地名&用語解説
地名&用語解説
地名解説
※半島の縦幅は1200KMくらい、付け根の横幅は500KMくらい。 エラキス侯爵領の大きさは適当です。ケフェウス帝国
約四百年前は小国に過ぎなかったが、初代皇帝の活躍により半島全域を支配する帝国となる。三十年前に内乱、蛮族の侵入、都市の独立など動乱に見舞われ、領土を三分の二にまで減らす。周辺諸国に比べ、亜人に寛容な政策を採っている。帝都アルフィルク
アルフィルク城を囲む4つの旧市街、旧市街を取り囲む8つの新市街からなる。12街区は歓楽街で、スラムがへばりつくように存在している。神聖アルゴ王国六柱神を信奉する宗教国家。最大勢力を誇るのが『純白にして秩序を司る神』最小勢力が『漆黒にして混沌を司る女神』自由都市国家群三十年前の動乱期にケフェウス帝国から独立した都市国家群。現在は商人ギルドのギルドマスター達が都市の実権を握っているため、新規参入が難しい状況にある。どんな身分のものでも金さえあれば贅沢な生活ができ、どんな身分のものでも才能さえあれば出世できる、とされる。用語解説旧貴族三十年前の動乱期以前からケフェウス帝国の貴族だった人達。有能な者も、無能な者もいるが、総じて差別意識が強い。新貴族動乱期における功績を認められ、ケフェウス帝国の貴族になった人々。貴族とは名ばかりの開拓民のような扱いだったが、二十年以上の歳月を費やして、辺境を豊かな穀倉地帯に変える。皇帝に対する忠誠は薄く、新貴族同士の仲間意識は異常に強い。宮廷貴族領地を持たない、あるいは失った、宮仕えする貴族のこと。貴族の階級公爵侯爵伯爵子爵男爵準貴族※士爵……爵位というよりも称号や資格に近いものです。 武勲を立てれば平民にも与えられますが、特権はなく、世襲は不可能です。近衛騎士団皇帝直属の騎士団、初代皇帝に倣い十二の騎士団から成り立つ。六柱神かつて、混沌に蝕まれていた世界に秩序を与えた六柱の神。光、闇、火、水、土、風の化身だが、時代が下るにつれ、それぞれに該当しそうな概念も司るようになる。名前を口にすることは禁忌とされているため、仮初めの名で呼ばれる。『純白にして秩序を司る神』『漆黒にして混沌を司る女神』『真紅にして破壊を司る神』『蒼にして生命を司る女神』『翠にして流転を司る神』『黄土にして豊穣を司る母神』神官の階級大神官 神殿組織のトップ神祇長 高位の神祇官(纏め役)神祇官 神官、神官長の教導官 神官長 高位の神官(纏め役)神官 村や街にある神殿の管理者神官見習い 雑用信者※ケフェウス帝国と神聖アルゴ王国の神殿組織は別系統。ケフェウス帝国においては政治的影響力は小さく、神聖アルゴ王国においては大きな影響力を持つ。神聖アルゴ王国で影響力を持つ理由は権力と結びついているため。ギルド商人が互いの利益を守るために組織した組合のこと。職業により序列のようなものがあり、娼婦ギルドの格は低い。ギルドマスターギルドの最高責任者神威術神の力を借りて(神と交信して)、力の一端を借り受ける術。信仰する神の力しか使えず、過度の使用で廃人になるリスクを持つ。メリットとして本人が専門的な知識を全く持っていなくても傷を癒したり、荒れた土壌を改善したり、プラズマを放ったりできる。また、術の種類は信仰する神によって異なる。例えば、『真紅にして破壊を司る神』は文字通り破壊、『蒼にして生命を司る女神』は治癒に優れる。魔術自分の魔力を物理現象に転換する技術。暗示効果のある薬物を用い、術式(呪文)を意識に刷り込む。術式そのものに意味があるため、文盲でも使える。習得可能な魔術の属性と難易度に個人差が存在する。エルフは火、水、土、風の属性を備えているが、それ以外の種族は二つ以上の属性を備えていれば良い方。なお、無とは火、水、土、風以外の属性の総称。攻撃と防御の魔術は多く開発されているが、治癒の魔術は全くと言っていいほど手つかず。 焔舞 ( ほむらまい ) ド派手な紅蓮の炎と爆音を撒き散らす魔術。殺傷能力は低い。 氷舞 ( つららまい ) 標的を凍らせる魔術。殺傷能力は低い。 天枢神楽 ( てんすうかぐら ) 漆黒の球体で領域指定した空間を強制転移させる魔術。物体の強度を問わず、あらゆる物質を転移させられるが、殺傷能力が高すぎて、非常に使い勝手が悪い。亜人人間以外の知的種族を指し示す言葉。『人間未満』と言う意味の蔑称でもある。エルフとドワーフ以外は通訳用アイテムを装備している。エルフ金髪、碧眼、耳が尖っている亜人。棲息場所によって亜種が存在する。魔力に秀で、寿命も人間の3~5倍とされるが、非常に繁殖力が低く、環境が劣悪なため天寿を全うできるエルフは非常に少ない。総じて美人なので治安の悪い地域で暮らしていると、酷い目に遭う。ハーフエルフエルフと人間のハーフ。エルフに輪を掛けて悲惨な境遇にあり、成人までに様々なトラブルに巻き込まれて死ぬ。レイラのように貴族の愛人に収まったハーフエルフはケフェウス帝国の歴史上類を見ない。ドワーフ背が低さを補ってあまりある膂力を持つ。手先が器用で、優れた武防具を造り出す。鉱山奴隷にされたり、人間の工房で扱き使われたり、ブラック企業も真っ青の労働環境で働くことが多い。ミノタウルス筋骨隆々とした体躯で、身長は2メートル以上。草を食べていそうなイメージがあるが雑食。リザードマン筋骨隆々とした体躯で、身長は2メートル以上。肉ばかり食べてそうなイメージがあるが雑食。変温動物なので寒さに弱い(動きが鈍くなる)人狼身長は人間より少し高い程度。忠誠心が高い。人獅子人狼よりも背が高く、ミノタウルスやリザードマンより背が低い。機工弓両端に滑車の付いた弓。木材や金属などを組み合わせて作る。コンパウンドボウのこと。新型鎧ゴルディが開発した 胸部甲冑 ( ブレストアーマー ) 焼き入れした鋼で作られているため、騎士の 板金鎧 ( プレートアーマー ) よりも強度がある。