LNCrawler

皐月30 影使い

ちょっとHぃショートショート — novelba.com · All chapters

皐月30 影使い

裸で抱き合ったまま由美とピロートークを続けているとそっとドアが開いて身支度をした理恵が顔を覗かせた

お邪魔かしら?

理恵 帰るのか?

はい 私は

…良ければ美香さん 可愛がって上げて欲しいんですけど 放置でもいいそうです

まだ浅い時間だった

理恵は?いいのか?

私はまた今度で

あ 私も今夜は帰ります

あと シャワーだけ

揶揄うよに理恵がスパニッシュで囁いだが由美は真面目に返事をし理恵は肩を竦めた

理恵にキスをして別れ バスルームの前で由美とキスをして

明日な

とバスルームに送った

ゲストルームは灯りを落として暗い

ベッドには気配は無く温もりも冷えている

ブブブ と低い音がするのはプレイに使う大きな肘掛け椅子からだった

サイドボードに置いてある掌サイズの丸い足元ライトを弱照で点ける

頭の上でベルトで拘束された手首を背凭れに止められ肘掛けの左右に大きく開いた脚を掛けた美香が居た

掛けただけの脚は固定して居らず太いバイブがサイドボードから出されて使われている

目隠しをされた美香の秘孔に突き立てられて震えている

開かれた脚の間にライトを置く

淫靡なオブジェが闇に浮かび上がる

ううぅ

と低く呻いている

俺が入って来たのは分かっている筈だが敢えて呼び掛けないのは美香なりに状況を楽しんでいるものだろう

そっと 乳房に手を伸ばし掴む

嗚呼

足先を浮かせるように反応し待つ

理恵は手首だけ拘束して脚は肘掛けに乗せただけだった

開いた口をキスで塞ぎ 背凭れのリクライニングを深くする

ライトは頭の上 組んだ手首の間に置く

片膝で椅子の上のバイブの端を押し 手を伸ばしてそのまま乳房を弄ってやるとイヤイヤをして次をねだる

ふふ こんな所に裸の女が縛られているなんてな

と俺は呟く

美香は意図が計れずに何も言わないで聞いている

これは俺に犯して欲しい と置いて行かれた女だな?

バイブを手でかき回してやる

意図を悟った美香が合わせて来る

嗚呼 やめて…お願いやめて下さい

私を返して…

それは出来ない相談だな

そんな身体を晒しておいて第一 俺の興奮したものが治らないじゃないか

嗚呼 嗚呼 口で…お口で何とかしますから酷い事はしないで…

じゃあ 試してみようか

俺は美香の頭の方に移動して美香は気配を感じて俺の方に頭を向け大きく口を開いて待つ

ほら 何とかしろ

美香の頬に当ててやると顎を動かして俺を咥えようと追って来る

焦らせた末に咥えさせたそれを俺や亡くなった黒川氏に仕込まれたテクニックで奉仕する

言うだけあってなかなかうまいじゃないか

ああ そうだ

頑張ってしゃぶるんだぞ

そうしたらそっちの方にもコイツを挿れててやるからな

うう と呻いて何やら抗議をするが構わずに口の中で浅く出し入れしてやる

脚をばたつかせて呻くので抜いてやり

嗚呼 約束が違います 嗚呼…

と言うのに構わず大きく開いた脚の間にほんの浅く挿し入れて止める

嗚呼嗚呼 何を…ダメ 抜いて

美香は媚を含んだ声で芝居を続けている

それなりにシチュエーションを楽しんでいるように見える

黙って浅いリズムで攻め続けていると喘ぎ方に変化が出て来て言葉にも変化が出始める

嗚呼 嗚呼〜ダメだって

嗚呼〜そんなぁ 嫌ぁ 嫌ぁ 嗚呼

いい いい ぁあ 嗚呼

あ 止めないで もっと来てぇ

皐月と違い 充分に使われて肥大したクリトリスとヴァギナから興奮してはみ出すように存在感を顕すラビアを殊更に刺激するよう 動きに緩急をつけて美香を楽しませる

もっと欲しいのか?

いやらしい女だな

嗚呼 そんなぁ嗚呼

ダメよぉ

手首はそのままに背凭れの固定だけ外して膝裏と背中に手を入れて抱き上げ ベッドの中央へ軽く投げた

あ!嗚呼!

美香は胸の上に手を置き 脚を揃えたがそろそろと脚を開いて立膝で待った