119話 テレス達の予選があっけなく
119話 テレス達の予選があっけなく
ベルド達の視点
テレス達のチームの予選一回戦が始まった
テレス「誰やる?」
ベル 分身 「誰でもいいんじゃない?」
ミーファ「じゃあテレスからでいい?」
テレス「いいけど、相手もう詠唱してるよ?」
ミーファ「あ、ほんとだ」
『アースウォール』
ドーン
ベル テレス レミア「ナイス!」
ミーファ「ありがとう」
ベル「じゃあテレスやっておいで」
テレス「わかったわ」
『ウィンド』
{ウィンドはただの風を当てるだけの魔法、階級も中級と比較的誰でも使える、だが魔力の込める量をあげると人を軽々吹き飛ばせるほどの威力になる}
そして相手5人は吹き飛び壁に当たって気絶した
テレス「弱すぎる」
ベル「違う違う、みんなが強すぎるだけだからね?普通はあれぐらいなの」
レミア「確かに私たちはハルさんがいなかったらもっと弱かったもんね」
ミーファ「でも教えてくれた理由知らないんだよね」
ベル「聞いてないの?」
テレス「うん、知らない」
ミーファ「知らないよ?」
レミア「聞いてないね」
ベル「理由は自己防衛とかだよ」
テレス「そうだったんだ」
ミーファ「ずっと気になってたんだよね、なんで直ぐに教えてくれることになったのか」
レミア「私も」
ベル「そうなんだ、じゃあ次の試合は明日だから誰が戦うか決めとこ?」
テレス「誰でもいいんじゃない?どうせ弱いんだし」
レミア「そうだね」
ミーファ「本番はハルさんとの戦いだからね」
ベル「確かにね、でも決勝は全員で魔法打と?」
テレス「どうして?」
ベル「だって相手は本気でやってるのにこっちが手加減してたら可哀想でしょ?だからせめて全員で魔法を打つって訳」
レミア「確かにね、じゃあ次私やっていい?」
ミーファ「いいよ?私もさっき魔法使ったし、でもベル君はいいの?」
ベル「いいよ?決勝で打つ予定だし、それに俺の目的はハルさんだもん、それ以外は前座的な?」
レミア「そう、じゃあ明日は私がやるね」
ベル「分かった、じゃあ派手な魔法使ってアピールしてみたら?せっかくだし」
テレス「私もすれば良かったアピール」
ミーファ「私も」
レミア「残念2人とも、私が2人の分まで派手なのお見舞してあげるから」
ベル「結界あるからどんなの使っても大丈夫だよ」
レミア「じゃあドラゴン型のやつだす?」
テレス「別にいいんじゃない?結界あるし」
ミーファ「確かにハルさんには超級程の威力が出るって言われてたけど結界あるから問題ないね」
今いる闘技場には丸い戦う場所があり、そこを覆うように結界が張ってある、効果は中でもし腕が切られたとしても結界の外へ出れば治る物だ、だが痛みはそのまま
ベル「じゃあ明日はレミアよろしくね」
レミア「うん」
そして今日は帰った