212話 2人目の大罪の下へ行く前に
212話 2人目の大罪の下へ行く前に
2人目の大罪のいる世界へやってきた
ベル「ここが次の大罪がいる世界ね、確かルーディーンっていう世界だったかな」
ピクシー《この世界の名はルディーンですよ、自然神が管理している世界です》
ベル「あぁだから自然が多いんだね」
今いる場所はベルがこの世界に来てすぐの場所だ、そしてそのまわりはとても自然豊かな場所だった
ピクシー《はい、それに加え自然系の精霊などもいますからね》
ベル「なるほど、じゃあ暴れていた場合自然神が怒りそう」
ピクシー《そうですね、ですがその前に自然神の下へ挨拶に行きましょ?》
ベル「もしかして別の世界に行く時のルールとかあるの?」
ピクシー《ありますよ、別の世界に行く場合はまずその世界を管理する神に挨拶に行くものです》
ベル「そうなんだ、どこに行けばいいの?」
ピクシー《世界ごとに管理するための神界がありますのでそこへ行けばいいですよ》
ベル「神界も色々あるんだね、下級神の神界や上級神の神界とか」
ピクシー《ですね、一応神界は7種類です》
ベル「意外とあるんだ」
ピクシー《はい、1つずつ説明しますね》
ベル「お願い」
ピクシー《まず神界は階層のようになっていて》
神界はこのように分かれている
上から
現最高神の神界{ベルや ピクシー 分身 とベルの眷属が入れるとこ}
元最高神の神界{ツイストルなどの元最高神がいる場所}
上級神の神界
中級神の神界
下級神の神界
統一神界{全ての神が位を気にせず自由に入れる神界}
そして世界ごとに存在する世界を管理するための神界の計7つだ
ベル「いつも俺が行ってるのはアクルノスの神界ってことね」
ピクシー《はい、なのでまずルディーンの神界に行って挨拶しないといけません。もししなかった場合あいつ誰?ってなりますよ》
ベル「じゃあ早く行かないとね」
ピクシー《そうですがもう既に時すでに遅しですけどね》
ベル「もう見つかってる?」
ピクシー《はい、ずっとこちらを見てますよ》
ベル「じゃああれか」
その視線の方に顔を向けた
ピクシー《それですね》
ベル「今からそっち行くね!」
『この世界の神界へ 転移』
ベルはこの世界の神界へ転移した
少し時を遡り神界の様子を見てみましょう
?「自然神様少しよろしいでしょうか?」
自然神「どうしたの?オルディメル」
オルディメル「ルディーンに正体不明の神が現れたのですが、如何なさいますか?」
神は相手が神かそうじゃなのかを簡単に見極めることが出来る、ただ神ということはわかっても神の位までは分からない、わかるのは自分より上かも?下かも?くらい
自然神「その正体不明の神を見せてくれる?」
オルディメル「映しますね」
2人の前にベルの映った画面が表示された
自然神「この子がね、いつ頃来たの?」
オルディメル「つい先程です」
自然神「じゃあ挨拶忘れちゃったのかな?」
オルディメル「でしょうね、先程から1人でブツブツ言ってますが」
自然神「あ、こっちみた」
オルディメル「ほんとですね」
画面「今からそっち行くね!」
自然神「今から来るって言ってr」
ベル「もう来たよ?」
自然神「早いよ」
自然神は苦笑いを浮かべながらそう言った
ベル「ダメだった?挨拶が必要って聞いたから来たんだけど、いらないなら戻るね」
自然神「あぁ!全然いいから!」
ベルはルディーンの神界へやってきた