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ファミ7 影使い

ちょっとHぃショートショート — novelba.com · All chapters

ファミ7 影使い

歩いて行ける近くの神社に初詣を済ませ帰って来るともう外は薄暗くなった

しおり おいで

傍に座ったしおりの手を取り 掌や指をマッサージした

何?

ん? しおりにマニキュアしようと思って

手が温かくなり爪の血色も良くなったので小さな鋏とヤスリで爪を整える

上手ね

しおりの聞きたい事は分かるので

姉に鍛えられたんだ

お姉さん?

二つ上で 痛くすると怒られたよ

女の子を傷つけるな って

ゆっくりとマニキュアを仕上げてしおりは10本の赤い爪をかざす

綺麗ね

しおり 足

え?

足もやるから

ペディキュア

しおりが大袈裟にくすぐったがるので身体を支えて仰向けに寝かせて脚をかかえてフットマッサージをした

そのまま爪も整える

さあ しおり 起きて

引っ張って起こしてペディキュアも丁寧に10本に塗る

指の間にコットンが挟んであるのでしおりは足の指をもぞつかそうとしても動かない

なんか女の子より上手

ショック

他の子にもしてるんでしょ

伊藤先輩たちにはしましたね

学祭のパネル 作る時に

もう〜 驚かせて!

しおりがいじけた事を言うからです

女の子はしおりが初めてだって言ってるのに

じゃあ はいコレ

と 用意して居た包みを渡した

何?

開けて

中はシルクのキャミソールとシルクの小さなパンティ

少し色合いの違うピンクが3セット

え?いつの間に?

12月に入って直ぐ

講義が休講になった日に街まで出てね

フランス製らしいよ

ホントはクリスマスに渡そうと思ってたけど…ホラ

と 大晦日までの姿を思い出させた

…バカ

それとフランス製のコレは

と パンティの一枚を手に取り デリケートゾーンに中から指を入れると一枚布に見えたそこから指が覗いてスリットが入っているのが分かる

黙って手を伸ばしたしおりはセットのキャミソールも選んで床に並べ

着て見るね

と 服を順に脱ぎ 白い引き締まった裸を見せた

光るような身体

艶々の艶めかしい肌と元々 良かったプロポーションは引き締まり痩せ過ぎない柔らかさを残している

パンティを付け お臍が隠れる丈の短いキャミソールを着ても身体のラインは透けて見えて 思わずウエストに手を添える

どうかな?

綺麗

見せびらかせたいけど 誰にも見せたくない

もう

しおりは立ったままキスしてくれた

あ そうだ

座ってしおり

何?

ぺたりと座り込んだしおりに赤い革のチョーカーを渡す

シンプルな金の留め金具に小さなジュエリーが3個 光っている

まあ!これ…

首輪代わり

外に出る時に付けて貰おうと思って

付けて

と 顔を寄せてくる

細い首の白に赤いチョーカーが映える

どう?似合ってる?

うん 似合ってる

ペタっと座っていた脚を立て 抱いた膝を自分の手で開きパンティのスリットを俺に開いて見せた

赤い20本の爪と赤いチョーカー

白い身体をピンクのランジェリーに包んだしおりは誘うように太腿を開いている

柳くんの特別になれたかな?

しおりは最初から俺の特別さ

1番 好みの女子が俺の初めてになってくれたんだから後から誰が来ても1番にはなれない

そっと立ったしおりは確かに猫のように音も無くしなやかな身体を俺の胡座の中に収めた