162話 勇者2人は②
162話 勇者2人は②
あれから少し時間がたち、勇者2人はベルの下へ来た
{ベルはハルから戻ってます、ちなみにベルの時の服装は黒メインで赤と紫でラインや刺繍が入った服と白メインで金色などの色でラインと刺繍が入った服の2種類があるよ、着る方はその時の気分などで決まります、今は白い方です}
ベル「優斗は確か寝るって言ってなかった?」
優斗「ハルさん?」
美月「でもなんか違くない?」
ベル「同一人物ですが?」
優斗「服と声がちょっと違うだけで全く一緒だからそうなのかな?」
ベル「これが本当の姿だから覚えといてね」
優斗「分かった、話を戻すけど寝るって言ったけど風呂はいったら目が覚めて寝れなかった」
美月「ハルさんは男なんですか?女なんですか?」
ベル「今は男でさっきまでは女だよ」
美月「精神論?」
ベル「違うよ?俺のスキルで性別を変えてるの」
美月「まぁいいわ。名前は?」
ベル「さっきはハルで今はベルド・テンド・ドルナードですが?」
{この世界では国王になるとフォンがテンドに変わりますが、これはどの国でも共通です。簡単に言うとテンドが着いていると国王と言う証みたいなものです}
美月「ベルドね」
優斗「ベルドか、じゃあひとついいか?」
ベル「なに?」
優斗「さっき聖剣に認められてないのバレたから言うけど、何とかならないか?」
ベル「死んで転生して認めてもらえばいいんじゃない?」
優斗「そ、それ以外は?」
ベル「作るか貰うか探すしかないよ?」
優斗「作る?貰う?」
ベル「こんな感じで作るの」
『創造 聖剣』
そして聖剣が出来上がった
ベル「はい、聖剣ね」
優斗「俺にはドラ○エのひのきの棒にしか見えないんだが?」
ベル「ご名答、これは見た目はひのきの棒だけど性能だけ聖剣の聖剣だよ」
優斗「何そのいらない謎仕様、じゃあ貰うは?」
ベル「貰うならちょっと待っててね」
優斗「分かった」
そしてベルは神界へ転移した
ベル「セルキアちょっといい?」
セルキア「どうした?」
ベル「聖剣作ってくれない?」
セルキア「自分で作ればいいじゃろ」
ベル「勇者にあげようと思ってね、俺が作ると面白くないし」
セルキア「なら探したらどうじゃ?まだ見つかってない聖剣あと3本あるじゃろ」
ベル「勇者に作る 貰う 探すって聞いて今貰うだから貰いに来た」
セルキア「まぁわかったわい、聖剣じゃな?」
ベル「そう、ただふざけてくれるとありがたい」
セルキア「注文が多いな」
セルキアは少しだけ集中して聖剣を作り上げた
セルキア「これでいいか?」
聖剣
ランク 伝説級
耐久 50000
効果
破壊耐性 自動修復 ステータス5倍
ベル「いいよ、ありがと。お礼にこれあげる」
渡したものはいちごのホールケーキだよ
セルキア「ホールケーキにしてはでかいんじゃが?」
ベル「これはいわゆるパーティケーキだよ」
セルキア「この世界の神でパーティやれと?」
ベル「それ俺が作ってるからレーゼとかが食いつきそうだね、万が一セルキア一人で食べたら……おぉ考えるだけで恐ろしい!」
セルキア「さ、さてパーティーの準備しようかのぉ」
ベル「じゃあ帰るね」
セルキア「分かった、また来いよ」
ベル「はーい」
そして城へ戻った