岡 伽奈25 影使い
岡 伽奈25 影使い
長いセックスで果てたような息をしながら肩を抱かれていた
乳房を晒しているのも気にならない
あの…
何?
此処 ひとに見られないんでしょうか?
うん まあ 冬の夜9時前じゃあ 人気は無いね
来る時に係の人に会ったけど 10時消灯だから気をつけてって
ああ…ユキさんたちは大丈夫かしら
僕たちと入れ替わりに帰って行ったよ?
正義くんはひと目が一番気になったらしくて最初から此処へ来て係の人の気配で帰って行ったのさ
今頃 部屋か別館の中で楽しんでいるんじゃないかな?
じゃあ わたしたちも…
うん もう係の人も来ないし 照明もナイトタイムだから誰も来ないよ
…寒いしね
ああ そうですね…
じゃあ 温まろか
丹前がいつの間にか修太さんの手に有り 帯に修太さんの指が掛かっている
あ あ そんな…
時代劇のようではなく緩んだ帯は足元に落ち 浴衣の前が割れて腕を通していない浴衣は簡単に奪われた
ベージュの半透明なコルセットから乳房を突き出した裸のわたしが立ち尽くす
腕は全く動かず 抱かれたわたしは膝の上で弄ばれて喜悦の声を上げていた
固く搾り出されていた乳房の感度は上がり触られる度に快感が乳首へ子宮へクリトリスへと走る
館内を長く歩かされている間じゅう考えていた妄想がひとつひとつ満たされてひと目に着く場所で裸のわたしは修太さんのペニスを受け入れて悦んでいた
どうして帰ったものか 朝が来た
おはよう
と 正義さんが眩しそうな顔で身動きしたわたしを覗き込んだ
あ 正義さんだ
おはよ〜
…大丈夫か 詩織
昨日も変だったけど
わたし どうやって帰って来たの?
どうやってって 歩いて修太さんと一緒に だよ
手のベルトは外した って言って普通の格好だったぞ?
…普通
覗き込んでいた正義さんの首に手を回して自分の横に引き込んだ
なんだ どうした?
…しよ 普通の
眼を大きく開いた正義さんはそれでもパジャマの裾から手を入れて乳房を揉み キスをした
キスをされながら大きな息をして脚を開いて正義さんの手を誘った
お風呂の方から笑い声と話し声が近づいて来て そっと寝室のドアが開いて また閉じた
正常位で愛し合うわたしたちは今朝まだ試して居ない体位を全て試すつもりだった