岡 伽奈41 影使い
岡 伽奈41 影使い
じゃあ いいかな?
昨日 僕たちが回った所はメモに書いてる通りだけど まあデートしただけだから 外出しても部屋に残っても本館で遊んでもいい事にしようよ
必要な道具あれば言って
持ってれば渡すし 注意事項も伝達出来るよ
あの 別館で30分 相談してもいいでか?
と 正義さんが三島さんに言った
いいよ 僕が混ざるとやり難いだろうから ユキに聞いて
僕たちは隣りのティールームでミーティングしてるから スマホで呼んで
用がないなら そのように連絡するように
いい?じゃ 僕らもミーティングだ
行こう
と 会場を連れて出られた
さて
とテーブルに肘を付いて三島さんがわたしを見る
何ですか?
良かったね 正義くん
何か 知ってるんですか?
いいや 知らない
でも 責任を取って別れる とか無責任な事言ってた時と顔が違うから
そう!そうですよね!無責任!
なんだか方向違いでイライラしました
ふふ その割に早くに分かり合えたんだ
いわゆる腹を割って 話し合いました!
良かった
いずれにしたって人は変わるんだからね
思ったようにならないなんて普通の事だよ
しかも こっちは正義くんの要望通りに淫らで可愛く奥さんをペットに仕上げたのに…酷い話だよ
あ〜 わたしを調教した本人の癖に!
わたし達は結構 際どい話をしていたのに普通のトーンで話していたせいか 誰の注目も引かなかった
今日は何か要望は?あるの?
え〜 …まだ経験してないのがいいです
ふ〜ん ちょっと待ってね
と スマホを操作している
時間を見て 首を捻りながら計算している
…支度する時間が あ と とと
ユキだ
はい…
と スマホを耳に当てた
うん うん いいよ 黒い方のスポーツバッグのサイドポケットに…あ あった?それ
うん ポシェットごと持って行っていいよ
こっちは必要ないし…うん 一度 戻るけどすれ違うね…
ああ 正義くん?うん こっちも支度したら戻る
お昼は外で済ますから 夜…うん じゃそう言う…
行こうか
と 席を立った三島さんに付いて本館エントランスを別館に歩くと途中で正義さんとユキさんに会う
じゃあまた夕食で
と 三島さんは2人に声を掛けてすれ違う
わたしは少し立ち止まって見送る
あ
と 小走りに三島さんを追いかける
さあ じゃあ 先におトイレや化粧 直して
用意出来たら此処に
と クローゼットからカバンを出して中身を確かめている
わたしが戻ると三島さんはポシェットに纏めたらしい荷物と白いタイツ生地のインナーを手にしていた
詩織さん 前開きのアッパーはある?シャツでもジャケットでもいい
セミロングコートとセーターの下に合わせるシャツがボタンです
じゃ それに合わせてスカートを持って来て
あ 確かレッグウォーマー 履いて来てたね?
はい 白いの
それも
はい
服を揃えて 着替えようとすると声が掛かった
下着 着けないでこれをアンダー代わりに着て
と 持っていた白いインナーを渡された
支度を整えて 別館の玄関に出るとタクシーが着いていた
じゃあ お願い
と 三島さんが後から乗り込みながら運転手さんに声を掛けると
お客さん 行き先はこっちでいいんですか?
新しい施設が駅前に入ったんですが?
ああ 待ち合わせなんだ
それに正月で駅前だったら相手を探せないかも知れないってね
ああ 確かに
分かりました
と 車は動き出す
映画館前で降ろされて三島さんは階段を2階へ上がる
チケット売り場でスマホを示してチケットを2枚 受け取ってわたしの手を取って薄暗い通路を映画のタイトルをドアの上に確かめながら
ああ ここだ
と 分厚いドアを押した
入り口から一番遠い奥の通路側最後尾席
知らないタイトルの映画に疎な客席の埋まり具合のまま コマーシャル上映 観覧の注意が流れた
空いてるんですね
わたしこのタイトル知りません
サスペンス映画らしいぞ
僕も知らない
予約サイトで一番 流行って居ない映画館の人気のないプログラムを選んだんだ
と 小声でやり取りをするけど 後ろのブロックは誰も座っていない
前列中央に8組くらいとバラバラ座って居る人を数えても30人も居ない
何故?
うん?
上映が始まって 薄暗い画面に館内は真っ暗になる
じゃあ 脱いだコートを膝に掛けてスカートを脱ぎなさい
あ、
(そう言うプレイ…)
腰を浮かせホックを外したスカートを足元に抜く
三島さんが拾ってバッグに仕舞う
素足にレッグウォーマーを履かされたのはこう言う…
セーターの下のシャツのボタンを外して
周りに人は居ないし真っ暗な環境で手探りでボタンを外し終える
外しました
じゃあ セーターも脱ごうか
え、
(さすがに前の開いたシャツを晒すのって…)
詩織
はい
わたしは頭からセーターを脱いで膝に置く
インナーのVネックの白いボディスーツはこの間のペットプレイの色違い 膝のセーターが三島さんに取り上げられる
前の開いたシャツを着てレッグウォーマーの素足…
見えないとは言え 映画館の館内でする格好ではない
右側に座った三島さんがふたりの席の間にある肘掛けを上げるのを気配で感じる
そうして肩を抱かれ…そのまま 膝に横倒しにされた
腰の位置が苦しくて脚を曲げシートの上で横になってしまう
三島さんは黙ったままわたしの開いたシャツに手を入れ 胸元の広いVネックから乳房を掴み出す
嗚呼 あの…
思わず声が出てしまう
真っ暗だと言え自分の姿は目に浮かぶ
シートの背と席の間に挟まれているとは言え半裸で乳房を出されて揉まれている自分
あ 嗚呼…
それなのに 三島さんはわたしの身体を仰向けにした
足は通路側に投げ出すように曲げて座っているが身体は仰向けで片方の乳房が露出…
でもさすがに三島さんもコートを掛け 身体を隠してくれた
コートの下で安堵したわたしはいつの間にか乳房や乳首の快感を味わう心理状態になり両方の乳房を曝け出されても身を任せていた
忘我のまま 脇に手を入れられてシートに座らされたのを自覚したのはコートを肩に掛けられてからだった
晒された乳房が画面の動きを受けてチラチラと光って見えた
あ?
三島さんは慌てる事なくわたしの手をコートの袖に通して着せた
わたしは乳房を腕で隠した
それについて三島さんは制止しなかったけれど秘所に手を伸ばしてデリケートゾーンの縫製の合わせから指をヴァギナに潜らせた
安心と緊張から対応が追い付いていかない
う うぅ み 三島さん…
うん?
あ 声が 出てしまう…
我慢して
ああ そんな…
三島さんはわたしをシートに後ろ向きに正座させて 後ろから指を深くヴァギナに挿れてわたしが震えるのを確かめた
わたしはシートの背に齧り付いて声を潜めた
荒い息しか出せずに震えるわたしをシートの背から引き剥がして膝に跨らせた三島さんをわたしは必死で首を振り拒んだ
太腿は三島さんの脚で大きく開かれ いつの間に引き出したのか三島さんの硬いものの感触が太腿に当たる
両手で三島さんの胸を押しても腰を掴まれて身動きが取れない
ダメダメダメダメダメダメ…
必死に低めた声を胸に押し付けた頭で三島さんに訴える
さすがに挿入まではしないだろうと言う期待も虚しく少し緩めた身体の隙を ヌルッと充分に濡れていたヴァギナが飲み込んで行く
嗚呼、そんな…
街中の上映中の映画館内でペニスを受け入れている女…
これ以上ない興奮がわたしの性奴隷としての意識を起こし 快感を貪欲に楽しむ事を始めた