241話 大罪のみんなに説明をする⑥
241話 大罪のみんなに説明をする⑥
サクヤの下へ移動した
ベル「さて、サクヤくんはどれがいいの?」
サクヤ「このお花みたいなやつ」
サクヤはお花が書かれた紙を取った
ベル「これは桜って言う、俺が1番好きなお花だよ」
サクヤ「そうなんだ、じゃあお願い」
ベル「説明かな?」
サクヤ「うん」
ベル「じゃあ、桜はバラ科サクラ亜種サクラ属、国によってはスモモ属に分類され、それらの総称は落葉広葉樹って言うの。この桜は毎年春になると桃色の花を咲かせて綺麗だよ」
(桜が好きすぎて永遠に咲いてる桜の木を作ったのは内緒)
ピクシー《みんな知ってるでしょう、あの神下一武道会の会場がそれなんですから》
神下一武道会が行われた空間のバトル会場を無くし、ど真ん中に無限神霊樹を移動して周りに永遠と咲く桜を沢山生やしていた、そこは適度に心地の良い風が吹きベルののんびりする空間になっている
ベル《まぁね、ただ永遠に咲くから地面が桜の花びらで埋め尽くされてしまったけど》
ピクシー《永遠に咲くんですからそりゃそうなりますよ》
ベル《そのおかげで地面がふかふかで気持ちいいんだよね》
ピクシー《でしょうね、今現在で空間全体の地面に20cm程積もってますから》
ベル《多分俺からは桜の匂いがするんじゃないかな?あの桜適度にいい香りがするもんね》
ピクシー《最近作ったばっかりなのであまりしないでしょう》
その桜空間は台風が離れるまでの待ち時間に作ったものの為、そんなに 時間 まだ約1週間 は経っていない
ベル《まぁ暇な時は死んだように倒れて埋もれてるから仕方ない》
ベルは基本的に暇な時は死んだようにベッドに横になり、アクルノスの色んなところを見たり、知り合いを見たりして暇を潰していたが、場所がベッドからこの桜空間に変わった
サクヤ「僕まだ見た事ないかも」
ベル「なに!見たことがないだと!」
サクラ「は、はい」
ベル「それは勿体ない、じゃあ」
『小さい桜の木を咲かせる』
ベルは無限収納から盆栽ポットを取り出すと、そこから60cm程の満開の桜が生えてきた
ベル「小さくはしてるけどこれが桜だよ」
サクヤ「これが桜、綺麗だね」
ベル「サクヤくんもわかるかい?桜の魅力が」
サクヤ「確かに綺麗で可愛いけど、ベルド様みたいには夢中にはならないかな?」
ベル「まぁそれが普通だもんね、じゃあ桜も見たことだし何色がいい?」
サクヤ「じゃあ僕の好きな色の赤紫色でお願いします」
ベル「赤紫ね」
『キラちゃん達と同じ物で飾りを桜型の赤紫色の物へ 変更』
パッと変更された
ベル「じゃあつけて違和感とかないかだけ確認お願い」
サクヤ「うん」
サクヤも同様に受け取り左腕につけた
サクヤ「うん、なんともないよ」
ベル「そう?じゃあ問題なし、じゃあ他のことも話していくよ」
ベルは元の場所へ戻った