変身 ( イメチェン ) しているために今はどこから見ても判別可能。
エリサとしっかりとした話し合いで「天使」系統を勝ち取り無事【アークエンジェル】に〈転職〉した。
エリサとは違い何もイメチェンしていないにもかかわらず〈天魔のぬいぐるみ〉の天使に見た目がそっくり。エリサと抱き合えば〈天魔のぬいぐるみ〉と瓜二つでルルを勘違いさせ虜にした。
性格は温厚に見せかけて積極的、ゼフィルスには〈エデン〉へ採用してくれたことと〈天魔のぬいぐるみ〉を使ってくれたことで、とても恩を感じている。
第四十三章では、迫り来る姉さまへ敵対する天使に『 神敵認定 ( かみのてきにんてい ) 』しまくって天使たちを盛大に動揺させた。
エリサは撃破数第一位だが、当然ヘイトを大量に稼いでしまい、ヒーラーなのに狙われてしまう。だが〈天使特効〉の『 神敵認定 ( かみのてきにんてい ) 』があれば大丈夫、エリサがいくら狙われようともフィナが肩代わりだ。おかげでエリサは猛威を振るい続けられた。姉妹が力を合わせる姿が大変素晴らしかったとはゼフィルスのコメントである。
セレスタン 18歳 【闘神執事】〈エデン〉所属
とある貴族家の分家で「人種」カテゴリー「分家」「男」を持つ。
〈戦闘課3年1組〉所属。二つ名は〈微笑みのセレスタン〉。
ある筋から大物さんが〈エデン〉に介入するため(?)、勇者ゼフィルスの下に就けるために送り込んだ。しかし、職務に忠実なので特に不満はない模様。
下部 組織 ( ギルド ) 〈アークアルカディア〉のギルドマスターが出来る人材がいないため、セレスタンがその枠に収まることとなる。
その後ダンジョンで当たった〈城掘突貫ドリル〉が大きな転機を生み〈エデン〉に返り咲いた。
第四十三章では、新たに2つの未踏破ダンジョンが攻略され、もちろん学園長に少しずつ情報をリークしていたのだが、その程度で旅立つ学園長は止められなかった模様。
何やら結界を使い防御してくるボスが増えてきたのでセレスタンの餌食になった。よく分からないパンチで結界は全て破壊なのだ。未踏破ダンジョンの踏破にセレスタンも大きく貢献している。
ニーコ 18歳 【トレジャーハンター】〈アークアルカディア〉所属
〈支援課3年1組〉所属のノーカテゴリーの研究者。
元々研究所にて学生研究員として所属していたが、〈エデン〉のミサトのスカウトと、ミストン所長の推薦もあり、また自由にアイテムを研究させてくれるという契約に引かれて〈エデン〉の下部 組織 ( ギルド ) に加入した。
思ったよりハードなギルドで、体力が続かないことが悩み。なお、体力を付けることには反対している。
宝箱を見るとたまに暴走する。
第四十三章では、ニーコ、〈聖界ダン〉で落っこちる。
足場が雲という摩訶不思議な場所で、雲に人は乗れないという非常に常識的な思考を持つニーコはトモヨに縋った。ゼフィルスには縋らない。なぜかって? なんか縋っちゃダメな気がしたんだ、とのこと。しかしそれが不幸を呼び、飛び立ったトモヨからチュルンと手を滑らせてニーコは雲の上に落っこちてしまったのだ。走馬灯が過ぎ去ったらしい。それはなんだかたくさんの〈金箱〉に囲まれて、とても楽しい光景だったとか。本当に走馬灯かな?
アルル 18歳 【神炎の鍛冶王】〈アークアルカディア〉所属
〈鍛冶課3年1組〉に在籍している「ドワーフ」のカテゴリーを持つ。
〈アークアルカディア〉で唯一の鍛冶職。
見た目小さな少女ドワーフでマリー先輩と同郷なため独特ななまり口調をしている。主に炎が大好きで、炎を使った生産が得意。料理も得意でハンナとは生産仲間という事もあって意気投合した。
元々不動のCランクギルドと呼ばれた〈ドワーフの集い〉に在籍していたが、髭校生が趣味じゃなかったのと、上級職への〈 上級転職 ( ランクアップ ) 〉を報酬にスカウトされたことで移籍した。
第四十三章では、ゼフィルスたちが〈聖界ダン〉から大変職人として腕が疼くレシピの数々を持って帰って来て大変。一刻も早くLV100に到達するために気合いを入れて鍛冶に打ち込んだ。そこに朗報が舞い込む。〈鉱ダン〉へ向かったメンバーが、なんと〈オリハルコン〉を手に入れて帰ってきたのだ。
さらにはLV98まで上がった面々を見て、アルルは〈オリハルコン〉が自分をLV100に到達させてくれる鉱石だと確信した。
最上級の最強装備を作る時は近い。
カイリ 18歳 【ダンジョンインストラクター】〈エデン〉所属
〈支援課3年1組〉に所属するノーカテゴリーの探索者。
スポーツ少女で走るのが好き。髪も短く日焼け姿でスラリとした足を持つ陸上系女子だ。高位職にも関わらず、元々Eランクギルドの〈アドベンチャーズ〉という弱小ギルドにいたが、ミサトのスカウトを受けてコロッと簡単に〈アークアルカディア〉に移籍した。第二十四章からは〈エデン〉に昇格している。
第四十三章では、〈万界ダン〉で大貢献――するところでちょっとストップが掛かる。カイリのユニークスキルは階層のスキップ。
〈万界ダン〉では1層毎に大きくフィールドが変わるため、ならば苦手な階層はカイリがスキップできるのだ。しかし、これは最後の手段。学園に提出する報告書の作成のためにもなるべくスキップせずに攻略すべき、とはゼフィルスの言だ。なお、カイリのユニークスキルが発動されたのはこれまでたった1回だけだったため、シエラは動揺のあまり記憶から飛んでいたりする。
ラウ 19歳 【獣王】 〈エデン〉所属
〈戦闘課3年1組〉に所属する男子。「狼人」「獣人」カテゴリーを持つ。
元〈金色ビースト〉に所属したが、上を目指すために脱退し、新たに〈新学年〉の高位職のみでギルドを結成した。他の獣王と区別するため〈エデンの獣王〉と呼ばれている。
第十八章ではついに元〈ディストピアサークル〉、現〈ユートピアサークル〉を脱退し、〈アークアルカディア〉に移籍した。
第四十三章では、ボスに結界使いが増えてきたので結界破壊スキル持ちのラウとセレスタンの独壇場になった。ボスもびっくりしていたように思う。
〈鉱ダン〉ではソドガガたちの護衛でゴーレムを破壊しまくった。ゴーレムは物理系が効く。ラウにとって相性の良い敵が多く、ゴーレム撃破貢献度第一位に輝いた。
ルドベキア 19歳 【 先駆 ( せんく ) の 時兎 ( ときうさぎ ) 】 〈エデン〉所属
〈戦闘課3年1組〉に所属する女子。「兎人」「獣人」カテゴリーを持つ。
元〈金色ビースト〉メンバーで、ラウと共に脱退した1人。愛称はルキア。
黒色の長い髪に金色に近い瞳を持ち白系の和服をベースにした民族衣装っぽいものを着ている。ラウとは仲が良いが友達止まりの模様。二つ名は〈混走〉。
第十八章ではついに元〈ディストピアサークル〉、現〈ユートピアサークル〉を脱退し、〈アークアルカディア〉に移籍した。
第四十三章では、ルキアのレイドボスすら止めてしまうユニークスキル『クロノス』が光りまくった。ぶっちゃけこれ私が居なかったらどうやって防いでいたの!? というものもたくさんあって困る。
一時期は自分しか抑えられる存在が居ないんじゃないかとうっすら勘違いしそうになってしまったほどだ。まあ、他のメンバーも凄すぎてそんな気の迷いからもすぐに帰ってこられたのだが。〈エデン〉ってそういう存在ばっかりだよね。
ヴィレルノーア 17歳 【 革命姫帝王 ( レボリューションエンプレス ) 】 第1140話・初登場〈エデン〉所属
学園長の末の孫娘。「公爵」「姫」のカテゴリーを持つ。愛称はノーア。
〈戦闘課2年1組〉所属。
金髪碧眼。背中に流した髪は先の方がやや巻いており、頭の後ろやや下に大きな赤いリボンを付けている。とある部分は今まで学年、上級生を合わせてもトップに君臨していたエステルに並ぶほど。むしろ去年のエステルを抜いているまである。
好奇心旺盛。現在は落ち着いてきたらしいが、昔はかなり活発で、特に斧や大剣などの長物を振り回すのが大好きだった。今でも長物を見るのは好きであり趣味でもある。
学園長の切望空しく前衛職の〈姫職〉、【革命姫】に就いて〈エデン〉へ加入した。
第四十三章では、新しく発足した〈エースシャングリラ〉の指導にも力を入れながら、〈聖界ダン〉では重要な班に所属したくさん狩りまくった。
特に〈聖界ダン〉では剣や槍を持つ〈天使〉が多いため、ドロップがそっち系が多くてはしゃぎ気味。喜んで『ドロップ革命』しまくった。
おかげでコレクションの収納武器が3割も入れ替わってしまったという。
クラリス 17歳 【 操千 ( そうせん ) の 剣姫 ( つるぎひめ ) 】 第1140話・初登場〈エデン〉所属
「男爵」「姫」のカテゴリーを持つ。〈戦闘課2年1組〉所属。
〈秩序風紀委員会〉の元ギルドマスターメシリアの妹。クリーム色の髪をサイドテールにまとめているのはお姉ちゃんのマネ。
男装が似合うほどスラッとしていていつも長ズボンを着用している。
ノーアとは幼馴染であり従者であり護衛でもある。
危険なことに首を突っ込もうとするノーアを制御するのにいつも四苦八苦している。ノーアが〈エデン〉に加入するということで一緒に加入させてもらった。
第四十三章では、〈猫界ダン〉でお嬢様が大変心臓に悪い事をしまくったので、ゼフィルスにもうちょっとマシなところにお嬢様を配置してほしいと頼んだ。しかし、ゼフィルスはクラリスの頼みを誤解。マシな班ではなくもっと増し増しな班に入れてしまい、ノーアは今回一番ボスと戦うだろう班に組み込まれてしまったのだった。なお。ノーアは大喜びだったのでゼフィルスも含めて幸せだった。クラリスはちょっと嘆いていたが。
サーシャ 17歳 【 氷帝姫 ( ひょうていひめ ) 】 第1144話・初登場〈エデン〉所属
「伯爵」「姫」カテゴリーを持つ。〈戦闘課2年1組〉所属。
腰まである桃色系の髪をウェーブにし、髪の色より少し赤に寄った瞳を持つお嬢様という姿。
シャロンの友達にしてツッコミの名手(?)。背が小さく「ですの」という語尾も相まって少し幼く見える。
代々〈氷属性〉の 職業 ( ジョブ ) を輩出してきた名家の出身。
ノリがマリー先輩に似ているという理由でゼフィルスが即加入を決めた。
第四十三章では、やはりゼフィルスはツッコミ枠にサーシャは欠かせないと確信した。
〈聖界ダン〉はともかくツッコミが光る〈万界ダン〉ではサーシャのツッコミは大活躍。足場を氷に変えるなど大きく貢献した。
時にはアタッカー、時にはツッコミ、時には足場作製。サーシャの貢献がとどまるところを知らない。
ヴァン 17歳 【一国一城の主】 第1145話・初登場〈エデン〉所属
「伯爵」「男」カテゴリーを持つ。〈戦闘課2年1組〉所属。二つ名は〈 二城主 ( にじょうしゅ ) 〉。
メルトの幼馴染にしてかなりの初心、だったが。メルトに鍛えられある程度改善。否、何が原因かハッキリさせた。結果ヴァンは女性がある程度大きいと初心な反応を示すと判明した。
なお、タンクとしての腕は確からしい。
第四十三章では、ヴァンは相変わらずの貢献。地面では城を建てて安全圏を用意し味方を守り、一度外に出れば空を飛び空中タンクとしても活躍する。〈聖界ダン〉でも活躍の機会は多かった。
なお、心配だったのは天使に女性型が多いところ。色々迫力満点なのだ。そんなのが集団で押し寄せてくるのである。もし男性型が混ざってなければヴァンも危なかったかもしれない。天使危険!
カグヤ 17歳 【神使の巫女狐】 第1146話・正式登場〈エデン〉所属
「狐人」「獣人」カテゴリーを持つ。〈戦闘課2年1組〉所属。
白い髪に赤系の瞳、髪は背中に流され、頭の上にはリボンでちょこっとだけ髪を結んでアクセントになっている。
〈エデン店〉の未覚醒の従業員を纏めていた元リーダー。明るいムードメーカー。
リーダーだったためゼフィルスとの接点がとても多く、ヒーラーである【巫女狐】に就くと宣言したためゼフィルスから注目されていた。
覚職するまでゼフィルスから何もお声が掛からなかったため密かに凹んでいたが、その後無事にお声が掛かって〈エデン〉へ加入した。
第四十三章では、サーシャと同じくらいカグヤもツッコミ役として貢献した。
道中では天使の猛攻が激しくカグヤもヒーラーとしてたくさん貢献し、最近ツッコミでしか貢献できてないのでは? という疑問も払拭されたことだろう。
特に新しく加入したモニカとの相性が良く、ガンガン色々自分に集めるモニカをカグヤがガンガン回復しまくるという光景が多く見られた。
キキョウ 17歳 【嫉妬】 第818話・初登場〈エデン〉所属
「狐人」「獣人」のカテゴリーを持つロリっ子。〈戦闘課2年1組〉所属。
つやつやのサラサラな藍色の長い髪に青い瞳、耳の内側は白い毛がもふもふしている。和服が似合いそうなロリ狐人の女の子。
アリスが大好き。警戒心がとても強く、アリスに近づく男には容赦なく怪しい人認定する。
入学の際案内してくれたハンナのことをとても慕っている。
アリスを助けてもらい、ゼルレカの兄の勧めもあって安心して〈エデン〉へと加入した。二つ名は〈 禁封 ( きんふう ) 〉。
第四十三章では、オプションでパワーアップしたキキョウの防御力は凄まじく、気が付けば〈聖界ダン〉、〈鉱ダン〉で『禁止』を使ってないという大快挙。奥の手を残したままレイドボスを倒して進んできたのだ。素晴らしい。でもあれ? もうこれ私要らないのでは? と本人はちょっと焦燥感を抱えていたりする。
もちろんそんなことはない。最近みんなのLVが育ち、SPがしっかり振られてみんなのスキルも強力になったためにあまり使われなくなっただけだ。
だが、使用するときはしっかり使う。そうゼフィルスに約束されてキキョウも安心したという。
アリス ◯7歳 【雷神姫】 第818話・初登場〈エデン〉所属
「子爵」「姫」カテゴリーの幼女。〈戦闘課2年1組〉所属。
金髪青眼、三つ編みの幼女。性格も幼女、話し方も幼女タイプ。
学園祭で危ないところを2回も救われ、ゼフィルスのことを良い人認定した。
子爵家の伝家の宝刀、「お兄ちゃん」呼びを発動し、ゼフィルスの心にダイレクトアタックしている。
もちろん進んで屈したゼフィルスによって〈エデン〉へ加入した。
第四十三章では、前章の〈猫界ダン〉でクジ引き当てまくった反動かクジで当たり来ず――のはずがなぜかレイドボスの宝箱は結構開けているアリスである。
みんなアリスと共同作業がしたいのだ。何かが当たった時のアリスのほわ~という表情がプライスレス。みんなそんなアリスが見たくて共同作業に誘いまくり、アリスはたくさんのほわ~を振りまいた。
アルテ 17歳 【聖乗の姫騎士】 第1206話・初登場〈エデン〉所属
「騎士爵」「姫」カテゴリーのナイト。〈戦闘課2年1組〉所属。
アイギスの妹で同じく白に近い銀髪系の長い髪を一部三つ編みカチューシャにしてリボンで留めている女の子、瞳の色もアイギスと同じ青系でアイギスにかなり似ているが背がだいぶ小さい。
学園に来る途中、道が土砂崩れで分断され大きく迂回したため入学式に出られず遅れて到着した。到着してもなぜか〈エデン〉に近づけずだいぶ焦ったものの、なんとかアイギスとの連絡に成功。そのままゼフィルスに紹介されてトントン拍子に〈エデン〉へ加入した。第三十五章で〈竜〉を手に入れ、アイギスと共に〈竜騎姉妹〉と呼ばれるようになる。個人の二つ名は〈聖騎姫〉。
第三十六章では、六段階目ツリーを開放。〈戦車鳥ピュイチ〉だったヒナは最終進化系である〈 戦車特級鳥 ( せんしゃとっきゅうちょう ) ・アサルテッドピュイチ〉に進化した。
第四十三章では、アルテのテイムモンスターも色々最終進化系に進化した。
ペガサス系統のペギニーは〈天翔る聖軍天馬・アレイオーン〉へ、
バハムート系統のワダランは〈炎竜神バハムート〉へ、
ベヒモス系統のクーニャは〈大地神ベヒモス〉へ、
グリフォン系統のフォングは〈王の走り手・サウザンドグリフォン〉へ、
地竜系統のリュラトーは〈大陸竜〉へ、
その他三十七章でテイムした〈ライトニングワイバーン〉を〈雷竜〉を経由して〈雷帝竜・キリュウジドラ〉に、
〈ストームドラゴン〉を〈ジェットドラゴン〉を経由して〈ブラステッド・サイバー・Z・ドラゴン〉に進化させたりもしている。
だが、結局一番使いやすいのはヒナとワダランらしい。
ハイシュミネ 17歳 【世界樹の番人】 第1232話・正式登場〈エデン〉所属
「エルフ」カテゴリーを持つ女子。〈戦闘課2年1組〉所属。
愛称はシュミネ。〈エデン〉ギルドメンバーからは全員愛称で呼ばれている。
髪はシェリアに近い黄緑色で後ろに1本結んで背中まで流されており、髪と同色の瞳を持っている。二つ名は〈保母さん〉。
ナキキとミジュの面倒見役。元〈エデン店〉の従業員の1人だった。
ゼフィルスのことをとても尊敬している。器の大きな人だと思っている。
第二十七章ではついにお声が掛かって即で〈エデン〉に加入した。
第四十三章では、手の掛かる娘――もとい仲間であるナキキとミジュに大きな変化が訪れてちょっと困惑中。
〈エースシャングリラ〉の後輩ができて、ちょくちょく面倒を見る機会が増え、シュミネも面倒見の良い性格なので喜んでフェンラやクラ、マルティなどのお世話をしまくった。するとミジュたちに親離れならぬシュミネ離れの兆しが現れたのだ。
早く独り立ちしてほしいと常々思っていたことではあるが、実際にシュミネ離れの兆しが現れると寂しいものだと、今は自立しそうなミジュたちを見守っている。
ナキキ 17歳 【破壊王】 第1232話・正式登場〈エデン〉所属
「ドワーフ」カテゴリーを持つ女子。〈戦闘課2年1組〉所属。二つ名は〈破壊ちゃん〉。
髪は赤毛混じりの茶髪で、三つ編みを二つ、背中まで垂らしているロリだ。身長はアルルより若干低い。語尾に「っす」をつけているのは職業柄。
元〈エデン店〉の従業員の1人で、親元を離れ寂しがっている時にシュミネに甘やかされて以来シュミネのことをお母さんだと密かに思っている。
第二十七章ではついにお声が掛かって即で〈エデン〉に加入した。
第四十三章では、後輩たちが思いのほか立派でちょっとドギマギ中。
自分たちは2年生、上に頼りになりまくる3年生が居るのでまだまだ甘えたい年頃だったが、なんか〈エースシャングリラ〉の後輩たちは自分たちは〈エデン〉の下部であるという大きな志と大義を持って頑張っているのだ。これはシュミネママにいつまでも甘えている場合ではないと気を引き締めている。
ミジュ 17歳 【森界の熊掌者】 第1232話・正式登場〈エデン〉所属
「熊人」「獣人」カテゴリーを持つ女子。〈戦闘課2年1組〉所属。
ブラウン系の髪と瞳を持ち髪は背中に流されているものの首下で大きくカールして毛先が上を向いている。雰囲気はニーコに似ていてやや足取り重そうというか、動くの面倒そうという雰囲気を出しているが、割と活発に動く。身長はラナと同じくらい。二つ名は〈熊掌者〉。
元〈エデン店〉の従業員の1人で、ナキキと一緒によくシュミネに甘えている。
むしろ誰にでも甘えに行く子。
第二十七章ではついにお声が掛かって即で〈エデン〉に加入した。
第四十三章では、ナキキがシュミネママに頼らない自立心を養い中で、ついにミジュも重い腰を上げ自立するために頑張り中。
でも誰も見ていないところならこっそりシュミネママに甘えてもいいよね?
やっぱりまだまだシュミネママ断ちはできそうになさそう?
クイナダ 18歳 【 大軍一将之真神 ( たいぐんいっしょうのまかみ ) 】 第1200話・初登場 〈エデン〉所属
「狼人」「獣人」カテゴリーを持つ女子。〈戦闘課3年1組〉に転校してきた。
〈迷宮学園・第Ⅱ分校〉からの元留学生。二つ名は〈戦将〉。
赤に近いピンク色という目立つ髪をポニーテールにして背中に流し、同色でふわふわな尻尾がゆらゆら揺れる。身長はかなり大きくエステルと同格。
〈学園春風大戦〉の時にハンナを助けた。ゼフィルスに目を付けられた。
第二十七章では【大軍一将之真神】ヘの〈 上級転職 ( ランクアップ ) 〉を果たした。
第四十三章では、〈エデン〉に染まりかけていた自分が、一度〈第Ⅱ分校〉に帰還したことで少しリフレッシュしていると自覚した。
――〈エデン済み〉。もしくは〈ゼフィルス済み〉。
それは〈エデン〉に加入した者が必ず掛かると言われている――なんだろう、病? 呪い? いやきっと祝福だろう。〈ゼフィルス済み〉とは祝福だ!
それが〈第Ⅱ分校〉に帰ったおかげで少し薄れてきている! これはいけない。
いけない? あれ、いいことかも? クイナダは混乱している。
ゼルレカ 17歳 【怠惰】 第818話・初登場〈エデン〉所属
「猫人」「獣人」カテゴリーを持つ女子。〈戦闘課2年1組〉所属。
元〈獣王ガルタイガ〉所属。ガルゼの妹。少々お転婆。ガルゼと同じ赤毛の髪と金色の瞳をしている。〈 覇姉 ( ぱねぇ ) のサテンサ〉の教育によってだいぶ丸くなった。
〈獣王ガルタイガ〉のみんなには口では言わないが感謝している。
だが、ガルゼの妹だからといって生暖かい目で見るのは勘弁してほしいとも思っている。
第四十三章では、オプション武器を手に入れてからメキメキ実力が上昇中。
〈聖界ダン〉こそ相性が微妙に悪く、デバフを回復されるボスが多く登場したことでツッコミくらいしか〈エデン〉で役立てなかったものの、〈鉱ダン〉ではとにかく硬いモンスターが多く登場したのでそういう相手はゼルレカの得意とするところ。余裕だった。
なお、最近はモニカと結構仲良くなり、ツッコミ力が上がってきている気がしている。
シヅキ 18歳 【ルシファー】 第1455話・正式登場〈エデン〉所属
「街人」「悪魔」カテゴリーを持つ女子。〈戦闘課3年1組〉所属。
掲示板の元女兵、現在の女悪魔ご本人。勇者ファン。
少し青みがかった銀髪のボブヘアーに、これまた青みがかったホワイト系の瞳。
黒い棒状のヘアピンを7つも使って前髪を止めており、さらに一房赤い髪も混じっていてちょっとダークっぽい見た目。
過去2度に渡り〈エデン〉大面接に応募したが、落選。その時に偶然にも当時の〈秩序風紀委員会〉の総隊長メシリアの目に止まり、スカウトを受けて【通信兵】になることを条件に〈秩序風紀委員会〉に加入した。
なお〈秩序風紀委員会〉所属だったが、マリア経由でゼフィルスに紹介され、こんな機会二度と訪れないとカンナ隊長を投げ飛ばさん勢いでお願いして無事〈エデン〉に加入した。マリアにはとても感謝している。
第四十三章では、前章で猫にやられまくってしまった大魔王様たちも、天使相手には本領を発揮。なんで猫にはやられまくってたのにこっちでは平気なんだ? と疑問に思う勢いで天使の軍勢を相手に無双しまくった。
まあいい。汚名返上、名誉挽回!
「大魔王様たち、やればできるじゃん! その調子で天使を殲滅せよー」とシヅキもノリノリで指示を出しまくった。
天使の撃破数はシェリアに続く第三位を記録した。
エフィシス 18歳 【ウリエル】 第1455話・初登場〈エデン〉所属
「街人」「天使」カテゴリーを持つ女子。〈戦闘課3年1組〉所属。愛称はエフィ。
掲示板では読み専なため書き込みこそしないものの、掲示板用語には精通している。
少しニーコに似た感じの雰囲気の赤髪ツインテ少女。髪は腰を通り越すレベルの長さで、マリー先輩に似た雰囲気だがさらに長い感じ。表情があまり動かない無表情タイプだが、セリフで自分の状態を自己申告する正直者タイプ。
戦うのが好き、強い人やモンスターが好き。自分がどこまで強くなれるのか試したいと思っており、スカウトされた経緯もあって〈救護委員会〉に所属していた。
シヅキからの紹介で現在は〈エデン〉に加入している。二つ名は〈銃剣〉。
第四十三章では、自分と同じ 技 ( スキル ) を使うレイドボスにかなり闘争心を刺激されて応戦した。エフィの集中力はかなり高く、一時〈セラフィム〉の【ウリエル】個体を1人で抑えていたほど。
結構無茶したはずだが、本人はむちゃくちゃ楽しめたらしく満足げにしている。
こんなに強いのにラナに勝てるビジョンが思い浮かばないと難儀中。
マシロ 17歳 【ラファエル】 第1491話・正式登場〈エデン〉所属
「町人」「天使」カテゴリーを持つ女子。〈戦闘課2年1組〉所属。
掲示板の元真白、現白天使ご本人。
小柄でブラウン系のボブカットをした、ザ・後輩という感じの女の子。頭の上の方には2つのボール付きヘアゴムでぴょこっとヘアミミが作られていて大変可愛らしい。
元々とあるギルドに所属していたのだが、マリアの〈ダンジョンショップ〉を手伝った縁で〈ダンジョン商委員会〉立ち上げの際に移籍、そこからマリアの紹介で〈エデン〉にスカウトされた。
【白魔導師】は中位職だったため、【天使】系に〈転職〉できてとても喜んでいる。
第四十三章では、マシロの天国顕現が天使たちにぶっ刺さった。
なぜ天国顕現が天使に刺さるのかは分からない。みんな状態異常攻撃しすぎなのだ。マシロの浄化力で全て浄化されてしまえー! 天使は浄化された。
同じ天使のはずなのに浄化力で言うとマシロの方が圧倒的に高いのである。〈聖界ダン〉なんぞマシロにとって恐るるに足らず。
モニカ 17歳 【強欲】 第1619話・正式登場 〈エデン〉所属
〈戦闘課2年1組〉所属の「狸人」「獣人」女子。Aランクギルド〈天下一パイレーツ〉のギルドマスターだったが脱退し、現在は〈エデン〉所属。二つ名は〈 全奪 ( ぜんだつ ) 〉。
その昔上級ダンジョンを攻略した〈キングヴィクトリー〉の主力の1人、〈賊職首領〉の娘。母から〈無限欲望盾〉を受け継いでいる。
入学時、自分の力を試したくて当時Dランクギルドだった〈天下一パイレーツ〉に加入し、立て直し、〈エデン〉の〈リンゴとチケット交換屋〉をフルに利用してギルドメンバー全員を上級職にする事に成功。
ついにはAランクギルド相応の力を手に入れ、Aランクギルドに昇格した。
第三十八章では、六段階目ツリーを開放。
第四十三章では、クイナダ、ゼルレカとどんどん仲良くなっていった。ツッコミ仲間として。
やはりゼフィルスはモニカという新しいツッコミの風を心地よく受けようと色々画策しているような気がするモニカ。クイナダもゼルレカも同じ道を歩んできたという。大変だ! 大変な事だ!
でもどうしようもないので新しいツッコミの嵐をたっぷりとゼフィルスにお見舞いしている。ゼフィルスは幸せそうだった。
〈幸猫様〉 永遠の○歳 【神棚の主】 第57話・初登場
招き猫を100倍可愛くして女の子にバズりやすくデフォルメ調整されたぬいぐるみ。
正式名称:〈幸運を招く猫〉。
ギルド設置型アイテムで、ギルド内に飾るとギルドメンバーに『幸運』が付与される。
〈ダン活〉プレイヤーからはあまりの神っぷりに神様みたいな猫だと 崇 ( あが ) め 奉 ( たてまつ ) られ、いつの間にそうなったのか、神棚に飾ってお供え物をするようになった。
なお、お供えが肉派か魚派かで派閥が出来ている。ゼフィルスは肉派に所属している。
お供えされたものはいつの間にか消えているが誰が食べているかは不明。
懐がとても深く、ビギナーズラックで初回のボス戦では大体〈金箱〉が出るのは〈幸猫様〉のおかげだというのは公然の秘密(?)だ。
第二十六章ではついに〈幸猫様〉を誰も持っていなかった謎が明かされた。
第二十八章では他の〈幸猫様〉情報来たる。少なくとも2体のお仲間がどこかで幸運を与えておられるようだ。
第三十章ではなにやら〈幸猫様〉の周りに異変。ヘルプニャン完全体なる護衛が守るようになり、〈幸猫様〉たちの注目度がさらに高まっている。
第三十一章ではついにグッズ化デビュー。タバサ先生の案で〈幸猫様〉の夏祭り限定お面が販売された。なお、一般販売分は全て〈エデン〉〈アークアルカディア〉ご購入となった模様。
第三十二章ではなんとついに等身大ぬいぐるみ化。ここまで来ればグッズの頂点と言えるだろう。非常に満足そうなお顔をしてらしたそうな。
第三十四章ではついに〈幸猫様〉が結婚!? 新しく〈愛猫様〉をお迎えし、景気よく幸運をばらまいたとか。
第四十二章ではとうとう〈幸猫様ファミリーズ〉が全員集合!! ギルド〈エデン〉には〈幸猫様ファミリーズ〉のご加護あり!
〈仔猫様〉 永遠の仔猫 【神棚の仔猫様】 第393話・初登場
招き猫を仔猫化して女子高生にバズりやすくデフォルメ調整されたぬいぐるみ。
正式名称:〈幸運を分け与える仔猫〉
ギルド設置型アイテムで、〈幸猫様〉のいるギルド内に飾ると下部メンバーに『幸運』が付与される。
〈ダン活〉プレイヤーからはあまりの可愛らしさに 崇 ( あが ) め 奉 ( たてまつ ) られ、〈幸猫様〉とセットにして神棚に飾ってお供えをされるようになった。
なお、〈幸猫様〉の子どもみたいだと言われ、2体揃っていると〈親子様〉と呼ぶこともある。
〈ダン活〉プレイヤーの中には大量の〈仔猫様〉を手に入れて〈幸猫様〉と絡めて〈幸猫様一家〉というスクショを投稿した猛者もいた。これは多くの〈ダン活〉プレイヤーに愛され、今では攻略サイトのトップの背景に使われている。
これにより〈幸猫様〉を絡めた尊ばしい作品が大量に世に出たのは有名な話だ。
下部 組織 ( ギルド ) 〈アークアルカディア〉が設立されたことにより、〈仔猫様〉から『幸運』が付与され、メンバーは皆お供え物をするようになった。
〈愛猫様〉 永遠の奥様 【神棚の主】 第1532話・初登場
招き猫を100倍可愛くして女の子にバズりやすくデフォルメ調整されたぬいぐるみ。〈幸猫様〉に似ているが、ネコミミにリボンがついていてさらに可愛くなっている。
正式名称:〈幸運に愛された猫〉。通称〈愛猫様〉。
〈幸運に愛された〉とはつまり〈幸猫様〉に愛されたという意味。〈幸猫様〉の奥様である。
ギルド設置型アイテムで、〈幸猫様〉がいるときギルド内に飾るとギルドメンバーに『超幸運』が付与される。〈仔猫様〉も居るときは下部 組織 ( ギルド ) のメンバーにも『超幸運』が付与される。
〈愛猫様〉が当たった時、ゼフィルスのブレーキが音を立ててぶっ壊――否、爆発してどっか行き、盛大なクルクルダンスパーティが開催された。
〈神猫様〉 永遠の猫神 【幸猫様ファミリーズの神】 第1876話・初登場
招き猫を100倍可愛くして女の子にバズりやすくデフォルメ調整されたぬいぐるみ。〈幸猫様〉に似ているが、片手を上げ杖を持ち、とても威厳のある姿で可愛くポーズを取られている。
正式名称〈幸運を呼び寄せる神猫様〉、通称〈神猫様〉。
その効果は〈〈幸猫様〉〈仔猫様〉〈愛猫様〉が揃っているとき、『超幸運』を『神幸運』に昇華する〉。そして今までの効果に加えて〈ボスドロップの宝箱を確定で1個増やす〉だ。
最上級ダンジョンの〈猫界ダン〉でのみドロップするそれは、まさに猫の世界を見守りし存在。つまりは神。
〈幸猫様〉〈仔猫様〉〈愛猫様〉という猫のファミリーが揃っている場合、見守りが発動。ギルドメンバー、下部ギルドメンバー全てに『神幸運』が付与される。
〈神猫様〉に見守られたギルドメンバーは、ボスを倒す度に宝箱が+1個する効果を得るのだ。つまり、最初から〈金箱〉を3個ドロップするレイドボスは、〈金箱〉が4個確定でドロップするのである! 〈パーフェクトビューティフォー〉の確定だ!
もちろん〈神猫様〉がドロップした瞬間ゼフィルスのテンションはぶっ壊れて遙か彼方のどこかへ飛んでいき、全ギルドメンバーを巻き込んでクルクル狂ってしまったのだった。
マリアンヌ 18歳 【マーチャントキャラバン】〈アークアルカディア〉所属
〈商業課3年1組〉に在籍している。ノーカテゴリーの商人。
掲示板では商人3年生で知る人ぞ知られている存在。愛称はマリア。
以前面接に応募したが、残念ながら落選。しかし夏休みで〈助っ人〉制度を利用して〈エデン〉へと仮加入することに成功した。
第二十四章で念願が叶い〈アークアルカディア〉に正式加入することとなった。
第二十八章では〈エデン店〉の仕事がほぼ自分の手を離れたマリアが新たな事業を展開する! ゼフィルスも「ダンジョンショップだ!」とテンションアゲアゲですぐに話は進んでいき、あっという間に学園も無視できない――どころか是非協力させてほしい、むしろ教えてほしいと頼み込んでくるような事業へと発展した。
第三十一章では、学園史上6つ目となる学園公式ギルド、〈ダンジョン 商 ( しょう ) 委員会〉が発足。その初代隊長に就任した。
第三十五章では、上級下位ダンジョンのランク1やランク2に〈ダンジョン商委員会〉が展開した。
第三十八章では、ついに〈岩ダン〉の最奥で〈ダンジョン商委員会〉のレンタル店がオープンした。
第三十九章では、〈ダンジョン商委員会〉のレンタル武器に、ついに 上級上位 ( ジョウジョウ ) 級武器が並ぶ!
第四十三章では、新入生たちの勢い止まらず、入学から僅か3ヶ月で中級中位ダンジョンに進出! もちろんその背後には〈ダンジョン商委員会〉のご加護あり!
やはりレンタル武器の威力は凄まじく、新入生たちは次々ボスを突破して次のステップへと邁進中! このペースで行けば、もしかして夏休み中に上級職、さらには上級ダンジョンへ進出できる子も結構出てくるのでは!? と学園も現在の新入生たちの邁進速度を見て来期の計画を大幅に修正しているとか。
サトル 18歳 【デスマーチプロデューサー】
〈生徒会・庶務〉〈アークアルカディア〉所属。二つ名は〈デスマのサトル〉。
〈支援課3年1組〉にクラスが変わった。ノーカテゴリーの仕事人。
間が悪いタイプで、いつも何かしらトラブっている。しかし、仕事には誠実で……いや、社畜根性が身についているため大量の仕事でも難なくこなす。デスクワークは非常に優秀。〈生徒会〉が一時人手不足でピンチに陥ったときに手を貸し、そのまま〈生徒会〉に加入した。
第四十三章では、ハンナの後任面接始まる!
もちろん〈生徒会〉候補だ。サトルもスルーするわけにはいかない、途中参加ではあるものの、大面接にも参加し8人の合格者をチェックした。
来年の〈生徒会〉はなかなかに豊作の予感! ただサトルは1つ見落としていた。
ハンナばかり後任を求めて、自分の後任を決めていなかったことを。
アルストリア 18歳 【アルケミーマイスター】〈生徒会・副隊長〉
ハンナちゃんストーリー第8話・初登場〈アークアルカディア〉所属
〈ダンジョン生産専攻・錬金術課3年1組〉に在籍している。
背中まで流れる金髪をウエーブにしており、頭には翼の飾りのついたカチューシャをつけている。青系で優しい瞳をしている。
家が王都を拠点にする大型錬金店の娘で、経営などに強い。ですわ口調ではあるが驕ったところは無く、割と世話焼きの性格。シレイアさんが見ていられず、よく手助けをしている。また、ハンナとは大の仲良し。
第四十三章では、【錬金術師】の後輩大面接を実施、アルストリアもサポートとして参加し、【錬金術師】目線から腕の良いメンツを見繕った。
自分が推薦した子のうち3人が面接を通って嬉しいアルストリア。現在は新たに加入した子たちをレベリングしながら、ハンナの手際の良さのなんたるかを教えている。(スラリポマラソンについてはスルーしている)
シレイア 18歳 【アルケミーマイスター】〈生徒会・書記〉
ハンナちゃんストーリー第8話で本格的に登場〈アークアルカディア〉所属。
〈ダンジョン生産専攻・錬金術課3年1組〉に在籍している。
グレー寄りの白髪をボブにしていてカチューシャをしている。瞳はゴールド系だが、よくバッテンになる。
クラスの中でレベルも高く、意識も高いためかなりの実力者。人見知りで、気持ちが高まったりすると言葉が噛み噛みになるのが悩み。
ハンナとはとても仲良しで大親友。ハンナから教えを受けて、ハンナのために何か頑張ろうと奮闘する姿は微笑ましい。
第四十三章では、新たにギルドメンバーに後輩加入!
特大の大面接を始め、シレイアも後輩が8人増えた!
もちろんシレイアもハンナたちと一緒に後輩たちに色々教えまくったのだった。
さらに〈聖界ダン〉に向かった〈エデン〉の攻略班がとんでもないものを手に入れて帰ってきた。
その名も〈軍勢天使ゴーレム〉。セルマに頼んだ〈伝説猫ゴーレム〉より優れたゴーレムのレシピ。しかもハンナが作製に入ってしまったのだからさあ大変。
セルマさんがゴーレムを仕上げて持ってきても、もう必要無いかもしれない。
〈採集無双〉の採集メンバー。〈アークアルカディア〉所属
モナ 18歳【マスター・ファーマー】 ソドガガ 18歳【 双工掘 ( そうこうくつ ) ドワーフ】
アンベル 18歳 【大旋風コリマー】 タイチ 18歳 【伝説の釣りキング】
採取のモナ、発掘のソドガガ、伐採のアンベル、釣りのタイチ。
役割分担がキチンとしている上、みんな仲が良い。モナがリーダーを務めている。
全員〈採集課3年1組〉所属。
第三十二章では〈クラス対抗戦〉で優勝し、〈採集課〉最強の座を手に入れた。
第四十三章では、ソドガガ喋る。そして大興奮して覚醒へ。
最上級ダンジョンに進出してからというもの鉱石系の産出に難があり、ソドガガとしても不満が大きくなっていたが、〈鉱ダン〉で解消された。もう今までの鬱憤を晴らすように掘りまくり、〈オリハルコン〉も大量に掘りまくって帰還した。大満足。
正直、ここまでソドガガが興奮するとはモナたちも予想外で、仲間なのにとてもびっくりしたらしい。あとモナはソドガガ語をマスターしているらしいと新たに判明した。
サティナ 18歳 【アイテムエンハンス】〈採集無双〉の元護衛担当。女子。
ハンナちゃんストーリー第9話・初登場〈アークアルカディア〉所属。
二つ名は〈横笛〉。〈支援課3年1組〉所属。
ブラウン系の短い髪を黄色いカチューシャで留めたややロリ気味のダウナー系。言葉遣いはとても丁寧なのだが、感情の起伏が乏しい。
アイテムを使う 職業 ( ジョブ ) 故に支出額に毎回クラッとしていた。
しかし上級職に就かせてもらい、アイテム代の掛からない今までと全く違う仕事まで紹介してもらって、ゼフィルスにはとても感謝している。
第四十三章では、最上級ダンジョンと〈鉱ダン〉でレベリングと素材集めのために笛を吹きまくり、〈エースシャングリラ〉のみんなが上級下位ダンジョンでレベリングするために笛を吹いて協力したりと精力的に笛を吹いて回った。
〈エンペラーゴブリン〉が〈竜笛〉を2本追加でドロップしたのは大きく、笛を纏めて回復に向かうのも、1週間に1回か2回くらいでよくなった。
おかげでなぜかレンカ先輩からサティナが感謝されている。