詩織17 影使い
詩織17 影使い
修太さん すみません
急に呼び立てて こんな…
いいさ ちょうど 1人で居たし
正義さんも飲みに行っちゃってて 捕まらなかったので
此処に寝かせていいかな?
と 居間のソファーに腕の楓を修太さんは寝かせてくれた
玄関まで送って 小さくキスをして手を振りドアを閉める
誰 今の
居間に戻ると楓が起き上がっていた
あ 気がついた?気分悪くない?水 飲む?
だから 今の誰?
ご主人じゃないよね
違うよ
主人も飲みに寄ってて捕まらないから 代わりに頼んだの
アンタ 重くてわたしには無理だもん
と コップの水を渡した
楓はコップを睨んで一気に飲み干した
ただの知り合いじゃないよね?
主人の知り合いよ 元々
ご主人の知り合いとキスする仲なの?
楓が見てたらしいのは分かったから惚けるのはやめにした
そうね そんな仲
ご主人は?この事 知ってる訳?
直ぐに知らないと言えば良かったけど 一瞬 躊躇ったのが 悪かった
!何!ご主人も知ってるって事?
わたしは観念して楓の横に座った
元々 主人が始めたのよ
今は2人で可愛がってくれているの
もう どう取られてもいいと思ったし嘘は言っていない
あなた いいの それで?
良いも悪いもないわ
わたしも…そう言うの好きなの
わたしがそう言うと楓がわたしをソファーに押し倒した
え?何?何?楓?
楓はわたしの服の下に手を入れて背中のホックを外し 乳房に触れた
え?え?
いいよね?詩織 こう言うの好きなんだから いいよね
何?楓 どうしたの?
…わたしは詩織が好きなの
お互い 酒くさい口でキスをした
楓はわたしを逃すまいとするようにソファーに押さえつけて服を脱がそうとした
楓 待って 落ち着いて…
ダメ 詩織 逃げるから
逃げないから ね?
ホラ 脱ぐから ね?
わたしは押さえられた肩は逆らわず スカートのホックを外し タイツを下ろしてパンティ一枚になった
楓が力を緩めたので セーターを首から抜き ブラウスとキャミソールを脱ぎ肩に引っかかっていたブラを外した
これでいい?
で 何 楓
わたしが好きって?
…
下着1枚になったわたしを見て楓は初めて怯えた目の色をした
…好きって意味よ
ラブ でいいのね?
楓はコクリと頷いた
わたしはため息をついて腕を広げて待った
まさか 同期の楓がレズだったなんて
楓はおずおずとわたしを抱いて改めてキスをした
始めは躊躇いながら次第に貪るようにキスをして胸を押し付け 乳首同士を触れ合わせた
ソファーの下に落ちたスマホが震えた
正義さんからのようだった
ソファーからフローリングのラグの上に身体を下された時にスマホを拾って見る
飲み過ぎた 友達の部屋に行く
朝 帰る
楓 楓 主人飲み過ぎて朝帰りだって
お風呂 行こう
身体 洗ってサッパリしよ?ね?
逃げないから