157話 エルフの里を守る③
157話 エルフの里を守る③
あの後 もう1班 あれからさらに森に入ってきた班 と戦い敵拠点の前にいる
ハル《まぁ隠れないで堂々と立ってるんだけどね》
ピクシー《認識阻害を使ってますけどね》
ハル《何も使わずにたっててもいいんだけど見つかる可能性もあるしさ?》
ピクシー《最高神であるマスターが隠れようと思うだけで誰にも見つかりませんよ》
ハル《へぇー……まぁいいや、じゃあ早速やりますかね》
認識阻害を使ったまま勇者の下へ向かった
ハル(洗脳とかはされてないみたいね)
「こんにちは勇者のお二人さん?」
勇者2人「っ!」
ハルは勇者の後ろから声をかけた
そして驚いた勇者2人は片方は剣に手をかけ片方は杖を構えた
隊長「どうかしたか?2人とも」
勇者1「突然後ろから声をかけられ振り返っても誰もいなくて」
勇者2「後ろから声がして振り返ったら誰もいなかった」
{ 勇者1が男 剣士 で 勇者2が女 魔道士 だよ}
隊長「気のせいだろ」
勇者1「気のせいかもな」
勇者2「かもね」
ハル「それが気のせいじゃないんだなぁこれが」
(なにこれ楽しい)
勇者1「またか!」
勇者2「また後ろ!」
振り返ったがまた誰もいない
隊長「ほんとに聞こえてるのか?そもそもさっきからお前らのこと見てるが声も聞いてないし人影も見たりしてないぞ?」
ハル「仕方ないよ、勇者の2人しか聞こえないようにしてるから」
隊長「これか!お前らが言ってる声ってのは」
勇者1「今のは聞こえたのか?」
隊長「聞こえた、2人にしか聞こえないって言ってたな」
勇者1「じゃあそれがさっきから俺達が言ってる謎の声だ」
隊長「これがか、誰なんだ!」
ハル「私は私だよ?」
隊長と勇者の間に現れた
隊長「何が目的だ」
ハル「私の目的はこの軍の殲滅、そして勇者の保護だよ」
隊長「じゃあ敵か、お前たちやれ」
勇者2人「はい!」
そして勇者2人は隊長の言葉を聞き、それぞれの得意分野で攻撃を仕掛けてきた
ハル『言霊 止まれ!』{言霊は声わ出さないと使えないため声を出してます}
「そんなに急かさなくてもいいでしょ?」
勇者1「う、動けねぇ」
勇者2「動けない」
隊長「勇者を一瞬で足止めするとは、何をした!」
ハル「止まれって言っただけだよ?」
隊長「仕方ない、お前たち!こいつを殺れ!」
そして周りにいた軍の人が全員集まってきた
ハル「めんどくさいから先にやっつけちゃお」
そしてこの場にいる1200人を刹那の間に倒してしまった
ハル「よし、これであなたと話ができるね」
隊長「っ!今度は何をした!」
隊長はもちろん勇者2人も集まってきた軍の人が一瞬にして全員倒れたため驚いた