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ジャズ3 影使い

ちょっとHぃショートショート — novelba.com · All chapters

ジャズ3 影使い

濃密な女の匂いを残して岡夫婦は帰って行った

ミドリは昂って俺に身体を弄って欲しがったので膝の上に抱き上げて太腿を開いて秘所を晒させ 岡に弄らせた

男二人に犯されているような幻想を抱かせて 態と俺はミドリをキツく押さえた

アレで碧に対する慰労になるなら良しとすべきだろう

翌日 ウチの事務所の誠や梓相手の朝ミーティングを終えてキトゥンズの事務所に顔を出した

事務所には艶々していい顔をした碧と希子が居て事務仕事を始めていた

俺の顔を見て碧はさっそく珈琲を淹れに立った

希子が俺に

碧さん いい事あったんですかね?朝からご機嫌で

と 言うんで

旦那も真面目になって仕事してるみたいだし 夫婦仲が改善したんじゃないか?

と 呆けておいた

それより見たか?理音とかなめのダンス

はい!見ましたよ そんなにダンスやってましたっけ?2人とも

いや〜 2人のヤル気と相性だろうなぁ

サブリミナルみたいにヌード インサートさせたの 希子だってな?

ええ なんか途中からハードな絵面にしたいけど 一捻り欲しいって言ったからフラッシュ効果に紛れ込ませればって

でも アートファクトリーのディレクション担当の同期の男が アレ 誰だって煩くて…

新人と もう1人はバーバリアンだからな

と 俺は笑った

碧に珈琲 貰ってキトゥンズ絡みの仕事やパテントの打ち合わせして じゃあ と言って席を立ったら碧が外まで送りについて来た

先輩

と 言って後ろを向いた碧が腰を折りお尻を突き出してミニスカートを捲り上げた

ストッキング越しにノーパンなのが見てとれ お尻の双丘に埋まるように昨日 俺がアヌスにプレゼントしてやったアヌスプラグが見えた

すぐ スカートを元に戻した碧が ふふっと笑って事務所のドアの向こうに消えた

まあ 俺の周りの女たちは皆 逞しい

俺はそのまま 外回りに出てその日の調査を数件こなし 帰りにボクシングジムに寄って会長やトレーナーと雑談をして顔繋ぎをした

理音のお陰で女子会員も増えたそうだ

フィットネスジムのボクササイズ会員からより本格的にやりたい と こっちのジムに来るらしい

その足でダンススタジオにも顔を出した

脚をバーに掛けてストレッチしていた理音が鏡越しに俺を目敏く見つけて豹のように優雅に俺の所へやって来た

ご主人様 どうしたんですか?今日は

いや 仕事のついでにボクシングジムとスタジオに顔 出しに来たんだ

ま!私の顔を見に来たんじゃないんですね!

うん だから儲けたよ 美人の顔 見れて

理音も ふふっと笑ってストレッチに戻った

バレエの時からやってたであろうストレッチは俺みたいに身体の硬い男からすると信じられないくらいに人体が曲がり二つ折りになる

かなめも陸上競技時代にコーチから怪我の予防にストレッチを煩く言われて来たらしくそこそこ下半身は柔らかかったが理音にバレエ仕込みのストレッチを教えらて関節の可動域が広がったのを実感して2人してストレッチにはまったそうだ

ダンスは全身を使った表現芸術だけにストレッチと基礎のエクササイズに手を抜くと表現力に差がつく

かなめも身体が小さいと言う事でトリッキーで早い動きのストリートダンスをジャズダンスに取り入れていたりしたけれど誤魔化しじゃなくジャズダンスに取り組みたいからと やり直しているらしい

バタバタバタとそのかなめがレオタードにTシャツを羽織った姿で走り込んで来てストレッチを始めた

そう言えば理音と同じクラスに登録したと聞いた

理音がかなめにストレッチしながら何事か言ったらかなめが急にキョロキョロ辺りを見回したので俺は手を上げて挨拶した

え〜 なんで社長が!

と言う声が聞こえたが理音が何を言ったかは聞こえなかった

かなめも理音と同じくらいぺったりと床に上体を曲げて付け 自力で二つ折りになった

かなめは真面目だからな やり過ぎるところは理音がセーブしてくれるだろ

ストレッチに時間を掛けるのは分かっていたから理音と目が合うまで待って 手を振って帰りの合図をした

暮れた街を事務所へ帰る

何処かのカフェのドアが開きジャズナンバーが溢れ聞こえて来た