詩織22 影使い
詩織22 影使い
様々に縛られたわたしの肢体がご主人様や伽奈さんの手で弄ばれて喘ぐ様子が次々と流れていく
楓を見ると固唾を飲んで瞬きもせずに見つめている
遂にわたしがペニスを飲み込む所では小さく声を上げた
30分ほどの上映会
まあ 触りだけなんだけど 僕たちはこう言う趣味のものです
妻も本当はペットの側でね
これは詩織さんを正義さんが撮った分だから
と 伽奈さん
詩織さんが楓さんに薦めているのは一緒にこんなふうに可愛がられるか 或いはお互いを可愛がる関係になるか って言う事なんだ
特殊な趣味だから向き不向きはあるからね
ただSEXの際に焦らしたりなんかして昂めるのにプレイとしてテクニックを取り入れるだけなら調教までして追い込む必要はないんだけど…
楓 大丈夫?
と わたしは楓に聞いた
…詩織 あなた この人のモノなの?
そうよ?
ご主人はその事…
知ってるわ
あの人は妻が他人に冷め苛まれるのを見るのが好きな人なの
もし この人があなたに…
ご主人と別れろ って言ったら?
言わないわ
ご主人様はわたしをペットとして愛してくれているの
妻にはして貰えないし わたしも望んでない
…いいの?それで?
あ〜 心配してくれてるんだろうけど そんな深刻な関係じゃあないわよ?
ただ…単にわたしがご主人様のペットで可愛がって欲しい時は都合を聞いて可愛がって貰うし ご主人様からの呼び出しにも都合が悪ければ断るし…
あなたとも そんな感じでどうかな?って誘ってみたの
…え?じゃあ わたしと付き合うって言うのも?
付き合うわよ?嫌なら嫌って言うし 良さそうだから恋人になるって答えたんだし…
それじゃ 嫌?
…何か 分からなくなってしまった
珈琲 冷めちゃったな
淹れ直そう
と 修太さんが席を立った
伽奈さんが可笑しそうに笑った
皆んなが皆んな 詩織さんみたいに割り切れる訳じゃあ ないのよ?
わたしや修太さんは根っからの変態なの
で 詩織さんは性的に解放的なのね
元々 そうなのかわたし達と関係してそうなったのかは 分からないけど
自分の安全さえ確信出来たら後は丸投げなの
楓さんは…もうちょっと 軽い感じで聞いていたのかしら
…ご主人 公認の愛人って言うから 火遊び的な感じの…つまみ食い的な
あぁ でしょうね そりゃあ
来てみたら本格的なSMの性奴隷だなんて ね
え〜 ゾクゾクしません?
あなたは楽しんでいるものね
はい 珈琲 お代わり
と 修太さんが珈琲を皆んなの前に並べた