2208. 【登場人物紹介】その43-2
【登場人物紹介】その43-2
第43章登場人物
マリー先輩 19歳 【マギクロスアデプト】 第28話・初登場
Aランクギルド〈ワッペンシールステッカー〉の元ギルドマスター。生産7人衆の1人。現在はマリー先輩のデパートのオーナーである。
第二十八章ではついにマリー先輩、度肝を抜く側に回る。しかし。
第三十五章では〈上級ミシン仕立てメーカー〉をゲット。
第三十六章では六段階目ツリーを開放。ついに〈六ツリ〉じゃないと作れない装備作りに着手した。
第四十三章ではマリー先輩たちも例に漏れずLV90台に突入!
それもこれもゼフィルスがなんか大量に素材を提供してくるからである。
タネテちゃん、アルル、ハンナたちとも連携し、素材を融通しあってレベリング。とても楽しい。
ただ〈トップマリー〉の従業員全員のレベル上げをするには素材が足りず、現在は生産7人衆を代表とする、〈エデン〉が最上級ダンジョン攻略するのに必要なものを生み出す生産職を優先してレベリングしている。
LV100がもうすぐというハンナとアルルの言葉に、〈トップマリー〉の面々は燃えているぞ! なお、レベリングに使った素材はしっかり最上級の装備やアイテムなどに生まれ変わって〈トップマリー〉に並んでいる。最近はその最上級装備やアイテムを見に訪れる見学者も増えてきているとか。
ソア 17歳 【幼女賢者様】 1817話・正式登場〈エースシャングリラ〉所属
〈戦闘課2年5組〉に所属する女子。「子爵」「姫」カテゴリーを持つ。
ミツルの双子の姉であり、〈エースシャングリラ〉の初代ギルドマスターに就任。
ミツルと同じブラウン系。ゆるふわウェーブで肩より少し長いくらい。
瞳はキラキラ光るオレンジ系。まん丸の大きいお目々はロリ度120%。
ミツルのことが大事で、支えたいとは思っているが、ついミツルをからかいたくなってしまう複雑なお姉ちゃん心を持っている。ミツルには「そんなもの、とっとと捨てろよ姉ちゃん!?」と昔からせっつかれているが、未だに捨てられていない。
第四十三章では、〈エースシャングリラ〉、ついに上級ダンジョンに進出!
〈エデン〉の薫陶をちょくちょく受けながらまずは最初の難関にして登竜門、ランク1の〈嵐ダン〉を突き進み中。
本当はランク2の〈霧ダン〉で上級ダンジョンに慣らしたり、ランク6の〈岩ダン〉で五段階目ツリーを狙うのが最近の 定石 ( 流行 ) だが、〈エデン〉には更なる定石が存在する、それが〈嵐ダン〉の攻略だ!
ふっふっふ、なにせ〈エースシャングリラ〉には「騎士爵」男子が4人、さらに〈乗り物〉を操縦できる【賊職】君まで1人所属しているのだ。
そう、ゼフィルスから言わせれば、まずは〈イブキ〉を揃えるが攻略の近道!
〈イブキ〉の素材をドロップするのは――〈嵐ダン〉の最奥ボス、〈クジャ〉なのだ。
ソアはリーダーとして頑張り、〈エースシャングリラ〉の24人を引き連れて、ついに〈クジャ〉を撃破した。さあ、周回の時間だ!
ミツル 17歳 【プリンスヒーロー】 1817話・正式登場〈エースシャングリラ〉所属
〈戦闘課2年5組〉に所属する男子。「子爵」「男」カテゴリーを持つ。
ソアの双子の弟であり、〈エースシャングリラ〉の初代サブマスターに就任。
ソアと同じブラウン系。お坊ちゃんスタイルというのだろうか、なんだかよく躾けられた子ども的な感じを思わせる。ショタ度120%。
ソア ( 姉ちゃん ) があんな性格なので僕がしっかりしないと、と気張る頑張り屋さん。
なお、 ソア ( 姉ちゃん ) のことは、ちょっとアホだと思っているのは秘密だ。
第四十三章ではサブマスターとして〈エースシャングリラ〉を支える日々を邁進中。ようやく〈エデン〉流の攻略にも慣れてきて、というか1年生たちの方が明らかに自分たちよりも〈エデン〉に馴染んでいてちょっと焦りながらもがんばってます。
昨年の常識的なダンジョン攻略の日々の記憶が、未だに〈エデン〉流に抵抗しているのだ。とはいえもはや時間の問題。
〈嵐ダン〉を攻略し、例のアレの数が揃えば、同世代が手をこまねいているはずの上級ダンジョンも、爆速的に攻略が進むだろう。またミツルの中の常識が崩れるまでもう少し。
シオン 17歳 【 思伝生誕 ( しでんせいたん ) の 海姫 ( うみひめ ) 】 1818話・初登場〈エースシャングリラ〉所属
〈戦闘課2年5組〉に所属する女子。「男爵」「姫」カテゴリーを持つ。
第一印象はクール系。実際は面白系のボケキャラ。
白に近いが薄く青みがかっている髪をボブくらいに伸ばし、一部が三つ編み、光沢のあるバレッタを2本付けている。瞳は黄緑系。身長はそこそこ大きくサチたちと同じくらいだが、胸はリーナを軽く超え、シズやトモヨに迫るレベル。
マシロガチ勢。もしくはマシロ命。元〈新学年1年生〉で【人魚姫】となり、同じクラスで唯一の同じヒーラーだったマシロと親友になった。
クラスに2人だけのヒーラー。無二の親友。シオンがマシロを超大事と思うまで時間は掛からなかった。
第四十三章ではシオンがんばって五段階目ツリーの開放まであとちょっと!
シオンとっても頑張った、レベル上げ頑張った! でもマシロはLV98だってさ! ぴ、ぴえん!
全然追いつける気がしないシオン。それでも上級下位ダンジョンを1箇所攻略するなど、一歩ずつ邁進しているよ!
フェンラ 16歳 【 雷速空戦雷狼 ( らいそくくうせんらいろう ) 】 1822話・正式登場〈エースシャングリラ〉所属
〈戦闘課1年1組〉に所属する女子。「狼人」「獣人」「女」カテゴリーを持つ。
〈エデン店〉をオープンする際、店長代理のセラミロが連れてきた見習い従業員10人のうちの1人で、年齢が下の子のリーダーをしていた。
銀色の長髪。しかも銀髪の中に金髪が一部入っており、狼耳と合わせて高貴な身分を思わせる。瞳も金色だ。〈エデン店〉の従業員としてビシバシ鍛えられた、笑顔の似合う清楚美人という雰囲気を放っている。身長は高くリーナよりも少し高いくらい。
第四十三章では、とても早い速度で一気に上級ダンジョンに突入! さらに〈嵐ダン〉を攻略してしまったからさあ大変。
1年生のこの時期に上級ダンジョンに入ダンしている同級生はまずおらず、完璧に同世代でぶっちぎりのトップを爆走中。
でも身近に同じ事を平然と突っ走っていた人をずっと見てきたからか、あまりその自覚無し。要は注目されたりすることになれてしまったのだった。
〈嵐ダン〉攻略でも突風が吹くばかりで大したことはなく、ちょっとハプニングでマルティが吹っ飛ばされたことはあったが、高速行動可能なフェンラが走って追いつき、お姫様抱っこでかっこよく受け止めて救出し、事なきを得た。その後、お礼にいっぱいモフモフさせてもらった。
なお、最近は女子の間で急激に人気が高まっていることを本人は気付いていない。
クラミィ 16歳 【暴食】 1822話・正式登場〈エースシャングリラ〉所属
〈戦闘課1年1組〉に所属する女子。「熊人」「獣人」「女」カテゴリーを持つ。
〈エデン店〉をオープンする際、店長代理のセラミロが連れてきた見習い従業員10人のうちの1人。フェンラと一番仲がいいが、尊敬しているのはルルやミジュ。
名前が可愛すぎて恥ずかしいから呼ぶときはクラと呼んでほしいと言って回っている元気っ 娘 ( こ ) 。髪はショートボブくらいの黒髪。目も黒色系。
ハンナよりも少しだけ身長が高く、カルアくらい。ギリギリロリではないくらいだ。
第四十三章では〈エースシャングリラ〉の最強アタッカーの一角として上級ダンジョン最初の最奥ボス、〈クジャ〉戦のトップバッターに抜擢された。
ゼフィルスからの薫陶もばっちり、〈クジャ〉の攻略法もしっかり頭に入れたクラたちによって、初挑戦にもかかわらず〈クジャ〉を見事に撃破。
クラは大活躍だったという。
マルテイナ 16歳 【モフモフ選手権世界一】 1833話・正式登場〈エースシャングリラ〉所属
〈戦闘課1年1組〉に所属する女子。「犬人」「獣人」「女」カテゴリーを持つ。
愛称はマルティ。
〈エデン店〉をオープンする際、店長代理のセラミロが連れてきた見習い従業員10人のうちの1人。〈エデン店〉オーナーのゼフィルスをご主人と呼んでいる。
人懐っこく、黄緑色のとてもふわふわな髪と尻尾が自慢で、よくもふられている。むしろ自分からもふられに行っている子。とにかくちっちゃくて、元従業員組のマスコットでもある。
第四十三章では〈エデン〉の先輩陣に毎日帰還後もふもふされるという理想の生活を送った。もちろん〈エースシャングリラ〉でもマスコット枠のマルティは同世代からももふもふされている。それは次第に悩みやプレッシャーを抱えるメンバーの癒しを担当するまでになり、もう〈エデン〉にとってマルティはなくてはならない存在になりつつあるようだ。
〈嵐ダン〉ではヒーラーを担当。走り回りながら回復していたらうっかり嵐に吹き飛ばされてしまうハプニングが発生した。ヒーラーのマルティでは1人飛ばされたら大変だ。だがフェンラが駆けつけて救出してくれたのでセーフ。マルティはお礼にゴロゴロと全力でもふられに行ってフェンラを骨抜きにした。
フェンラはもうマルティから抜け出せない。こうしてまたマルティは〈エースシャングリラ〉にとってもかけがえのない存在になっていくのだった。
ユナ 16歳 【後陣の姫大名】 1825話・初登場〈エースシャングリラ〉所属
〈戦闘課1年1組〉に所属する女子。「侯爵」「姫」カテゴリーを持つ。
指揮官の才能があると見込まれ、【後陣の姫大名】を目指していたが、たったの2週間で勇者に目的の上級職に就かせてもらった。感謝はしているが、実感がちょっと薄かったりするのは秘密。
〈エデン〉のメンバーにはみなとても強く敬意を払っているが、特にリーナを慕い、リーナの教えを貪欲に吸収しようと頑張っている。
リカやキリちゃん先輩のように、背が高くスラッとしている黒髪黒目の女子。
ただ雰囲気は全く異なっていて、厳しい美人上官を思わせる強気な顔立ちをしている。侍というよりも艦長の方が似合いそうな雰囲気だ。
黒髪ストレートの後輩女子で、背は高くリーナよりやや高いくらい。気がやや強く、指揮向きな姿勢を持っていて、リーナから素質があると大変可愛がられることになる。
第四十三章では、〈エデン〉がどこからかとってきた3台目〈竜の箱庭〉をゲット。
上級ダンジョンの道中の攻略に大きく貢献することになった。
また、リカから指導を受けたパリィタンクも少しずつできるようになってきて、〈クジャ〉戦ではサブタンクとして参加、リカから教わっていたコツを見事に活かし、戦闘にも大きく貢献することに成功した。
サンダダ 16歳 【金剛王】 1825話・初登場〈エースシャングリラ〉所属
〈戦闘課1年1組〉に所属する男子。「ドワーフ」「男」カテゴリーを持つ。
〈エースシャングリラ〉の第四回大面接で合格した唯一の男子。
身長は低く、横に広く、顎髭たっぷりという標準的なドワーフ体型。ブラウン系の髪と目を持つ。
ドワーフの中でも生産活動にさほど興味がなく、むしろ武具を使うことの方が興味をそそられるタイプ。そこで様々な武具の宝庫である〈エデン〉の下部 組織 ( ギルド ) に加入を求めた。なお、武具マニアである。
第四十三章では、自分のスタイルをついに確立した。
その名も――両手盾の二盾流だ。
普通は両手盾は両手で装備する、盾の中でも最も硬くて大きい武具だが、そこは【金剛王】。硬いに特化した 職業 ( ジョブ ) は伊達ではなく、片手で両手盾を装備できるスキルを使い、両方の手に両手盾を持つという超強力なタンクとして実力を伸ばした。
ミアハ 16歳 【 御館姫 ( おやかたひめ ) 】 1833話・正式登場〈エースシャングリラ〉所属
〈戦闘課1年1組〉に所属する女子。「伯爵」「姫」カテゴリーを持つ。
ギルドバトルではユナと組むことが多そうだからと一緒に活動することになり、仲良くなった。
シエラと同じく金髪碧眼の姫カット女子。シエラに割と似ているのだが、シエラの妹では無い様子だ。ちなみにどこがとは言わないが一部がかなり大きく、ヴァンは何度もぶっ倒れているレベル。
第四十三章でも、シャロンからの指導で日々腕を磨き邁進中。
上級ダンジョンに潜ることになり、噂のヴァンの第二拠点戦法を詳しく知りたいのだが、ヴァンが純情で難航中。話しかければカチコチに固まり、そこから1歩近づけば顔を赤らめ、1メートル以内に入れば意識を飛ばしてぶっ倒れる。う~ん、ヴァン先輩の扱いが難しい。その日からミアハのヴァン攻略は始まった。こうなったら、絶対普通に会話してやるんだから! と当初の予定を忘れて予想外の方向へ転がり中。
ネイミト 16歳 【ルミナスフローラ】 1833話・正式登場〈エースシャングリラ〉所属
〈戦闘課1年1組〉に所属するノーカテゴリーで、明るく元気な一般代表的な女子。
愛称はミト。
オレンジ系の短めの髪を持つ細身の普通の子。普通なのが割と清涼剤のようで〈エースシャングリラ〉の男子から人気がある。ゼフィルス的にはマシロの後継を目指してもいい性格だなと、純粋なミトを見て思っていたりする。
第四十三章では、〈エースシャングリラ〉のヒーラーで1、2を争うほどの腕前に昇格し、ボス戦では【モフモフ選手権世界一】のマルティや【メディカルキャラバン】のユルシィよりも 回復 ( ヒーラー ) の腕が良い。
とはいえシオンには及ばず〈クジャ〉の最初の攻略メンバーには選ばれなかったが、次こそ最初の最奥ボス攻略メンバーに入るぞと闘志を燃やしている。
セイカ 16歳 【合成師】 1902話・正式登場〈アークアルカディア〉所属
〈錬金術課1年1組〉に所属するノーカテゴリーで、掲示板の合成師1年生ご本人。
とっても素直で第二の白天使だと掲示板で受け入れられ、あのセルマすら普通に話せるほどの存在だったが、〈アークアルカディア〉の大面接に合格して立場が急上昇。セルマが悲鳴を上げる事態になった。
黄緑色の髪が小さな顔を覆うくらいのショートボブに同色の瞳、ただ片目は髪に隠されていて大人しい系の印象を抱くのだが、どうやらやる気と熱意はかなり高めらしい。
第四十三章では、ハンナに腕を見込まれて〈アークアルカディア〉に加入し、セルマを絶望のどん底に突き落としてしまった。
ヴァンダムド 80歳 【学園長】 第8話・初登場
〈国立ダンジョン探索支援学園〉学園長。ファグナー公爵当主。
サンタと見間違えるほど白い髭をたっぷり伸ばし、がっちりとした体型のご老公。フィリス先生やノーア、ヴィアラン会長の祖父に当たる。
第四十三章では、〈エデン〉の邁進止まらず、なんだかそろそろな予感がするぞと首の後ろ辺りがジリジリしてきたかと思ったら、案の定〈エデン〉は最上級ダンジョンのランク3も攻略! 学園長の意識はまたも吹っ飛んだ。予想はできていても、受け入れられるかは別の問題なんだ。
と思ったら〈エデン〉は〈万界ダン〉に入ダン。え? もうちょっと休憩していってもいいんだよ? その簡易的な報告でまた意識が飛んだ。
さらには〈万界ダン〉の攻略を途中で切り上げて〈エデン〉が向かったのは――まさかの〈鉱ダン〉。これは学園長も予想外。〈エデン〉が3日で攻略して帰って来たのも予想外だった。学園長の意識は、今日も元気に旅立っていく。
コレット 25歳 【ヴィクトリアンメイド長】 第1140話・正式登場
〈ダンジョン公爵城〉で働く学園長のお茶くみメイド。
スーツ姿でクールなところから、ゼフィルスからはクール秘書と呼ばれていたが、いつの間にかメイド服装備になっていた。
第三十五章では〈気付け人〉なる二つ名を頂戴した。
第四十三章では、忙しく意識を飛ばす学園長の補助をしつつ、カイエンへ仕事の引き継ぎを行なった。これで憂うことはない。お茶くみメイドに集中できるとジッとその機会を待ち学園長にプレッシャーを与えまくった。
最近またハンナが新しい薬のレシピを入手したと風の噂で聞き、これは、また〈蘇生茶〉の改良が進みますね、とほくそ笑んでいる。
シトラス 25歳 【ゴッドハンド】 第750話・初登場
ハンナちゃんストーリー52話にも登場。
〈保健室の先生〉。優秀な高位職の先生で、拳の一撃で今にも死にそうな急患を救った逸話を持つ。
第三十八章から、学園長専属の医者となった。
第四十三章でも学園長の専属医として日に3回簡単なチェックだけしているが、それ以外は元気になるお茶の作製と販売などに着手し、手を回している。
学園長は80になっても元気いっぱいなのだ。密かにあやかりたいと思っているのは秘密だ。
カイエン 19歳 【ブレイン】 第948話・正式登場
Aランクギルド〈サクセスブレーン〉の元ギルドマスター。
常にかっこよく、人から好かれる気遣いの良さと優しさを持ち、ギルドマスターに就任してから昨年度〈学園春風大戦〉まで無敗だった。ギルドを常に勝利に導いてきた完全無欠のギルドマスター。と思われているが、実際は感性が一般人の苦労人。ただギルドメンバーからの期待に応えていただけなのに、人物像が勝手に一人歩きして大きくなり過ぎて後戻り出来なくなり、今では期待を裏切らないよう頑張って演じていたりする。こっそり胃薬を常備しているのは秘密。
第四十三章では、今まで風の噂と色んなところの報告を加味するだけで実際の〈エデン〉のことをよく見てなかったことが学園長に見抜かれ、今後の学園のためにも〈エデン〉の行動を視察した。
そしてカイエン、分からされる。〈エデン〉が動けば学園全体がどんちゃん騒ぎに突入すると。今後どう〈エデン〉と付き合うべきなのか、カイエンの悩みも増えたのだった。
ケルばあ 80歳 【 呪 ( のろ ) い 返師 ( がえし ) 】 第758話・初登場
上級中位ダンジョンの管理人。ヴァンダムド学園長と同い年であり、只者ではない雰囲気を持つ。第二十九章から正式に〈上中ダン〉に常駐している。
嘘か真か、人の死期が近いと分かる目を持つため、上級ダンジョンの挑戦を希望する学生たちはケルばあからストップを掛けられると入ダンできない。これを〈ケルばあストップ〉と呼ぶ。
第三十五章では上級上位ダンジョンと上級中位ダンジョンの受付を受け持った。
第四十三章では相変わらず〈エデン〉から最上級ダンジョンに呼び出されては穢れのない真っ白であることを証明し、出発を手伝う日々だ。
いや本当に綺麗なもので、他の者ももうちょっと見習ってほしいと思う。
最近は上級上位ダンジョンに入ダンする〈救護委員会〉や〈ハンター委員会〉、〈攻略先生委員会〉をチェックすると必ず1人は穢れの反応があって大変なのだ。その点、〈エデン〉は安心して送り出せる。
さあ今日も〈エデン〉は元気にダンジョンに潜っていったと学園長に報告だ。