130話 みんなで王城に集う
130話 みんなで王城に集う
あれから数時間後テレス達やハル達も帰ってきた
{ちなみにハルは帰ってきて直ぐに元に戻っている}
ベル「じゃあみんな気は済んだかな?」
テレス「うん、楽しかったよ!」
ミーファ「楽しかったね」
レミア「見慣れないものが結構あったね」
ベル「ボルトは?」
ボルト「良かったぞ?」
ベル「そう、じゃあ折角集まってる事だし色んな人集めようか」
テレス「誰を集めるの?」
ボルト「誰を呼ぶんだ?」
ベル「呼ぶのはマーベルド王国の王族の人達とミーファとレミアの家族に俺の家族とマーベルド王国にある屋敷の人達とかだね」
ボルト「強制か?」
ベル「いや、忙しそうなら欠席ってことになる」
ボルト「そうか」
ベル「ハデスもう1回来てくれる?」
ハデス「…はい、なんでしょう?」
ベル「今から色んな人を呼んでパーティーみたいな事をする予定だから準備お願い、料理は俺が全部担当するからね、あとこの城で働いてる人全員呼んでおいて、使用人とか騎士の人とかね」
ハデス「魔族の騎士達はどうしますか?」
ベル「じゃあ魔族側は魔王城に集めといて、それと天使と悪魔と精霊が参加するなら各空間の城に集めてあげて、料理に関しては用意できるから」
ハデス「今までに無いぐらいのパーティーになりますね」
ベルの目にはハデスが表情は変えていないが心做しかワクワクしているように見えた
ベル「確かにね、みんなに任せっきりだからたまには息抜きも必要でしょ」
ハデス「わかりました、悪魔と魔族と使用人 騎士に関しては私が伝えますので天使 精霊はマスターにお任せします」
ベル「わかった、じゃあテレス達とボルトは好きにしてていいよ、色んな人集めてくるから」
テレス「わかったわ」
ミーファ「行ってらっしゃい」
レミア「頑張ってね」
ボルト「あぁわかった」
ベル「分からないことあったら……これに聞いて」
腕輪を4つ作り一人一つ渡した
ボルト「これは?」
ベル「それはこの城のことを教えてくれるから迷子にはならないと思うよ、それとみんなの部屋も決まってるはずだから聞けば教えてくれるはず、じゃあ何かあったら念話飛ばしてね」
『転移 マーベルド王国』
マーベルド王国の城内へ転移した
その後ボルトは
ボルト(俺念話なんて飛ばせないが?)
と、1人で思っていた
ベル「あ、ちょうどいいとこにいた、サナさんちょっといいですか?」
サナ テレスの母 「あらベル君どうしたの?」
ベル「今から色んな人呼んで俺の国のお城でパーティーするんだけどサナさんも来ますか?」
サナ「そうなの?喜んで行くわ!ボルトもテレスもそこなの?」
ベル「はい、ここで働いてる人全員を連れてきても構いません、準備が出来次第これで呼んでください」
渡した物はハルの姿で和服を着て翼をだし、目を元の万華鏡と三日月にしたぬいぐるみだ、大きさは30cm位
サナ「これは?」
ベル「それの名前はエルノ、これに話しかけてくれると俺に念話が繋がります」
サナ「そうなの、でも皆連れてっちゃっていいの?警備とかその辺のこととか」
ベル「では騎士の人は今日はやめて後日行うと伝えて下さい、その際は好きなだけ飲み食いしていいと」
サナ「わかったわ、でも部屋の広さは大丈夫?」
ベル「はい問題ありません、サナさんも俺の正体ご存知でしょ?足りなくなれば広くすればいいだけですから」
サナ「わかったわ、じゃあできるだけメイドや執事を連れてくわね」
ベル「わかりました、俺は次へ行きますね」
『転移 ミーファの家』
ミーファの家に行き入らせてもらった