258話 元大罪とテレス達の力の差を見る
258話 元大罪とテレス達の力の差を見る
食堂に向かい、お昼ご飯を食べて少しした後
{お昼ご飯を食べた元大罪達はみんな喜んでいたよ、もちろんテレス達もね}
ベル「じゃあそろそろ教室の前の扉のとこ行こっか」
お昼ご飯の時に少しだけ元大罪ということを伏せつつステータスなどが高いことを少しだけ話した結果、午後はテレス達の提案で魔法などの力の制御の練習をすることになった
テレス「あの部屋の前の扉って何があるの?」
ミーファ「あ!それ私も気になる」
レミア「私も気になってた」
ベル「みんなには話したけどテレス達には話してなかったね、あそこには子供達専用の訓練所があるよ」
テレス「そうなんだ、でもどうして子供達専用なの?」
ベル「まだみんな力の加減が出来ないから誤って誰かを怪我させないようにだよ」
(本来は怪我どころじゃ済まないけど、最悪死ぬから)
テレス「そんなに強いんだ」
ミーファ「さっきちょっとだけ聞いたけどどのくらい強いの?」
ベル「この城にある全ての家具などは簡単には壊れないように強度をある程度上げてるんだよ、もちろんこの机もね」
{少し前に家具などを1つ1つ無限結晶などにするのは難しいとは言ったが補強はしっかりしてある、主な目的は騎士団などの男連中が怒って机をバン!と叩いても壊れないようにするためだ、あとはベルが力加減をサボっても壊さないため}
今は食堂にいる、お昼を食べたあとそのまま話していた
テレス「そうなの?普通にしか見えないよ?」
ベル「テレス達3人の誰でもいいから適当に叩いてみな、多分それでわかると思うよ」
テレス「叩いてなにかなるの?」
ベル「単純に強度の確認のためだよ」
テレス「そうなのね、じゃあ誰がやる?」
ミーファ「見守ってるからね!」
レミア「もし怪我しても治してあげるよ!」
テレス「私がやるの前提なの?」
ミーファ「だってやる気全開だし」
レミア「うんうん」
テレスは準備運動をするように手をグーパーしていた
テレス「誰もやらないならやるけど、全力で机を叩いたことなんてないから壊しちゃっても知らないよ?」
ベル「壊す気持ちでやっていいよ、もし壊れたら直せばいいし」
テレス「そうね、ベル君なら簡単か。じゃあいい?」
ベル「いいよ」
ミーファ「いいよ」
レミア「どうぞ」
テレス「わかったわ、じゃあ……せーの!」
そしてテレスは全力で手を机に向かって振り下ろした