184話 千斗達がEX迷宮で力試し②
184話 千斗達がEX迷宮で力試し②
次の 階 7階 へやってきた
ハル「じゃあ今度は手出ししないから頑張ってね」
『挑発 この階全体の魔物に』
さっきと同じように全ての魔物がこちらに向かって走ってきた
千斗「また集めるやつやったろ!」
ハル「手出しはしないって言ったけど何もしないとは言ってないよ?」
千斗「確かにそうだが集めすぎなんだよ!」
千斗は戦いながら文句を言っていた
ハル(文句言う暇があるならしっかり戦いなさいよ……ほら)
『魔物強化 千斗の周りだけ』
そこから突然魔物が強くなったため千斗は話さなくなった……いや正しくは話せなくなった
{強化したことによって経験値も増えてます}
ハル(頑張れー)
そこから数十分が経ちようやく魔物を全滅させた
ハル「お疲れ様」
千斗「さすがに疲れる」
拓美「疲れるな」
実里「大変ね」
ハル「じゃあ帰ろっか」
千斗「これからじゃねぇか、なぜここで帰るよ」
拓美「お前飽きただろ」
実里「飽きたわね?」
ハル「……そんなことないよ?ただ提案しただけ」
千斗「間があるってことは、ほんとに飽きたのかよ」
ハル「バレたからには仕方ない、このまま行けばそこそこ行けると思うから勝手に頑張ってね」
千斗「帰んのか?」
ハル「そう、まぁ1つ理由があるからね」
千斗「何かあるのか?」
ハル「地球では8月から9月にかけて良く来て大きな被害をもたらすあれが来る」
千斗「まさか…台風か!」
ハル「お察しの通り、数十分前に発生して今は瞬間風速約50mでまだまだ伸びるよ」
千斗「確かここの台風やばかったよな?」
拓美「あれはマジでやばかったな、本当にあの時は死ぬかと思った」
実里「それはあの時外にいたからね、建物の中なら問題なかったと思うよ?」
ハル「それ何年前の話よ、今は精霊の数も増えてるし、それにセレナとかが行けば確実にやばいわね」
千斗「セレナって誰だ?」
ハル「セレナは私が契約した神級精霊のこと、今となっては神級ではないけど」
契約した者達はベルが最終進化したことにより、大幅に強化され今となっては敵無し状態になっている。文字通りたとえ神だろうと敵無しだ
千斗「神級の上が存在するのか?」
ハル「私と契約したことによって新たに生まれたの」
千斗「へぇーそんなのが」
ハル「無限級って言って神級の上が生まれたね」
ウリエルやハデス セレナ ハクはみんな無限級に上がり、ルビナは神級に上がった
千斗「まぁヤバそうだから触れないでおくか」
ハル「そうしてね」
『性別反転』
男の状態へ戻った、服は白い方
ベル「じゃあ俺は帰るから何かあれば念話かなんかして呼んで」
千斗「戻ったのか、分かった。また後でな」
ベル「了解」
『マーベルド王国城へ 転移』
マーベルド王国へ戻った