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恋2 影使い

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恋2 影使い

柳くんの依頼を考えていたら頭がほぐれて来て課題のアイデアも湧いて来た

機能性を重点にデザインをし直してOKを貰った

柳くんのも色々ラフデザインを描いて意見を聞こうと11月の月末に日本サブカルのクラブハウスを覗いた

あの 失礼します

誰か居ますか?

と声を掛ける

はい 何ですか?

と ソファーを立ったのが柳くんだった

あ こっちだ

どうした?

デザイン 何点か出来たから持って来たんだ

図書館だったから連絡入れる前に覗いて見ようか と

おい 課題が終わってからで良かったんだぞ?

こっちが気になって色々 考えてたらさ

あっちのも色々 アイデアが湧いて 提出したら通ったから今 展開 作ってパーツ書いてるんだ

年明けには製作にかかれる

柳くんのお陰さ

へ〜 そんな事もあるんだな

見せて

と柳くんはスケッチブックを開く

凄いな 織田

いや 柳くんのお陰だよ

デザインで煮詰まって奇抜さや見た目を弄って没 喰らってたのに気づいてなかったんだ

機能 あっての服飾デザインなのに

これなんか機能しか追求してないもんな

と 笑い合っていると女の人が入って来た

小柄な目を惹く美人だ

まあ ちょうど 捕まえたわ

と言う

僕はソファーを立って

また 年明けに 色々 描いてくる

と言って女性に会釈をして別れた

どうして柳くんと話すのがこんなに楽しいのか と思いながら