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125話 学戦が終わったあと

転生して進化したら最強になって無双します — novelba.com · All chapters

125話 学戦が終わったあと

あれから少しだけ時間がたった

控え室

ベル「やっぱりハルさん強かったね」

テレス「そうだね、手も足も出なかった」

ミーファ「うん、途中で空に花火だっけ?あれ打ち上げてたよね」

レミア「そうね、ベル君はどうだったの?」

ベル「同じく手も足も出なかったよ」

テレス「ベル君でも無理なのか、ハルさんはどんだけ強いのよ」

ベル「まぁ勝てるとは思って無かったけどね、あの人純正龍をソロ討伐するし純正龍相手に遊んでるらしいから」

テレス「そんなことしてるの?」

ベル「らしいよ?」

テレス「それじゃあ私達じゃあ手も足も出ないか」

ミーファ「完敗だったけどテレスの完全結界が破られたのは驚きだね」

テレス「確かに防げると思ったのに」

レミア「残念、ベル君はどんなことしたの?」

ベル「主に魔法戦だよ、最初に黒雷落としたら凍らされた」

ミーファ「凍るの!」

ベル「確実に氷ってたよ、形そのままで」

ミーファ「見てみたかったかも」

ベル「多分ほとんど見えなかったと思うよ?魔法戦で煙がこもってたし」

ミーファ「そうなの?」

テレス「私達みんなハルさんにやられて気を失ってたからね」

レミア「そうだね、絶対あれ本気じゃないでしょ」

?「制限かけてあるから本気じゃないよ?」

テレス「ハルさん!?なんでここにいるの?」

突然転移してきて話していた

ハル「逃げてきた」

テレス「どういうこと?」

ハル「こういうこと」

少し時を遡り本体視点

宮廷魔導師「あの黒い雷を凍らせたのは何なんですか!」

冒険者「あの男の子が放ったあの魔法を防げたのは何故ですか!」

技術者「その杖はどういう原理なんですか!」

などなど周りに人が群がり質問攻めにあっている

ハル「離れてくれない?」

技術者「教えて下さい!」

ピクシー《聞こえて無いですよ》

ハル《そうみたいだね》

「教えてあげるからみんな5秒目をつぶって」

みんな指示に従い目をつぶった

ハル「またね」

『転移』

転移して分身とテレス達がいる控え室へ行った

ハル「というわけ」

テレス「なるほどね、凍らせたのはホントなんだ」

ミーファ「大変だね」

レミア「大変そう」

ハル「大変だよ、転移使えて良かったって本気で思ったもん」

テレス「そうなんだ、私もこの杖の原理知りたいかも」

ミーファ「テレスまで?」

レミア「テレスだからじゃない?」

テレス「何よその言い方は」

ハル「そんなにこれの事知りたいの?」

テレス「うん、ベル君に聞いても知らないみたいだし」

ハル「教えてないからね、見立つから後で通常時の時の見た目変えよ、じゃあ何から知りたい?」

テレス「それは杖なんですか?」

ハル「杖としても使えるよ」

テレス「他にも使えると?」

ハル「この回ってるのあるでしょ?」

テレス「はい」

ハル「この回ってるのがてっぺんに行って刀身を作るよ、槍を作りたければね」

テレス「やってみて下さい」

ハル「こんな感じよ」

無属性の 無限超越結晶石 属性ごとに刀身を変えられる が刀身を作った

テレス「ベル君のとほぼ同じなの?」

ハル「私のが本家でベル君のが私が真似て作った模造品、機能はほぼ同じだけど出力とかが少し低いかな」

テレス「どこで取ってきたの?こんなに凄いもの」

ハル(適当なこと言っとこ)

「神竜経由で神様に貰ったのよ」

テレス「まさかの神器!」

ハル「誰にも言っちゃダメだよ?」

テレス「はい」

ミーファ「はい」

レミア「はい」

ハル「あとは気になる事ある?」

ミーファ「素材ですかね」

テレス「確かにこんな素材見た事ないね」

ミーファ「でしょ?」

テレス「うん」

ハル「この杖の素材は真ん中の棒と上の玉と回ってるのが無限超越結晶石ってやつで周りに巻きついてる木が無限神霊樹ってやつだよ」

テレス「聞いた事ない」

ハル「でしょうね、だってこの世界に無いものだからね」

テレス「神様が作ったからってこと?」

ハル「そう」

ミーファ「無限超越結晶石ってのはどんな物なの?」

ハル「全世界1番の強度を持っていて金属と魔石の両方の機能を合わせ持つ特殊な素材かな?」

ミーファ「そんなのあるんですね、加工はできるんですか?」

ハル「物理的に加工できるのは神々のトップの最高神だけね」

ミーファ「他に加工の方法は無いんですか?」

ハル「無理ね、熱も効かなかったし、神火っていう神が使う魔法があるんだけどそれに100年くらい当て続けても全く変わらなかったみたいだよ」

ミーファ「そんなに、じゃあ無限神霊樹ってのは?」

ハル「木の中で1番の強度を持った物だよ、燃えることも無いね」

ミーファ「さっきの無限超越結晶石ってのと比べると?」

ハル「無限超越結晶石の次に強いのがこの無限神霊樹ってやつだね、その下に無限超越結晶って言う金属界最強のやつがあってその下に無限超越神晶石っていう魔石界最強の奴があるね」

ミーファ「色々あるんですね」

ハル「ちなみにこれが無限超越結晶石」

無限収納から無限超越結晶石を出した

テレス「待ってるの!?」

ハル「ちょうだい?って言ったらくれた」

レミア「透き通ってますね」

ハル「この杖のやつも透き通ってるよ?」

ミーファ「あ、ほんとだ。この無限神霊樹ってのも透き通ってる」

ハル「無限神霊樹はこれね」

無限収納から無限神霊樹を出した

テレス「これも持ってるの!?」

ハル「まぁね、無限神霊樹はよく見ると木目が見えるはずだよ」

ミーファ「……あ、ほんとだ」

レミア「透き通ってる木なんですね」

ハル「そう、これを作るのに最高神が頑張ったらしい」

テレス「そうなんですか、その最高神様はどんな神様なんですか?」

ハル「神名のこと?」

テレス「創造神様って名前の創造のところのことです」

ハル「それが神名だよ」

テレス「最高神様の神名はなんて言うんですか?」

ハル「長いから誰も覚えてないと思うよ?みんな最高神様って呼ぶし」

テレス「でも教えて下さい」

ハル《教えたらバレるかな?》

ピクシー《マスターとの関係を話していないので大丈夫でしょう》

ハル《でも最終進化したあとの数日は加護を隠してなかったじゃん?》

進化してベルの神名が変わる事に隠密が剥がれるため毎回かけ直している

ピクシー《数日程度なら大丈夫では?》

ハル《そうかな?》

ピクシー《バレたらバレたですよ、眷属にでもしてあげたらいいんです》

ハル《確かにそうだね、知られるのが早くなるだけだしいいか》

「最高神の神名は至高無限武魔闘体技創焉破虚覇王輪廻超越全能原初神って名前だよ」

テレス「長い」

ハル「だから言ったでしよ?」

テレス「でもこの名前、前に加護の欄にあったよね?」

ミーファ「あったね」

レミア「うん、あったよ」

ハル「最高神が加護をくれてるんじゃない?」

テレス「でも今無いよ?」

ハル「最高神が気を使って隠してるだけで多分効果はあると思うよ」

テレス「そうなのかな?」

ハル《加護のことはバレてたね》

ピクシー《そうですね》

ハル「あとはいいかな?」

テレス「最後にハルさんはどこに住んでるんですか?」

ハル「私の家?」

テレス「はい」

ハル「私はEX迷宮の最上階に住んでるよ?」

テレス「さすがEXランク、とんでもないところに住んでる」

ハル「あそこだと誰もいないから静かでいいのよ、来るとしても1層だけだしね」

ミーファ「誰も来ないんですか?」

ハル「最上階にいるのは私と迷宮を管理してるAIとたまに神様が来るかな」

レミア「神様に会ったことあるの!?」

ハル「EX迷宮は神々の訓練所でもあるからね、たまに来る」

テレス「私達も頑張れば会える?」

ハル「辞めといた方がいいんじゃない?」

テレス「やっぱり?」

ハル「この世界の最高神は創造神なんだけど、EX迷宮の1層からその創造神の倍は強いからね?」

テレス「ということはハルさんは創造神様より強いことに?」

ハル「…まぁそうなるね」

《これはハルが神様とか言いそう》

ピクシー《その流れですね》

レミア「ハルさんは神様なの?」

ハル《やっぱり》

ピクシー《マスターが悪いんですよ?セルキアより強いなんて言うから》

ハル《確かに、じゃあ適当に精神生命体で誤魔化そうかな》

「違うよ?私は精神生命体っていう寿命がなくほぼ死なない種族だよ」

テレス「精神生命体ってあの?」

ハル「そう、その精神生命体だよ、どの種族からでもなれるあれね」

テレス「でも若くないですか?」

精神生命体はどの種族からでもなれて、寿命が無く世界から魔力が無くならない限り存在し続け死にたければ世界に自身の魔力を解き放てばいい、そして通常は精神生命体はおじいちゃんのことが多いがハルの見た目は15歳ぐらいだ

ハル「この見た目の若さのこと?」

テレス「はい」

ハル「これの原因は両親が精神生命体でね、私にも遺伝してこの見た目で止まった」

テレス「おばあちゃんとおじいちゃんの子供?」

ハル「そう、でも私の両親は少し特殊な魔法が使えるようになってね」

テレス「どんなものなんですか?」

ハル「姿を変えれる魔法ね」

テレス「姿を?」

ハル「そう、文字通り姿だけをね、本当の年齢は変えれないけどそれ以外は自由に変えれる魔法だよ、それで若返り私が生まれたって訳」

{この魔法は若返ると肌年齢や内蔵年齢なども一緒に若返ったりするぞ?ただステータスの種族の変更は不可能、変えられるのは見た目だけ}

テレス「そんな魔法が、その両親は?」

ハル「今はもう居ないよ」

テレス「どうして?精神生命体ってのは不老不死なんでしょ?」

ハル「1つだけ死ねる方法があるの」

テレス「それは?」

ハル「世界に魔力を解き放つこと」

テレス「じゃあハルさんの両親は」

ハル「そう、魔力を解き放ち居なくなったよ」

テレス「どうして?」

ハル「理由を聞いたら"精神生命体になるのに人生をかけて何も出来なかったし最後に ゼロから 想像におまかせします 子供を育ててみたかった"って言われたね」

テレス「そうなんですね」

ハル「その代わり両親の魔力を受け継いだから2人の力も受け継いで私の中にいるよ」

テレス「じゃああの魔法も?」

ハル「もちろん使えるよ」

テレス「見せてくれませんか?」

ハル「えぇー、じゃあちょっとだけね」

テレス「ありがとうございます」

そして姿を変えた