185話 国が大変なことになる予感?
185話 国が大変なことになる予感?
今回は始まりから説明が入るよ!
今更ながらこの世界の名はアクルノスという
この世界の時間の流れは地球の倍になり、1分が120秒で1時間は60分、そして地球の1日は24時間なので地球での2日がこの世界の1日になる。
アクルノスの四季はと言うと、地球とほぼ同じだが冬が少し長いくらいになっている、そして季節で温度の変化が激しい。
春や秋は18度~25度と肌寒かったり暖かかったりだが、夏は35度~45度などが普通なので非常に暑く毎年多くの人が熱中症になり倒れ多くの人が亡くなってしまう、冬は−10度~0度前後が基本なので雪は当たり前のようにつもり、大きな川など以外は全て凍る。
その夏や冬よりこの世界にはヤバいものがある、それは”台風”といい地球に比べると数は少ないが1つ1つの強さが非常にヤバいのだ。
それこそ純正龍などか指定されている災害級というものがあるが、この台風はその災害級と同じかそれ以上の規模になる可能性もある
ベル「さて、あれはさすがに国がヤバい。ボルトにでも報告しようかな、ほかは知らん!交流とかも今のところ一切ないし」
城の中に入るがボルト達は居なかったため移動した
ボルト「もう帰ってきたんだな」
ベル「飽きたから途中で帰ってきた」
ボルト「中に放置してきたのか?」
ベル「そこそこ上に行けることは確認したからね、あと1つ報告しようかと思って」
ボルト「そうか、報告とは?」
ベル「まだ来ないけど遠くで台風が発生したよ」
ボルト「報告するってことはここに来るのか?」
ベル「間違いなくくる、俺の国とこの国のちょっと横を通る予定」
ボルト「話の流れ的に大規模な台風ってことか」
ベル「そうだね、今はいつもの半分くらいだけどまだまだ大きくなると思うよ」
ボルト「いつものでも被害がすごいのにさらにでかいのか、この国やばくないか?」
ベル「俺の国はまぁいいとしてここよ、なにも対策できないでしょ」
(多分あの結界で耐えれるはず、あれ魔法具だからもしかしたら砕けるけど)
{あの結界とはベルの国に設置されている結界装置のことだ、あれは強度だけは無限の為割れることはない……はず}
ボルト「ないな、そっちはどうするんだ?」
ベル「俺のとこは結界があるからなんとかなるよ」
ボルト「ここもお願いできるか?」
ベル「まぁいいけどどうなっても知らないよ?」
ボルト「どうなってもとは?」
ベル「最悪の場合この国の外へ出れなくなるよ」
ボルト「なぜだ?」
ベル「結界を張ることによって出入口も塞がれる、だから出入口に色々引っかかってた場合に出れなくなる」
ボルト「なんだそんなことか、そんなの騎士達や冒険者に依頼すれば解決するだろ。金はかかるがな」
ベル「そう、じゃあ一応出入口は開けれるようにしとくから今月の門番の隊長4人にこれ渡して」
渡したものは[あく/しまる]と書かれたスイッチを渡した
ボルト「分かった、ところで来るのはいつ頃なんだ?」
ベル「だいたい1週間後だね」
マーベルド王国は海からはかなり離れているがドルナード帝国は 結構近い 近いと言っても約500kmほど距離がある ので、 ここ マーベルド王国 までたどり着くには時間がかかる