皐月20 影使い
皐月20 影使い
あらあら もう戻って来たの?
と 柔らかそうな白い半袖とショートパンツの部屋着姿の怜子が迎えに出て来た
ああ 本人の意思で俺のペットになると決めて来た
親離れさせる為に昨日は寝かさずに一緒に責めたよ
おまえと遥のペットに渡すから仕込んでくれ
大学は大丈夫なの?
ひと月は大丈夫だから子ども園の補助職員に押し込んで来る
来年の3月に転学してこっちに来るから夏季と冬季はこっちで可愛がってやってくれ
学期中はこちらに貰う
まあ 欲張りね?
渡したく無いって言ったら?
また 新しいペットを飼うかもな
仕方ないヒト
いいわ そうします
遥は?
夜勤よ 子どもも一緒
そうか
おいで 皐月
いきなり猫の仔のように自分の処遇を話されて さっきまでの甘い話とどちらを信じたものか 戸惑っている皐月の肩を抱いてリビングに連れ込んだ
皐月の部屋は空いてたかな?
何言ってるの
あなたの部屋 全然 使わないじゃない
そうだな
皐月 そこの突き当たりの部屋だ
一応 布団一式 あるから明日から使いなさい
干さないと だな
一応 身の回り品は持たせたけど気を遣ってやってくれるか?
はい
明日 園には話を通しに行くから1日2日 世話になるよ
誠ちゃんと由香さんにもちゃんとしてね?
由香は?
子育てが落ち着くまでリモート
あなた 叱られるわよ?
すまん つい
ま!
それじゃあ 皐月さん
はい!
固くならないで 人生を楽しみましょう
アブノーマルな体験も含めて ね
はい…
ああ そうだ
シェービングセット 持って来てくれるかな?今のうちに処理しておこうと思って
はい 待ってて
不思議そうな顔の皐月を残して 怜子が部屋を出る
じゃ スカートと下着 取ってくれ
と皐月に言うとポカンとした後
え〜!
と叫んでスカートを押さえた
な な なんて言いました?
下半身 脱いで
何故ですか?
美香や怜子 遥の裸と皐月が違っている所を考えてみろ
あ あ ここの処理ですか?
そう 形は整えているようだけど どうだ
プレイをしてみて
あの 剃ってしまう と言う…
まあ 美香も脱毛処理をしているから普段の手入れは自分で出来る
遥や怜子もだ
こっちに来るまでに処理してしまおうと思ったんだが 皐月の決断が早かったんで な
脱いで寝転んで貰おうか
…恥ずかしいです
全部 脱いだ方がマシか?
暫く考えていた皐月が
全裸の方が下半身だけよりマシ!
と言うと上着から脱ぎ始め 怜子が戻ってくる頃には全裸で正座する皐月が居た
はい これ
と怜子は動じない
皐月
仰向けで寝てくれ
怜子は抜かりなく蒸しタオルも用意してくれていたので 仰向けにした皐月の脚を開かせシェービングクリームを馴染ませた秘所に蒸しタオルを乗せて 安全剃刀と小鋏を確かめた
膝を曲げさせて太腿を大きく開かせて小鋏を注意深く使って短く毛をカットして拭う
長いと安全剃刀の刃が引けないので切り残しを摘んでカットする
改めてシェービングクリームを馴染ませ 丁寧に刃を沿わせて仕上げる
蒸しタオルでクリームを拭い 剃り残しを処理した後に髭剃り負けの乳液を塗ってやっておしまい
はい もういいぞ
膝立てで顔を覆った皐月が起きて来ない
皐月?
ご主人様 変です
何が?
私の下の毛の処理 しちゃって…
まあ それくらい飼い主の責任でやらせて貰うが
私 裸なのに…
うん
悪戯もしないなんて…
"ああ 下着を脱げ って言ったから仕返しに挑発したつもりだったのか"
いちいちペット相手に欲情しないよ
それよりちゃんと整えとかないといざと言う時に困るだろ?
今は怜子のペットだけど 他所にやらないとも限らないし
…知らない!
ははあ
あなた お風呂 温泉入れましたよ
分かった
後で行きます
分かった
ありがとう
俺は顔を隠したまま震えている皐月を抱き上げてバスルームに運んだ