244話 大罪のみんなに説明をする⑨
244話 大罪のみんなに説明をする⑨
みんな一斉に扉の前に移動した
ベル「じゃあ勉強部屋を作っていくよ、まずはこのままだと部屋が広すぎるから普通の教室サイズに」
『この部屋を日本の一般的な小学校の教室と同じに 反転』パチン
部屋が教室へ早変わりした
ベル「あとはみんなの机と椅子」
『それぞれの高さに合った机と椅子を 作成して設置』
7つ同時に出来上がった
ベル「これで完成っと……どうしたの?」
みんな驚いていた、特にアヤとキラが
アヤ「今何したの?」
キラ「なんかすごいことやったね」
ベル「そう?普通にやったつもりなんだけど」
ミコ「ベル様はこういうことをいつもやるのであまり気にしないことをオススメしますよ?」
アヤ「そ、そうね。そうする」
キラ「じゃあ私も気にしない」
ベル「じゃあ説明ね、今みんなの後ろにあるその扉がここの教室へ入る扉ね」
みんながいるのは教室の後ろの扉のこと
ベル「前にある扉が武術や魔法の授業の時に使ってね、開けると専用の訓練所になってるから。質問はある?」
キラ「はい」
ベル「はいキラさん」
キラ「この部屋そんなに使わないと思うけど作りこんで意味あるの?」
ベル「雰囲気ずくりだから特に意味ないよ、戻そうと思えばすぐ戻せるし」
キラ「意味ないんだ」
ベル「他には?」
誰も質問はないようだ
ベル「質問なしね、じゃあ勉強する時やしたい時は自分の専属メイドに言ったら案内と教えてくれる人を呼んでくれるからね」
サヤ「私達は何も聞いていませんが?」
ベル「お願いね?呼ぶ人はメルダとかハデスとか、あとは適当に勉強できる人を呼んだらいいから」
サヤ「わかりました」
ベル「じゃああとは各自自由行動ね、勉強をしたかったら先生呼ぶよ?」
サクヤ「ちょっとだけ勉強してみたい」
ベル「じゃあ勉強したい人は机に名前書いてるから自分のとこに座って待っててね。文字が読めなかったら専属メイドの人に教えて貰ってね」
『念話 メルダ〔メルダ今手空いてる?〕』
メルダ〔今ですか?空いてますよ?〕
ベル〔だったら元大罪の子達に勉強を教えてくれない?〕
メルダ〔勉強ですか?〕
ベル〔そう、この子達みんな大罪だったから学園とか行けてないんだよね、だからみんなに勉強を教えて欲しいの〕
メルダ〔そうなんですね、私で良ければ教えますよ〕
メルダは元魔王で魔族の子供達に勉強を教えたりもしていたため頭も良い、そしてメルダも子供好きである
ベル〔じゃあお願い〕
メルダは数分後には到着した
メルダ「お待たせしました」
ベル「メルダほんとに転移いらないの?」
メルダ「私はいいです、さすがに事故って死にたくありません」
メルダは転移を嫌っている、理由は魔王だった頃に転移を使う部下が事故って壁の中に転移して死んでしまったとこを見てしまったかららしい
{ 誰かが通ったのを確認した 安全確認 ゲートなら使うようです}
ベル「そう」
そして元大罪の子達はと言うと、みんな自分の席に座り待っていた
ベル「じゃあ適当に進めちゃっていいよ、必要なものがあれば用意するから」
メルダ「いいんですか?」
ベル「うん、俺はもう1人のとこに行ってくるよ」
メルダ「わかりました、お任せ下さい」
メルダは前に立ち自己紹介を始め、ベルはもう1人の下へ向かった