243話 大罪のみんなに説明をする⑧
243話 大罪のみんなに説明をする⑧
2人はやる気に満ちいた
ベル「次にミラくんとヘングルくんは手続きさえすればいつでも入学できるよ」
ミラ「いつでも?」
ヘングル「いつでもいいの?」
ベル「うん、でもさすがに明日は無理だけどね、手続きに最低でも1日はかかるから」
(まぁ俺が頑張れば明日にでも入学できるけどさ?)
ミラ「早く行きたい!」
ヘングル「俺も」
ベル「じゃあ明日学園がある隣国のマーベルド王国へ行くよ、そこで1日過ごして 明後日 8日 に学園に行けるからね」
ミラ「やった!」
ヘングル「うん!」
ベル「楽しみにしててね、じゃああとの二人だけどどうする?」
アヤ「学園って何歳までなの?」
キラ「どうしようかな?」
ベル「俺も通っててミラくんやヘングルくんが行く学園は同じなんだけど、そこは12歳までだよ」
キラ「ベルド様って何歳なの?」
アヤ「あ、それ私も気になる」
他のみんなも気になっていた
ベル「俺の年齢?普通に10歳だけど?」
アヤ「10歳!?私よりしたじゃん」
キラ「10歳だったんだ、もっと年上だと思ってた」
ベル「年齢関係なく接してくれると嬉しいな?」
アヤ「別に年齢が何歳でも保護してくれたのは変わらないからなんでもいいよ」
キラ「私もそう思うよ?ベルド様がいなければ今頃私たち死んじゃってたかもしれないし」
ベル「そう言ってくれるならいいや、2人は来年 12歳から入れる学園 テレス達のお兄さんやお姉さんが通っているとこ に入る?」
アヤ「そんなとこあるの?」
キラ「あるなら行ってみたい」
ベル「あるにはあるけど基本的なことは7歳からの方で習うから、来年入学したければ入学式までに初等部で習う事を約5ヶ月で全部覚えないといけないよ?」
アヤ「やるだけやってみるよ」
キラ「そうだね、最悪入学したあとも勉強すればなんとかなるでしょ」
アヤとキラは初めて聞くことを聞くと子供っぽくなるが、普段はこんな感じで普通に話すようです
ベル「じゃあ初等部で教わることが教えれる家庭教師を雇うから、それまではみんなで孤児院に行って教えて貰ってくれる?」
アヤ「場所知らない」
キラ「私も」
ベル「じゃあ明日俺が帰ってきたらみんなで王都の探検と孤児院に行こっか」
アヤ「どこか行くの?」
ベル「明日は学園にね、学園長に呼ばれてるからついでに2人の入学手続きもやってくるよ」
アヤ「そうなんだ」
ベル「そうだよ、じゃあ最後にこの部屋をみんなが勉強するための部屋にするからね」
キラ「専用の部屋まで作ってくれるの?」
ベル「さすがに家庭教師を雇うのは1人でいいからね、それにここなら執事やメイドに勉強を教えてもらうこともできるよ」
キラ「確かに、そっちの方が早いね」
ベル「じゃあみんな1回扉の前に集まってくれる?」
みんな一斉に扉の前に移動した