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詩織24 影使い

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詩織24 影使い

…驚いた…

喫茶店の隅の席でジュースを頼んで 店員が去った途端に楓が呟いた

あなた 本気であんな事 してるの?

本気?楓がわたしの事 好きなのが本気なら アレもわたしの本気だよ?

ご主人も ホントにあの人にあなたを預けてるの?

だってアレ 撮ってるの旦那よ?

最初にあの人にわたしを渡してあんな事が好きなようにしたんだよ?

なんで逃げないの?

あなた 同じような事 わたしにされたじゃない?

なんで逃げないの?

…だって詩織がするんだもん…

同じだよ

わたしもご主人様だからされたいんだよ

誰が相手でもいい訳じゃないよ

!

それと楓との事だって同じ

楓が楓だから 受け入れたのよ?

誰が相手でもいい訳じゃない

詩織…

ホラ こっち

と テーブル越しに顔を突き出して唇にキスをした

! 詩織 こんな所で…

ドキドキした?

お待たせしました

以上で宜しかったでしょうか?

と 店員がグラスを置いて去った

そりゃ!するわよ

そう言うドキドキを毎回 いつもさせてくれるのよ

ご主人様…好きな人がその指や唇で…

分かる?

…詩織 あなた ヤラしい目をしてる…

あなただって 楓…

それって あの人の事が…

詩織 ホントにあの人の事 愛してるから…

そう言う事

全部 あの人に預けて身体を任せてしまって…

頭が真っ白になるくらい気持ち良くなるの

そりゃ かなり異常な愛なのは分かっているけど

背徳的でインモラルな程 感じてしまうのよ

…そう言うのが好きなんだと思う わたし

だから 同性のあなたに身体を任せても感じてしまうし それが世間的には異常だって構わない

詩織…

ああ ダメだわ わたし

納得しそうになってる…

ねぇ 楓

わたしのウチに来ない?

…ダメだって

ご主人 居るじゃない

わたし 裸見られちゃってる

手は出させないわよ?

…ウチに来て

分かった

主人に連絡入れておくわ

道すがら 夕食になるものを2人でワイワイ言いながら選んで買って帰り 楓の部屋へ入るなりキスされた

こじんまりしたワンルームの片付いた部屋

玄関に荷物を下ろしただけで抱き合い唇を奪われて…

う 楓 苦しい…

嗚呼 ごめんなさい

ちょっとあなたのあんな姿見て 興奮してて…

ようやく離して貰って靴を脱ぎ 灯りを付け空調も付けて荷物を片付ける

リビングに座って改めて2人して向かい合う

どうする?わたし 脱ごうか?

…教えてくれる?最初から

わたしは随分と昔のように思っている半年前のライブの夜の事から話始めて…楓は調教動画を思い返しながらわたしの話に興奮していつか わたしを裸にして寝物語にわたしが調教され 性奴隷の誓いを叫び伽奈さんと一緒に犯され互いを慰め合う様子に興奮を深めていた

次第に調教が進む話を何度もキスや愛撫 快感の昂まりで中断しながら追体験して聞いている楓は責める方なのか受ける方なのか 判断はつかない

ただ わたしが好んで調教を受け いかに快感に暴走して無軌道な多淫に走るのを諌められたのか も告白した

わたしはなるべくしてペットになり 自ら性奴隷性人形としてご主人様に身体を預けて幸せである事を語り終えた

ハアハアとわたしの身体を確かめるように撫で上げる楓にわたしは

ねぇ シャワー浴びて食事にしない?

と 誘った