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詩織9 影使い

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詩織9 影使い

光が差し込むショーウィンドウ近くに置かれた回転椅子

ショーウィンドウに背を向け 全裸にされて改めてヒールだけ履かされて後ろ手に縛られ おそらく商品であろうアンティークの回転椅子に座らされる

がっしりした四つ脚のウッドだった

背凭れにクッションを一つ置いて凭れるように浅く座らされた

片脚づつ肘掛けに上げさせられて足首を肘掛けに縛られて 膝に細縄を通され後ろへ引かれて固定されて閉じる事が出来なくなる

永久脱毛をして整えている秘所に早くも潤み始めたヴァギナがパックリと割れて晒されている

"正義くん 見えるかい?"

"…はい"

修太さんは夫とスマホをビデオ通話にしてわたしの姿を見せている

アップにされたわたしが何処でどんな調教を受けるか まだ知らない

わたしにも まだショーウィンドウを背中にして人通りは見えない

"じゃあ スマホを固定して繋ぎっぱなしにして置くよ"

修太さんが店頭カウンター代わりの棚にスマホを引きで置き わたしの様子が見えた夫の声が小さくスマホから

"う?" と漏れた

ショーウィンドウを背景にするわたしの痴態が見えたのだろう

回転椅子に縛られ開いた股間をスマホに晒す妻の背後はアーケード街の広がるショーウィンドウなのだ

修太さんはスマホからわたしを隠さないように回り込んでわたしの背後に立った

さあ ウタさん ウタさんの恥ずかしい所を 外の皆さんに見て貰おうか

嗚呼 いや恥ずかしい…

もっと恥ずかしくないとダメなのか?

いやいや ダメ そんなの…

ウタさんが好きなのを用意して来たんだ

修太さんは普通 黒のビジネスバッグに入っているとは思えないアダルトグッズを取り出してわたしに見せた

乳首吸引バイブ 知ってるだろ?

こっちはクリ吸引バイブ付きのバイブ

…分かるね?

嗚呼 そんな…

さっそく 乳房に付けられ乳首を吸引したオモチャは中で乳首を弄び始めた

ふたつ目

お正月のプレイが頭に浮かぶ

嗚呼 嗚呼〜 気持ち…いい

で 今回はコレ

と 先太のバイブをわたしにゆっくり押し挿れてクリトリスにパーツを当てがうと吸引して作動させた

嗚呼!嗚呼!ウソ!あ?嗚呼!ダメ気持ちいい!いい!

修太さんは刺激に慣れてわたしが呻き声を堪えられるまで待って後ろから肩に手を置いた

ウタさん そろそろいいかな?

淫らな僕のペットをお披露目したいんだけど?

嗚呼 嗚呼 ダメダメ

待って…

夫は固唾を飲んで見守っているのだろう

スマホからは音がしない

ゆっくり回転椅子を回し 夫のスマホにはわたしの頭と肩 固定された脚の一部しか見えなくなった筈だ

嗚呼〜恥ずかしい ダメなの〜 嗚呼 気持ちいい〜 ダメダメ

あ〜

ホラ 皆んなウタさんを見てるよ

目を開けて 見てご覧

アーケードをそぞろ歩く家族連れ カップル 老夫婦 学生

それぞれの速度でそれぞれの目的地へ歩きながらお洒落なショーウィンドウを覗き込む

わたしは知っている

皆んなは自分の身だしなみを確かめているだけ

わたしは快感に痺れながら唇を噛み締めている

縛られて椅子の肘掛けに脚を大きく広げ オモチャを仕込まれて喘いでいる全裸の女…

目を逸らし 目を開けてワナワナと震えながら…

わたしはこの状況を楽しんでいる!

ウタさん

と 修太さんはわたしの隣に少しデザインの違う回転椅子を運びながらやたしの耳に囁いた

…あ 嗚呼 はい…

僕は少し出掛けるから大人しく留守番して置いてね

ええ!あの!此処に?

うん カードキーは3枚しか無くて ウチの会社が2枚 預かってる

1枚はオーナーの予備キーだから保管庫の中

君を盗む気の泥棒以外はこの店には来ないよ

ウインドウもああ見えて特殊硝子に防犯センサー付きだしね

嗚呼〜でも でも!

くぅ〜

あまりのショックで快感が昂まりビクビクと身体を震わせてしまう

じゃあ そう言う事だから

と 本当に裏口のドアが開いて閉まり ロックの掛かる音がした

ウインドウから低く聞こえる雑踏の気配とわたしを狂わせる3箇所からのモーター音

…嗚呼 嗚呼 嗚呼

気持ちいい…うぅぅぅ

あ!

覗き込む人影にビクッと身体を起こすとまるでこちらが見えるように目を向けている修太さんだった

嗚呼!し 幸一さん!

勿論 反応も返事もない

でも 修太さんに声を掛けて来たカップルがスマホを渡してわたしを背景に写真を撮って行った

勿論 わたしは映っていない

わたしもスマホ越しの夫にも分かっていた筈だったが緊張は高まった

カップルと修太さんが立ち去った後 入れ替わりで何組かが写真を撮っては去って行った

緊張が激しい快感を作り見られている擬似露出プレイを忘れる為に自分の身体を走り回る快感に溺れていた為 店の前を通る修太さんを見過ごした

カシャッとロックの外れる音がしてドアが開き 修太さんが戻って来た

時計が無いのでどのくらい1人でいたのか分からない

ウタさん 楽しんでいた?

と 手にコンビニ珈琲の杯を二つ持って隣へ座った

熱いから 気をつけて

と わたしの口元にカップのストローを近づけた

用心して少しだけ口に含み 熱い液体を転がした

珈琲の香りが鼻から抜けて少し身体から力が抜けた

修太さんは自分のカップから蓋を外し 一口飲んでまたわたしにストローを咥えさせた

ああ そうた 正義くん 居るかい?

"はい"

失礼した

あなたの妻だ

見てやってくれ

と 修太さんは手を伸ばしてわたしの椅子だけスマホの方へクルリと回した

嗚呼 幸一さん 珈琲を

首を回し ストローを咥えて飲みやすくなった珈琲を飲み 舌を舐めた

淫らな格好だ

ウタさんどうだった?

みなに見て貰って

嗚呼 幸一さん…

感じるの あ あの乳首のコレを外して可愛がって下さい…

修太さんは椅子をくっ付く程に近づけ向かい合わせてわたしにキスをした

夫が見ている前で調教を強請りキスをするわたし

ゾクゾクするほど感じてしまう

乳首のオモチャを外され吸われてはしたない悦びの声を上げて腰まで降るほどに感じてしまう