エイジング7 影使い
エイジング7 影使い
遅い朝食を1人で摂っていると由美と理恵がやって来た
あら?今なの?
と 由美
ああ 昨夜は遅くてな
理恵が訳知りに
美香さん?
と言うので
と 碧だ
美香が一緒に って言うんでな
…激しかったの?
と聞く理恵に由美がスパニッシュでひと言 突っ込みを入れ理恵が言い返す
いつものやり取りだ
ああ 久しぶりに って言われてな
…3時前だったかな 寝たの
ニヤッとする理恵と
2人は?まだ?
と由美
ああ 寝てる
良いなぁ
と理恵が言うので
また今度な 時間を取れる時に
きっとですよ?…碧さん いいかなぁ?
一緒にか?
いいんじゃないか?
嫌とは言わないだろう
と碧の知らない所で勝手に売られていく
あ 飲むか?珈琲?
自分で淹れます
と由美が立つと
あ 私のもお願い!
理恵!
舌を出す理恵にそれでも珈琲は挿れてやるのが幼馴染にして妻同士か
俺も珈琲のお代わりをしてトーストと目玉焼きを追加で焼く
…お疲れだったんですね?
うん?
と由美を窺うが単に気遣ってくれただけのようだ
まあ 皐月の件で気を揉んでいたからな
その分 仕方ないだろうな
今日は?この後 どうするんですか?
と理恵が無邪気に聞く
どうかな?美香次第だ
大学の方はこれから時間が取れなくなるだろうから…
あ〜 そう言う事もありますね
2人相手なら私 お手伝いしてもいいですよ?
理恵!
おまえ 予定はないのか?
特に無いです
ね?
なら 本人たちが続きで希望するなら連絡する
まあ 駄目でも連絡するから やる事が出来たならそっち優先で って事なら
は〜い
期待しないで待ってます
由美は顔を顰めて理恵を睨み 俺を睨んだ