岡 伽奈13 影使い
岡 伽奈13 影使い
暫くして 詩織さんも会員として登録されて マッチングのリクエストが上がって来た
プライベートで顔も本名も知れている と言う事は問題が起きた時に倶楽部運営に法的な責任が及びかねないので規約に従い 事前に成り行きの詳細を報告して登録した
運営が知っているのと知らないのでは立ち位置が変わって来るのだ
倶楽部で会う時はやはりキングとジャック
わたしはダイヤのクイーン
詩織さんはハートのクイーンだった
マスクは意味が無いので外した
2ヶ月振りでまた倶楽部のマンションで合流した
裸に透けたロング丈のネグリジェを着たペットがふたり
素面では初めての詩織さんが緊張しているので隣に座って手を繋いだ
…あの ユキさん?
ダイヤって言って
ユキは偽名なの?
何 ハート
あ あの ダイヤはもうペットは長い…ですか?
ああ
とわたしは笑った
こう言うのは最近だけどわたしは子どもの頃からこう言う趣味があったの
だから 長いと言えば長いわ
最初から 飼い主は 三島…いえキング?
…いいえ
…ごめんなさい
話はいいかい?
と修太さんが聞いて来た
ええ
最初はお互いのパートナーで
と修太さんが振る
はい
と ジャック
向かい合わせのソファーで修太さんの前に立たされて裾を捲り上げられてお尻を出して修太さんの膝に座らされる
見せつけるようにネグリジェの中を腕が胸に上がって両手で乳房を絞るように揉まれる
遅れて詩織さんも同じ格好で膝の上で責められる姿をお互いに鑑賞し合う
最初は恥ずかしそうに身を捩っていた詩織さんも次第に媚びるような顔付きになって来る
先に三島さんが詩織さんの脚を開かせて無毛のまま整えてられた秘所を指で撫で上げ 開いて見せる
う うん!あ ああ
と詩織さんが呻く
薄く目を閉じ 時々 わたし達のプレイを確認する詩織さんはペットとして扱われる事に慣れ始めていた
ただ 素面で他人のセックスを見るのは初めてだろう
修太さんが膝の上のわたしに後ろからアヌスへ挿入しテーブルに手をついたわたしを責め始めたのを見て喉を鳴らした
ネグリジェの中で乳房が揺れる
詩織さんは他人のセックスを見るのは初めて?
と 修太さんはまさに自分がセックスをしているのを他人事のように聞いた
詩織さんは前回 修太さんに調教を受け わたし達にセックスする姿を見られた事を思い出したのだろう
ペティングを受けている自分の姿もセックスの一環だった事を改めて自覚したようだった
あ あ そんな…
手で顔を覆い隠す
それでも脚を閉じる事はせず 余計に快感を覚えたようだった
…詩織
と 和泉さんは詩織さんに立ち 自分に向いて膝に乗るように指示した
嗚呼 此処で…?
と 詩織さんは媚びを帯びた震える声で聞いた
わたし達に背を向けて挿入される事になるのを それを見られる事を想像しかねているようだった
それでも アヌスを犯されながら低く呻くわたしを見ながらゆっくり和泉さんの膝を跨いだ
詩織はこの間みたいに身動き出来ない身体で犯されるのが好み?
…そんな
じゃあ 自分で挿れて
…上手く出来ない
ほら みんな見てるから
嗚呼 バカァ…
自分の中に和泉さんを収めた詩織さんは和泉さんと動きを合わせてゆっくりと腰を振り始めた
ジャック 君のペットはまだまだ躾が必要です
ああ キング はい…
主人とペットというより 恋人の戯れ合いだもの
…もっと詩織さんには…堕ちて貰いましょう
…キング
和泉さんはゴクっと喉を鳴らした
詩織さんは自ら 腰の動きを早めた
ネグリジェを脱がされて黒い布で目隠しをされ首と手足に黒革のベルトを締められて立つ詩織さんは小柄な白い裸に大きな乳房を抱えて震えていた
不安というより期待の震えだとわたしは思った
わたしもネグリジェを脱ぎ 裸で和泉さんに抱かれている
慣れた手つきでわたしの乳房を弄る和泉さんは大分 このアブノーマルな習慣に馴染んで来た
座った私たちの真ん中で周りも見えない詩織さんはただ待っている
ハート
と 修太さんが呼びかけた
…あ はい
遅れて 詩織さんが返事をする
君のご主人様は今 僕のペットとお楽しみ中だ
君はどうして欲しい?
…あの キング?
うん 僕は君の希望を聞いている
さっき 君は君のご主人様と戯れていたけれど…いけないね
ペットとしての君はご主人様に逆らってはいけない
…床に四つん這いになりなさい ハート
裸の詩織さんはおずおずとしゃがみ込んで手をつき膝立ちになった
大きな乳房が重力に引かれて熟れた果実のよう垂れている
こっちに来なさい
詩織さんは声のする方へ四つ這いで歩いた
修太さんは頭に手を置いてもう少し近づけて顎を上げさせた
君はペットだ
ご主人様に言われた通り動く
その場で回って反対になりなさい…お尻をこっちに
詩織さんは目隠しをした顔をこちらに向けた
わたしは和泉さんの膝に乗りキスをされていた
和泉さんは自分のパートナーが他人に蹂躙されるのを観察するのが好きな加虐趣味だった
ヒッ! 嗚呼
お尻を撫でられて 詩織さんは声を出したが続きを期待して媚を含んだ
それで僕のさっきの質問の続きを聞こうか
…あ あの?
僕はどうして欲しいか 君に聞いたんだ
あの このまま 可愛がって…下さい
どうして欲しい?可愛がる?
ここか?ここか?
アヌスとヴァギナを順に撫でられた詩織さんは腰を落として喘いだ
嗚呼 両方 全部…
そうか 君は自分の夫の目の前で 僕にアヌスやヴァギナを可愛がって欲しいんだな?そうだな?
嗚呼 あ はい
ちゃんと自分で言え
どうして欲しい?
…嗚呼 嗚呼 お願いします…
お願いします 正義さんの前でわたしのアヌスとヴァギナを可愛がって下さい
…わたしを使って下さい!わたしを…わたしをこの間の夜のようにして下さい!
忘れられないの!
ああ よく言えました
ちゃんとこれからも自分の口で言うように
ご主人様の命令を聞くように
はい!はい!
立って僕の前に来い
立ち上がった詩織さんは覚束無げに摺り足で修太さんの方に近づいた
修太さんは手を引いて自分の脚の間に座らせて後ろから乳房を揉んだ
嗚呼 みし… キング
プレイとしてはさっき和泉さんと同じことをされているだけだったが目隠しをして夫ではない他人に手によって自分の乳房が揉みしだかれている事実が詩織さんを興奮させた
首を回して自らキスをねだる詩織さんに修太さんは詩織さんの体を抱いてキスを与えた
そしてそのまま膝の上に抱き上げて太腿を両手で大きく開かせM字に開脚させて 濡れる秘所を指で開いてみせた
もう随分と濡れているぞ ハート
嗚呼 いや嗚呼 あ
クリトリスを撫でられ小陰唇大陰唇を拡げられて報われた悦びの声を上げる詩織さんに修太さんは命じた
さあ 続きは自分でやってご覧
嗚呼 え?
手を止められて 戸惑う詩織さんに修太さんは用意していた大きなバイブを作動させて渡した
手の中で震えるものが何であるかは前回の調教で知っていたであろう詩織さんだったが 戸惑うように目隠しの顔を修太さんの方に向けた
それを使っている所を見せてくれ と言ったんだ
早くしろ
と 手加減は見える程度に乱暴に膝から詩織さんを床に下ろした
聞けないなら これまでだ
可愛がってやらん
いや!やります!
身体は向こうを向けろ
脚を開いて 仰向けになれ
戸惑いながらも詩織さんは寝転び 開いて膝を立てた脚の間でバイブを自分をヴァギナに挿れようとしている
ただ前回使われたものより太く いくら愛液で濡れているとは言えシリコンのバイブはなかなか奥に進んで行かない
和泉さんも修太さんの調教に愛撫の手を止めて見入っていた
よし いい子だ 手伝ってあげよう
修太さんは詩織さんの側に腰を下ろして秘所にローションのボトルを傾けた
嗚呼!
ヴァギナの周りにローションが馴染むように修太さんが指で膣口を探りクリトリスを弄るように愛撫を始めると緊張が緩んだのかヌルッと半ばまでバイブが飲み込まれ大きく口を開けた詩織さんがゆっくりと残りを押し込んで行く
はあはあと荒い息をして全てを収めた詩織さんの頭を修太さんは撫でて
よく出来たね
と言った
にっこりとした詩織さんは片手はバイブにもう一方の手で修太さんの手を探して秘所に導いた
オナニーします!手伝って下さい
修太さんがクリトリスの辺りを指で撫でると詩織さんはバイブの抜き差しを始め次第に早くなる動作にジュポジュポと音を立ててオナニーを続けた
片手で乳房を掴んで口元に持ち上げ下を伸ばして自分の乳首を舐めようとしてついに舐めた
嗚呼 嗚呼 嗚呼…
果てたのか動きを止めた詩織さんを目隠しを修太さんは取った
ハアハアと荒い息のまま 目を開けた詩織さんが修太さんに
詩織は命令通りにできましたか?
と聞いた
ああ 上手に出来た
もうちゃんと出来るな
と 床に投げ捨てる前のように詩織さんを膝に抱き上げM字に開いた脚には太いバイブが刺さったままで私たちの方を向けて
さあ 続きをやってみせて
と言うと詩織さんは今までの幼い表情からは想像できないような妖艶な微笑みを浮かべて視線をこちらに送り 乳房を掴み乳首を咥えてバイブオナニーをする自分を晒した
今度は一気に昂まる事もなく快感をコントロールしながらプレイを続け 時折り 耳元で修太さんが囁くとクスクスと笑いさえした
異常な興奮でわたしのアヌスの中の和泉さんは固いまま 自分の妻の変貌ぶりを観察していた