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42話 ジュラの森大同盟

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42話 ジュラの森大同盟

戦いは終わった。

強烈にヤバイ相手だったと思う。

もし、完全に進化完了していたら…。恐らく、倒す手段が無くなっていたかも知れない。

今だったからこそ勝てたのだ。

欲を言えば、進化する前だったら楽勝だったのに! という程度。

その点はついてなかったが、倒せた点は幸運だった。

何よりも!

そう。ゲットしましたユニークスキル!

ユニークスキル『 飢餓者 ( ウエルモノ ) 』そのモノを獲得では無かったけど、能力は引き継いでいる。

というか、俺の『捕食者』も変質し、『 暴食者 ( グラトニー ) 』になっていた。

能力の解析を行い、そっと閉じた。

いやいや。非常に危険な能力だったのだ。

そんな俺に、

「む? 何だか、力が沸いて来たような…」

「傷の回復が早い! 体力が全快になりましたけど?」

「確かに…」

などと言う声が聞こえる。

むぅ。どうやら、間違いないようだ。

ユニークスキル『 暴食者 ( グラトニー ) 』の能力。

それは、

《解。ユニークスキル『 暴食者 ( グラトニー ) 』へと変質し追加された効果…

腐敗:対象を腐敗させる。腐敗効果の付与。生物ならば腐食する。

魔物の死体の一部を吸収した際、能力の一部を獲得可能。(※ランダム)

供給:影響下にあるか若しくは、魂の繋がりのある魔物へ対し、能力の一部の授与を行える。

(※対象の所有する魔素量により獲得制限が存在する)

食物連鎖:影響下にある魔物の得た能力を獲得可能。(※全対象)

以上の3つが、統合され追加された能力です 》

という感じ。捕食者の5つの能力はそのままに、追加して3つの能力が加わったのだ。

ついでに、胃袋の容量が倍以上に増えている感じだけど。

これはつまり、ベニマルやランガ達の進化した能力も俺が使えるようになったという事では?

《解。可能です 》

マジかよ。

どうやら、俺の能力が強化されると配下も強化するし、その逆の現象も起きるという事のようだ。

あまりにも恐るべき能力となったものである。

流石に、知識の共有等出来ないし、魔法等も伝達しないようだけど。

無論、 技量 ( レベル ) は自分で上げる必要がある。日々の努力は大切なのだ。

しかしまあ、途轍もない能力を獲得したものだ。

流石は、 豚頭魔王 ( オーク・ディザスター ) 。

ゲルミュッドを先に食べられた時は残念に思ったけど、お釣りが来るほど良い能力である。

しかも、運良く継承していたのか、〈飛行系魔法〉を習得出来た!

俺の場合、呪文の詠唱は必要無い。意のままに飛翔が可能となったのだ。

まあ、ゆっくり飛ぶ練習からして、その内、音速飛行出来るようになる予定である。

獲得したユニークスキルだけでは無く、『大賢者』が最適化を行ったおかげで、能力も統合されている。

そもそも、全部同時に擬態出来ないと思っていたが、可能だったようだ。

それに、『魔人化』と念じれば、人化の状態での最強形態へと移行可能になった。

ここらもまた、今後ゆっくり研究していく必要があるだろう。

ともあれ、戦は終わりを告げたのである。

戦場に満ちた喜びや、悲しみ、そして絶望の思いが渦巻いている。

さてさて。

毎度思うけど、闘う事そのものよりも、戦後の後始末は大変なのだ…。

豚頭魔王 ( オーク・ディザスター ) 討伐の翌日。

湿地帯中央に仮設されたテントに、各々の種族の代表が集っていた。

俺たちは、俺とベニマル。そして、シオン、ハクロウ、ソウエイである。ランガは俺の影の中。いつも通りである。

俺はスライム状態で、シオンの膝の上に収まっている。

そもそも、 豚頭魔王 ( オーク・ディザスター ) を倒す時に、思いっきり正体バレしてるから、今更隠す必要も無い。

蜥蜴人族 ( リザードマン ) からは、首領と、親衛隊長と副長。

ガビルは反逆罪で捕らえられて、牢に入れられたそうだ。親子とは言え、示しが付かないと不味いのだろう。

バカな奴だが、面白い所もあるんだけどね。口を挟める雰囲気でもなかったので、仕方ないのだ。

豚頭族 ( オーク ) からは、 豚頭将 ( オークジェネラル ) の最後の生き残りと、部族連合代表の10大族長達。

皆顔色悪く、沈鬱な表情で俯いている。

今回の騒乱の原因となったのは、 豚頭族 ( オーク ) である。

いくら、 豚頭帝 ( オークロード ) に操られていたとは言え、彼等に責任が無いという事にはならない。

それが判っているからこそ、表情が優れないのだろう。

さらに、持ち込んだ食料が底を尽きかけているのも原因だろう。

ソウエイの報告によると、兵糧はそんなに準備されていなかったとの事。

共食いによる、ユニークスキルの影響を受けて、飢えながらも進撃が可能だっただけの話。能力の影響下から出て、共食いなど出来るものでは無い。

彼等の、抜き差しならぬ現状が、重い空気を作りだしているのだ。

戦争責任を追求されても何もしようがないだろうし、賠償など行う能力も無い。

それどころか、氏族を飢えさせている現状をどうにもする事が出来なかった事が、戦争の大本の原因なのだ。

どのみち、数が減ったとは言え未だ15万もの兵がいるのだ。飢えさせず、全員に渡る食料は無い。

それだけの兵がいても、戦争を継続する能力が無い事こそが、 豚頭族 ( オーク ) の追い詰められた状況を証明していた。

ユニークスキル『 飢餓者 ( ウエルモノ ) 』の影響下に無ければ、本当に飢えて死ぬだけなのだ。

15万もの兵というが、実際には女性や若者、子供まで混ざっていた。全部族総出でやってきたのだ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

原因は、大飢饉。

魔大陸側は、豊かな大地であり、魔王の庇護下にある安全な場所である。

強力な魔獣や魔物が暴れたとしても、魔王配下の魔人により、安全は守られている。

だが、その代償は当然あった。それが、高額の税である。

豊かな大地に住む権利を得る代償として、大量の農作物を納める必要があったのだ。

すぐに繁殖する 豚頭族 ( オーク ) は、鉱山での労働力や、農地での労働力として、魔王に必要とされていたのである。

しかし。税を納めぬ者に与えられるのは、死! である。

魔王が手を下す事は無い。

魔大陸は、危険な場所でもある。豊かな資源を狙い、数多の魔物が襲ってくるのだ。

その魔物達から守る税を納めない者を、魔王が守る事は無い。

必然、その地は危険な場所と化す。

繁殖力の高いオークなど、大半が死んでしまったとしても直ぐに必要数に戻るのだ。

増えすぎれば間引く必要があるが、放置していても問題ない。

彼等は、大飢饉により、納める税が足りなかった。

故に、魔王はオークの守護を放棄し、彼等は安住の地を追われるように逃げる事となったのである。

襲い来る飢えの中、 豚頭帝 ( オークロード ) が生まれたが、未だ力弱く魔物に対抗しえないでいた。

彼等は彷徨うように、ジュラの森近郊まで逃げる。

その時、彼等に手を差し伸べたのがゲルミュッド。

ゲルミュッドの思惑に気付く事無く、彼等は差し伸べられた手を掴んだ。

こうして、ゲルミュッドの支援を受けて、オークの騒乱は始まったのである。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

会議は重々しい空気で開始された。

ハクロウが進行役である。

最初、リザードマンの親衛隊長にその役をお願いしたのだが、引き受けられなかった。

「私には、過ぎた役割であります!」

そう言って、固辞されたのだ。

敗者側から出す訳にもいかず、こういうのが似合いそうなハクロウに押し付け、いや、お願いしたという訳である。

ハクロウが会議の開始を宣言してから、誰も口を開かない。

皆一様に、俺を見て来るだけである。

面倒くさい。正直、会議は嫌いなんだよね。

仕方ない。

「まず会議を行う前に、俺の知りえた情報を伝えたい。聞け!」

そう話を切り出した。俺がそう言った事で、皆顔を引き締め此方を向く。

それを見返し、 豚頭魔王 ( オーク・ディザスター ) の知識とソウエイの調べた情報を皆に告げる。

豚頭族 ( オーク ) が武力蜂起する事となった原因と、現在の状況を。

豚頭族 ( オーク ) の代表は、俺からその話が出るとは思っていなかったらしく、驚いて俺を凝視している。

俺の話が進むにつれ、涙を流す者もいた。言い訳もさせて貰えずに、代表は殺されても文句は言えないとでも思い込んでいたのだろう。

話を終える。

そして、ハクロウに目配せし、会議の進行を促した。

「うぉっほん! じゃあ、まずは今回のオーク侵攻における損害について、確認を!」

そうして、会議は動きだす。

蜥蜴人族 ( リザードマン ) の首領が、自分達の被害を報告する。

それに俯き、言葉を発する事の無い、オークの代表達。

「では首領殿、 豚頭族 ( オーク ) に対して要求はありますかな?」

被害の確認から、それに見合う補償の要求へと話が進んだ。

実際の戦争なんて体験した事ないから判らないけど、勝った側が有利となるのは一緒なんだろう。

こんな会議の進行なんて、俺には無理だわ。

「特には。今回の勝利、そもそも我等の力では無い。リムル殿の助けあっての事ですので!」

補償の放棄とも言える事を言う、首領。

もっとも、出来る事の方が少ないだろうけど。

さてと。今度は 豚頭族 ( オーク ) に話を聞こう、そう思いオークの族長達を見た時、

「発言をお許し頂きたい! 今回の件、我が命にて贖わせて欲しい!

無論、足りぬとは思うが、我等に支払えるモノなどないのだ!」

豚頭将 ( オークジェネラル ) がそう叫び、俺へと訴えかけてきた。

必死の形相で、言い募る。

自分はBランクの魔物であり、かなりの量の魔素を得られるだろうから、それで皆を許して欲しい! と。

そんな事はする気は無いし、問題は、そこではないのだ。

やはり、会議は面倒だな。

もういいや。好きにさせて貰う事にしよう。

「待て。リムル様がお話があるそうじゃ!」

ハクロウが場を取り成す。

豚頭将 ( オークジェネラル ) も黙り、俺を見る。

その他の者も、同様に俺を見つめてきた。この雰囲気は苦手である。

「ええと、こういう会議は初めてで、苦手なんだ。だから、思った事だけを言う。

その後、俺の言葉を皆で検討して欲しい」

そう前置きしてから、俺は自分の考えを話し出した。

まず最初に、 豚頭族 ( オーク ) に罪を問う考えは無い事。

次に、 蜥蜴人族 ( リザードマン ) と同盟を結びたいという事。

最後に、 豚頭族 ( オーク ) も同盟に参加させたいという事を。

「というのが、俺の考えだ。皆の思いはあるだろうが、オークに対する処罰は行わない。

何故ならば、それが 豚頭魔王 ( オーク・ディザスター ) との約束だからだ。

オーク全ての罪も俺が引き受ける。文句があるならば、俺に言ってくれ!」

そう告げた。

俺を驚きとともに見つめるオーク達。

対し、リザードマンの首領が問いかけてきた。

「我等にその事に対する不満は御座らぬ。しかし、お聞きしたい事が…」

「何でしょう?」

「戦は終わりました。なのに、何故同盟を?」

「その事か。説明すると…」

そして俺の考えを説明する。ジュラの森大同盟計画の構想を!

そもそも、この場で処罰無し! 解散! となった場合、生き残ったオーク達は結局飢えて死ぬ。

統率も取れずに、各個にリザードマンやゴブリンの村を襲うだろう。

何しろ、食べる物が無く、生きる場所が無いのが原因なのだ。解決しないままでは意味が無い。

そこで、この同盟である。

リザードマンからは良質の水資源と、魚等の食べ物を。

ゴブリンからは、あまり期待出来ないけれど。

俺たちの町からは、加工品。

そして、オークからは良質な労働力を提供して貰うのだ。

住む場所は、湿地帯を抜けた先。元、 大鬼族 ( オーガ ) の支配していた地域である。

あそこも、山の麓に広がる森であり、豊かな資源が取れそうな場所であった。

広さ的には、同時に15万は無理だろうが、山岳地帯、麓部、川辺、森林内部と分けて住むのに場所は困らない。

氏族の多いオークならば、各地区毎に住み分けを行えばなんとかなるだろう。

住む家等の技術支援は、俺たちで行う。ただし、扱き使わせて貰うけれど!

何しろ、俺たちの町も人口が少なすぎて手付かずな事が多いのだ。

ここで一気に労働力を獲得したい。

そういった内容をここで説明していった。

皆一様に、俺の説明に聞き入っている。

先ほどまでとは異なり、異様な興奮が彼等から熱気となって伝わってきた。

不安が払拭され、希望が心に灯るかの如く。

何故か、俺を抱き抱えるシオンが偉そうにフフン! と胸を反らしたのが納得いかないけど。

でも、胸が俺にあたって、プヨヨン!

まあ許そう。俺は寛大だ。

「わ、我々も…、参加させて頂けるのですか…」

豚頭将 ( オークジェネラル ) が恐る恐る、問いかけて来た。

「働けよ? サボる事は許さんよ?」

「も、勿論です! 命がけで働かせて貰います!!!」

涙を流し、感激に震えるオーク達。

「我等には異論は無い。どころか、ぜひ協力させて頂きたい!」

リザードマンの首領も力強く頷いた。計画への参入に乗り気であるらしい。

これで皆の同意を得て、ジュラの森大同盟は成立に向けて動き出せる。

だがな、問題が残ってるんだよ。

非常に大きく、悩ましい問題が!

興奮してる所、非常に悪いけど、その問題を突きつける。

「静まれ。さて、皆賛成してくれた所で、最大の問題を解決する必要がある!

それは…、食料問題だ!

オークの生き残り、15万を飢えさせないようにしなければならない!

皆の知恵を貸して欲しい!」

最後の難問。

それがこの食料問題。オークの持つ食料の残りは3日分。

今から農作物を育てても間に合わないし、魚を捕まえるにしても根絶やしにしてしまう。

とても困った問題なのである。

リザードマンの持つ食料の予備は、1万名が半年暮らせるだけの量があった。

それを全て放出しても、15万を養うには12日分くらいしか無い。

さてどうしたものか…。

この問題を突きつけられ、皆が頭を悩ませる事になった。

そんな時。

「会議中、失礼します! どうしてもお目通りしたいと、使者がお見えです!」

と、伝令のリザードマンが飛び込んで来た。

何やら大慌てしている。

ハクロウに合図を送ると、

「通せ!」

ハクロウの返事を受けて、伝令が飛び出て行った。

使者だと? どこからだ?

俺の疑問に答えるかのように、一人の人物が案内され、テントへと入って来た。

樹妖精 ( ドライアド ) 。

美しい緑色の髪の美少女である。北欧系とでも言うのか、白い肌に彫りの深い目鼻立ち。

ふっくらとした唇に、青い瞳が良く似合う。人間で言うところの、16〜18歳くらいの見た目であった。

森の上位種族、 樹人族 ( トレント ) の守護精霊でもある。魔物の区分としては、Aランクの中でも上位になるそうだ。

会議室内に驚きの声が上がった。

そりゃ、皆も驚くというもの。後で聞いたのだが、 樹妖精 ( ドライアド ) が姿を見せるのは数百年ぶりらしい。

寿命の長い彼女達(寿命は無いとも言われている)は、滅多に聖域たる棲家から出て来ないのだ。

伝令の慌てぶりも納得である。

樹妖精 ( ドライアド ) は入って来て皆を見回し俺に目を止めると、

「初めまして、皆様!

わたくし、 樹妖精 ( ドライアド ) のトレイニーと申します。お見知りおきを。

さて、本日参りましたのは、 豚頭帝 ( オークロード ) を討伐するのが目的でした…

けれど、どうやらそれは達成された様子。

帰ろうかと思ったのですが、挨拶だけでもと思い立ち寄ったのです。

そうしましたら、何やらお困りのようでしたので、声をかけさせて頂きました!」

朗らかな笑顔でそう述べた。

見た目に比べ、落ち着いた物言いであった。

更に続けて話し始める。

「何でも、食料が足りないのでしょう? 私、お役に立てると思うのです。

でも…、

私の守護する種族、 樹人族 ( トレント ) も、この同盟に参加させて頂くのが条件ですけれど!」

俺たちに否やは無い。むしろ、願ったり叶ったりだ。

しかし、

「ええと、お話は有難いのですが、何故この同盟に参加したいと?」

俺が代表して尋ねた。

すると、

「 樹人族 ( トレント ) は、自ら移動の出来ない種族です。

ですから、多種族との交流はそれほどありません。

もし、外敵に襲われた場合や自然災害が起きた場合等、自分達ではどうしようもないのです。

私たち 樹妖精 ( ドライアド ) ならば、多少の外出は可能なのですが、数が少なくて…

同盟に参加したら、困った時に助けて頂けるのでしょう?」

純真な笑顔でそう言った。

もしかして、信じているのか? 他人 ( ひと ) の善意を。

心から、他人を信じているのだろうか? 他者と交わる事が無かったから、疑う事も無いのか?

彼女の笑顔からは、裏の思惑は読み取れない。

俺には彼女を裏切るつもりも、動機も無い。

それでも、他人を簡単に信じる彼女には危うさを感じたのだが…

「当然です! 困ったら、我等の主リムル様が何とかして下さいます!」

フフン! とシオンが勝手な事を言い出した。

何とか出来る事と出来ない事があるだろうよ! 何を言い出すんだ、この娘!

俺は慌てたが、既に手遅れ。

「まあ! やはり、そうでしたか!

それでは、今後とも宜しくお願い致しますね!」

笑顔で話は纏まっていった。

えっと…、なんで、決定の瞬間に俺の意見を確かめないんだ…。まあいいけどね。

ここは、やれやれ! とでも言っておくのがいいのだろう。

こうして、ジュラの森大同盟は締結された。

参加種族は、

リムルと愉快な仲間達。

子鬼族 ( ゴブリン )

蜥蜴人族 ( リザードマン ) 。

豚頭族 ( オーク )

樹人族 ( トレント )

である。

この同盟の盟主には、なし崩し的に俺が着く事となった。

この日、俺の名前が初めて歴史に刻まれたのである。

ステータス

名前:リムル(ディザスター)=テンペスト

種族:スライム(人化可能)

加護:暴風の紋章

称号:"魔物を統べる者"

魔法:〈気闘法〉〈飛行系魔法〉

技能:スライム固有スキル『溶解,吸収,自己再生ex』

ユニークスキル『大賢者』思考加速・解析鑑定・並列演算・

詠唱破棄・森羅万象

『暴食者』捕食・解析・胃袋・擬態・隔離・

腐敗・供給・食物連鎖

『変質者』融合・分離

エクストラスキル『分子操作』『黒炎』『黒雷』『結界』『影移動』

常用スキル…『魔力感知』『熱源感知』『音波探知』『超嗅覚』『威厳』

『剛力』

戦闘スキル…『毒麻痺腐食吐息』『全身鎧化』『粘鋼糸』

『思念操作』『分身化』『魔人化』『炎化』

擬態:炎巨人,黒狼,黒蛇,ムカデ,蜘蛛,蝙蝠,蜥蜴,子鬼,豚頭

耐性:熱変動耐性ex

物理攻撃耐性

痛覚無効,熱攻撃無効,腐食無効

電流耐性,麻痺耐性

えらく書くのに苦労しました。

纏めに入ると結構悩みます。