LNCrawler

ハードナッツ36 影使い

ちょっとHぃショートショート — novelba.com · All chapters

ハードナッツ36 影使い

誠の写メにインスピレーションを受けた梓がひと月ほど理恵をモデルに弄り回して作品を仕上げたと言うので誠と梓のスタジオ(実はうちのマンションの一階)に鑑賞に寄った

で ふたりの掛け合いを黙って聞きながらプリントアウトを見ていたら大蛸の代役だと!

おいおい 梓…

いやぁ 理恵さんに無理言ったせいで借りが出来ちゃって…

それでなんだって大蛸なんだよ?

思いっきり気持ち良くなりたいってオーダーで…駄目ですか?

…駄目ではない かな?誠

貸しで良いなら?ご主人様

…良い

と言うような経緯で理恵はキングサイズのベッドの四隅に手足を拡げるように拘束されている訳だ

しかも梓のカメラ込みだ

梓 お前は良いのか?今回は撮影だけって?

はい 大蛸のリベンジがしたいんで ご主人様たちは自由に楽しんで下さい

あの

とベッドの理恵は目隠しをされたまま声を掛けて来た

何だ?

こう言うのって 良くあるんですか?

こう言うって?

…プレイの写真を撮るのって…

ん〜 梓の場合は たまにあるかな?

プレイ動画はカメラが定点で固定してあるからボタン1つだけど

梓の場合は仕事であって趣味じゃないからな

まあ 誠も俺も気にしないから理恵も気にしないで良い

え 気にするなって言われても…

言いかけた理恵の口は俺の合図で誠がキスをして塞ぎ 俺はクンリニングスを始めて理恵は手足を引き絞り喘ぎ始めた

手足の拘束のワイアーは少し弛ませてあり多少の動きは出来る様にしてある

ただし 本人の思う様に動かせる程の余裕はない

誠は喘ぐ理恵の舌を十分に堪能した後 乳房を交互に楽しみその間 俺は秘所を唇や舌を使い仰け反り悶えさせ続けた

誠がそのうち 理恵の臍まで降りて来たので場所を譲り喘いでいる理恵を誠が秘所はに吸い付くのを待って理恵の口に俺のペニスを咥えさせた

随分とこのところ上達した舌使いで理恵は奉仕をしたり喘いだりを繰り返した

俺と誠は理恵が達してしまわない辺りを見計らいながら理恵が手足の拘束を軋ませながら快感を楽しむ時間を長引かせる

未経験だった由美よりは性体験はあったと言うものの一族の奥義とは程遠い何度かの一般人との性交渉のみだった理恵は俺たちとのプレイに溺れた

俺は奥義の伝授前に快感を楽しむ経験は必要だと思う

まあ 理恵は自分の特殊な性嗜好を秘して居たので積極的に相手を求める事が出来なかったのもあるが

深く自分の快感 快楽の淵を覗き込んだ理恵の肌は艶深くなり滑りを帯びた

最後には俺と誠のどんな愛撫にも反応を示さなくなった理恵に梓はカメラを置いて バッグに用意していた薔薇の花の茎を切ったものを半分開いた口に押し込み4、5本の茎を短く切った薔薇の根本を赤いバンデージテープで纏めると濡れて腫れぼったくなったヴァギナを開いて挿し入れた

梓の作品展『象徴』のラストショットは情事を終えたと見える肌艶の女の手脚がフレームアウトされたヌードだった

赤い敷布の上で黒い布で目隠しされた女が口と秘所に薔薇を咲かせて果てていた