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皐月9 影使い

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皐月9 影使い

柳さんの手や指は優しかった

首に回した縄の長さを調整して幾つか結び目を作り 全裸の私には興味を示さず縄を通してはスッスッと締めていき気がつけば股に通した縄が身体を締め付けていた

苦しい所はあるか?

…いえ

尻縄で手首を縛れば昨日の美香と同じ形だ

これで虐めてる訳じゃないのは分かるだろ?

同じにして下さい

ママと…

柳さんに可愛がられて喘いでいたママを思い出して言った

柳さんは煙たいような顔をしたけど手首を取って縛ってくれた

どうだ?

身体を動かしてみて

動きません

痛い所はないか?

ありません

良さそうじゃない

じゃあ ご主人様は外して下さい

皐月さんは暫く私が貰うから

おい 遥…

はい 出て出て

と遥さんは柳さんの背中を押して行った

戻って来た遥さんは立っている私の前に来た

私より少し背が低い遥さんは私の目を見上げて

昨日の怜子さんは優しかった?

と聞いてきた

…ええ はい

と やはり怜子さんの手を思い出して頬が熱くなる

また可愛がって欲しい?

…はい

それがペットなの

私は頷いた

遥さんはニッコリ笑った

怜子さんが可愛い子だって言ってたの 分かるわ

ご褒美をあげる

遥さんは立ったまま私を抱いて両方の乳首に交互にキスをした

昨日の快感が乳首から走って私がふらつくのを遥さんは支えて座らせてくれた

遥さんのワンピースの生地を背中に感じ 後ろから回された遥さんの手を乳房に感じた

怜子さんはお道具は?使わなかった?

はい

と 手の感触を味わいたくて上の空で返事をした

今まで使った事は?

…無いです

そう

遥さんが身を離し手が離れたのが名残り惜しく思っていると遥さんが戻って来た

脚を少し開いて

私が正座した太腿を開くと股間の縄を開くように緩めて冷たい指が膣を掻き回した後 小さな硬い物が挿れられて再び縄が調整されて締められた

何?何ですか?

ちょっと驚くかも

遥さんは細いコードが下がっているリモコンのような物のスイッチを私の目の前でスライドさせた

すると突然 私の中で振動が始まり昨日歯痒かった部分から甘い疼きが広がった

嗚呼ー

私は脚を崩してペタリと床に秘所をつけこの快感をもっと と腰を動かしていた

振動は強まり頂点で暫く私を喘がせてやがて耐えられる弱さまで下げられた

荒い息をして項垂れていると遥さんは私の顎を上向かせてキスをしてくれた

どう?身動き出来ないけど苦しい所とか痛い所はある?

私は横に首を振った

そう?まだ大丈夫ね?

じゃあ

と 自分のロングワンピースを捲ると私の頭から被せてスカートの中に私を入れた

薄い青のスカート生地は光を透かして下着をつけて居ない遥さんの下半身を露わにした

驚いた事に目の前の遥さんの性器 特にラビアにはピアスがびっしりとつけられていた

クリトリスにも一つピアスが入っている

どう?昨日 怜子さんにされたように出来る

あなたの舌と唇で

また振動が強まり快感が私を満たして行く

私はピアスの付いたクリトリスを口に含んだ

強く弱く振動が私を演奏するように操り 私は遥さんのラビアを唇に挟み舌で探りクリトリスを吸った

触って貰えない乳首は硬くしこり 痛いような快感を私に与えてくれた

遥さんがスマホで誰かと通話して振動が弱まった

遥さんはスカートから私を出して 屈んで目を合わせ

まだ 大丈夫?

と聞いた

私はコクコク 頷いた

少し快感でおかしくなっているんだろう

遥さんはリビングのテーブルを1メートルほど押してテーブルの下のフローリングの板を2枚 捲った

昔の掘り炬燵を改装して床下収納にも脚を伸ばして座れるようにも出来るの

皐月さん 支えてあげるからこの下に座ってくれる?

見ると1メートル少しくらいの綺麗に造作された収納だった

恐る恐る脚を下ろして正座すると目の前に脚を下に下ろして座る遥さんの秘所があり 何をさせようとしているのか が分かった

言われる前に遥さんの太腿に頬を寄せて顔を近づけた

いい子ね

今 テーブルを戻すわ

頭の上にテーブルが戻され暗くなりまた遥さんのスカートが私を遥さんの脚の間に隠した

ブンッと振動が強まり私はピアスの並びを舌で味わいながら遥さんに奉仕をした

遥さんがテレビを付けた音がして玄関を開ける音がする

誰かがリビングにやって来る

けれど 私は完全に身を隠して淫らな奉仕を続けている

あれ?皐月は?

と 柳さんの声がする

縄を解いてあげたら少し火照りを冷ましたい って散歩に行ったわ

そうか?大丈夫そうか?

ええ 怜子さんの可愛いペットになりそうよ

私は遥さんの声を聞きながら "ペット"の奉仕をしている自分の姿を考え もどかしいような快感で身体が震えた

私の身震いを感じた遥さんが振動を細かく上げ下げして私に声を上げさせようとした

珈琲のお代わりが欲しいんですけど?

いいですか?

ああ 待ってろ

淹れて来る

柳さんがリビングを離れると遥さんはスカートに手を入れて私の乳首に触れた

しこって硬い乳首は刺激を待っていた

思わず

嗚呼!

と言う声が漏れた

聞かれなかったか動きを止めると振動は最高に 乳首は遥さんが摘んで強く潰した

ううぅ!う!嗚呼 嗚呼 あ!

私は口を閉ざそうとして開いた口を遥さんのヴァギナに押し付ける

漸く 振動が弱に戻された頃 柳さんが珈琲を持ってリビングに座った