皐月24 影使い
皐月24 影使い
皐月は夕飯の間中 ソワソワしていて玲子は悪い顔をして笑っていた
俺と玲子が片づけに立つと手伝うと言って一緒にキッチンについてきたので洗った食器を拭いて片付けるのを任せた
軽い度数のカクテル飲料のボトルを冷蔵庫から人数分 出してリビングに戻ると ガッカリしたような顔をした
悪い大人の掌の上で可哀想な事だ
酔いつぶしても可哀想なので 再度 真面目に今後の話をして しっかり自分と俺たちの関係の事を認識して貰い お開きにした
じゃあ 玲子
朝はそっちの仕事時間に合わせて動くよ
はい じゃあ 皐月ちゃんお願いね
明日から私のものなんだから
分かってるよ
ちゃんとして返す
と 皐月の肩を抱いて部屋に入って二つ並べて敷いてある布団の上に誘った
あの あの あの 怜子さん 居るのにいいんでしょうか?
今更だな どうした?ペットじゃなくて愛されるのは苦手か?
あ 愛される!あ あの 私の事 愛してるんですか?
そこからか
認識に齟齬があるな
…始めは美香の娘だ
逆に避ける関係だ 分かるな?
あ はい ママのパートナー…ですから
でももっと深くて複雑な関係だったからな
…ペットですよね
ああ だから美香が本当の事を打ち明けたいって言ったときは悩んだよ
理解して貰える可能性は極めて低いからな
…
だが 美香は君なら大丈夫だ と言ったんだ
姉の方は"ペット"には出来ても家族には無理だって
君で良かったって言っていた
だから 打ち明けた
美香が望んだように君は理解した
最初から君を愛するつもりだった
最初から君をペットにするつもりだったんだ
…陽司さん
皐月はワンピースのボタンを全て外して脱ぎ Tバックとブラを取り 座ったまま 手を広げた
愛して下さい
服従の誓いより深い 魂の誓いだった
俺の良心は悼んだ
細い身体が折れるほど強く抱き 薄いラビアが裂けるほど激しく責めた
後ろから突き上げ 前からは脚を高く上げさせて逃げる事を許さなかった
恥ずかしがる皐月を腹上位に置き 自分の快感のままに腰を振るように命じた
もう 無理と言う皐月を寝かせて胸に抱いて深い口付けで息をつかせず腰に脚を絡ませてもっと愛して欲しいと言わせた
皐月の身体中に愛を刻み 奥太腿の付け根に暫く消えないキスマークを花が咲くように付けた
ノーマルなセックスでどこまで皐月が満たされるか を計るように注ぎ続けて満たされて皐月が深く眠る頃 夜が明ける気配が近づいて来た