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113話 スタンピードを迎え撃つ

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113話 スタンピードを迎え撃つ

ギルマス室へ転移して色々して10時になっり、色んな人がギルドに集まっていた

ギルマス「みんな集まってくれてありがとう」

そこには約150人集まっていた

ギルマス「昨日西の森の異変に気づき調査隊を送った結果、スタンピードの前兆であることが分かった」

ザワザワ

ギルマス「今回集まって貰ったのは他でも無い、このスタンピードが起こる前に叩くためだ。幸い国王様が兵を貸してくれると言ってくださったので一緒に戦ってもらう」

ここで1人手を挙げた

ギルマス「どうした?」

冒険者1「そのスタンピードの規模は?」

ギルマス「規模は1万を超えてるみたいだ、こんなに大きいスタンピードは滅多にない、だからもっといるかもしれない、なのでそのためこいつを呼んだ」

ベル「Sランクのベルドです、よろしくお願いします」

冒険者1「子供じゃねーか!」

ギルマス「そこの君、そんな事を言ってると痛い目見るぞ?こいつはあのEXランクのハルさんの弟子だだから実力はもっと上だ、ランクが低いのはほとんど活動していなかったからだな」

ベル「そうですね、忙しくて出来てません」

ギルマス「今回は最終手段として居てもらう、理由としては冒険者諸君の実力の底上げだ、今後こういうことが起きた時に対処できないと困るからな、それじゃあ西門の前まで行ってくれ、そこが今回の作戦拠点だ」

そしてその拠点に全員が移動し終わった

ベル「そう言えばギルマス」

ギルマス「どうした?」

ベル「俺はここで待っとけばいいの?」

ギルマス「そうだな、純正龍が出たら直ぐに行ってくれて構わかい、それと出来るなら死にそうになったやつを助けてやってくれ、今後を考えると戦力が減るのは不味いからな。それに今回で死ぬかもしれない恐怖を学べば強くなるかもしれんしな」

ベル「面倒だけど分かった、冒険者と兵のみんなが対象でいい?」

ギルマス「そう…だな、それでいい」

ベル「場所はここで?」

ギルマス「問題無い、できるなら治癒班の元がいいかもな」

ベル「分かった、あとはここにいる全員のHPで1番低い人ってどのくらいだ?」

ギルマス「それは分からないな、ステータスを勝手に見るのはマナー違反になるから」

ベル「そうなんですね」

ギルマス「まさか知らなかったのか?」

ベル「はい」

ギルマス「誰かにもし鑑定をかけると違和感があるから分かるんだよ、鑑定の魔眼だと普通の鑑定の半分くらいにはなるが違和感はあるな」

ベル《ピクシー?神眼はどうなの?》

ピクシー《神眼だと違和感が完全に無くなってますよ、以前話した気がしますが気のせいですか?》

ベル《たぶん知らないよ?》

ピクシー《では私の勘違いですね》

ベル《ここにいるみんなのHPが1番少ない人って何になってる?》

ピクシー《そうですね……1500ですかね》

ベル《意外と高い》

ピクシー《冒険者や兵はレベルも上がってますからね》

{ちなみに平民などは50程度ですよ!}

ベル《そうなんだありがとう》

「そうなんですね」

ギルマス「まさか知らないで使ってたのか?」

ベル「そもそも他人のステータスに興味無いので必要な時以外は見ません、そもそも俺の鑑定の違和感には気づけないと思いますよ?」

ギルマス「そうなのか?」

ハル「はい」

ギルマス「やってみてくれるか?気になる」

ベル「わかりました」

『鑑定』

「どうですか?」

ギルマス「何も感じないな、それと凄いなその目」

ベル「どうしました?」

ギルマス「目に魔法陣が出来てるぞ」

ベル「俺の鑑定は特殊なので気にしないで下さい」

《ところでこれなに?前は無かったよね》

ギルマス《ありませんね、とりあえずわかりやすく言うと普通の黒目の部分に魔法陣が浮かび上がってます、原因は以前の進化ですね。目が変わったことによって神眼のスキルに変更があったのでしょう、悪影響は無いので問題ないです、そもそもかっこいいと思ってますしね》

ベル《当たり前じゃん!目に魔法陣だよ!カッコいいに決まってるじゃん!》

ギルマス《マスターがそれでいいならいいですけど》

ベル《いいんだよ》

そしてこのテントを後にした

みんなはこんな事ない?

心の中ではしっかりと喋ってて声は出していないとか、私はたまにある

みんなはどう?

この逆もたまにある