257話 部屋に戻ると
257話 部屋に戻ると
城へ帰ってきた
ベル(戻ってみて今何をしてるかでこの後の予定を決めようかな)
ピクシー《候補はあるんですか?》
ベル《一応何もしてなければ遊ぶのを計画中かな、孤児院の子供達も入れて城を走り回ろうかと》
ピクシー《それはまた規模がでかいですね》
ベル《孤児院の子達が絡むとどうしても規模がでかくなっちゃうし仕方ないよ》
孤児院の子供達が全員参加すると約350人いるため、どうしても規模が大きくなってしまう
ピクシー《仕方ありません、ここの近くにはSSランクの迷宮がありますからね、ここは冒険者の人が多く、冒険者の親を持つ子供も多くいます。なのでその冒険者が迷宮で亡くなってしまうと子供達はどうしようもなくなってしまいます、そのため孤児院に子供達が集まってしまうんですよ》
ベル《子供が1人になるのは迷宮のせいだけじゃないけどね、ここじゃなければお金の都合で捨てられたり売られたりするみたいだし》
ドルナード帝国帝都 いつもの城があるとこ では子供が捨てられたり売られたりは一切無くなった、理由は単純にベルが子供が好きなためだったりする。一方ソルテトの方は今では数は結構減ったがまだ存在する、ただそうなってしまった際は 城 ソルテトの で保護した後にドルナードに移動して孤児院で保護される
ピクシー《ドルナード帝国やマーベルド王国では少ないですね、他の国ではもっとあると思いますよ》
ベル《そうなの?自分の国しか見ないからどうでもいいや、みんなのとこ行こ》
(また今度色んな国行って子供達を保護しようかな)
ベルは 教室 作った部屋 へ移動した
ベル「ただいま」
メル「あ!ベルお兄ちゃんおかえり!」
メルちゃんが言ってすぐに専属メイドとメルダ以外の全員が
「ベルお兄ちゃんおかえり!」
ベル「?みんなしてどうしたの?」
ミラ「さっき僕がベルお兄ちゃんのことをなんて呼ぶか聞いたよね?」
ベル「うん」
ミラ「それをテレスさん達が聞いてて、ベルお兄ちゃんが帰ってきたらみんなで呼ぶことになったの」
ベル「なるほどね……そもそもテレス達は俺の事をお兄ちゃんなんて呼ばないでしょ、あとアヤちゃんとキラちゃんもね」微笑
テレス「そうだけどたまにはいいじゃない?」
ミーファ「確かにそうね」
レミア「どんな反応するか気になったもん」
アヤ「私とキラの方が年上だもんね、確かにお兄ちゃんはおかしい」
キラ「まぁね、そもそも呼ぶならベルドさんの場合はお姉ちゃんかな?」満足そうに微笑んだ
ベル「誰がお姉ちゃんだよ!」
ベルはツッコミかのように素早く言った
キラ「だって誰が見ても女の子なんだから良くない?」
ベル「……それを言われると否定しにくいけど、良くありません」
キラ「えぇ〜」
ベル(もうすぐお昼ご飯か、ちょうどいいしあれやろ)
「そんなこと言ってると、お昼ご飯あげないよ?」
キラ「……いる」
ベル「じゃあ諦めてね」
キラ「うん」
ベル「さて、そろそろ休憩しよっか」
ヒナ「…どうして?」
ベル「みんなが勉強を初めてから既に約1時間30分が経過していますよ?」
ベルは教室に設置してある時計を指さしながら言った、その時計は12時10分を指していた
ヒナ「…ほんとだ」
キラ「ほんとだね」
ベル「なのでお昼ご飯ついでに休憩しようね」
メル「ご飯食べる!」
ミラ「ここのご飯美味しいから楽しみ!」
ヘングル「楽しみ!」
アヤ「そんなに美味しいの?」
ヒナ「…楽しみ」
キラ「期待できるね」
サクヤ「楽しみに待ってるね」
テレス達 テレス ミーファ レミア 「私達もいいの?」
ベル「使用人とか遊びに来た人の話では美味しいらしいよ、ただ普段から食べてる俺からすると普通だけどね。あとテレス達はどうしてダメだと思ったの?」
テレス「だって私達さっき来たとこだし用意できるの?」
さっきと言っても30分は経過している
ベル「ここの料理人なら問題ないよ」
(ここの料理人は技術が普通じゃないから普通にやっても30分で100人分くらい作れるんだよね、急いでやるとこの何倍もいくけど)
この城で働く料理人がこうなったのは理由がある、それはこの城で働く人が多いからだ、その為料理の質を落とさない且つ素早く沢山作るを鍛えた結果がこの技術になってしまた
テレス「凄い人がいるんだね」
ミーファ「凄い人ががいるんだ」
レミア「良い人がいたんだ」
ベル「凄いというか勝手に凄くなったが近いね、そんなことより食堂に行こうか」
そしてみんなで食堂に向かった