300話 さらに会議をする②
300話 さらに会議をする②
ついに300話!早いねぇ、投稿始めてから 3年 正確にはあと3ヶ月で が経ちましたが、最初の頃より少しは読みやすくなっていることを願います
(読みやすさに関しては私の頭が馬鹿なので読みやすいか読みにくいか分かりません)
システィーナは他のみんなに質問をした
ストルナ「1ついいですか?」
システィーナ「えぇ」
ストルナ「鍛冶師と教会以外は問題ないんですか?」
システィーナ「確かにそうね、どうなの?」
ベル「特に問題は無いよ、あと会議の前に話していた孤児院を入れたら完璧じゃない?」
ストルナ「孤児院?」
ベル「うん」
ストルナ「どういうことですか?」
話す相手をベルから学園長に変えた
システィーナ「会議の前にベルドくんと職業体験の案を軽く出していたの、その時に出てたものはほぼここに書かれてるけど孤児院だけないのよ」
ストルナ「そもそも私達は孤児院があることを知らなかったんですが」
システィーナ「それは仕方ないわ、でも私も詳しく知らないから本人に聞いてね」
ストルナ「わかりました」
そしてまた話す相手がベルに戻ってきた
ベル「孤児院の場所は地図で言うとここね」
ベルは孤児院の場所を指さした
ストルナ「え?これがそうなの?」
ベル「はい、何か問題が?」
ストルナ「いいえ、私はてっきり貴族の屋敷か何かだと思っていたから」
ベル「まぁ傍から見たら屋敷だよね、でもしっかり孤児院だよ」
ストルナ「そうなのね、でも孤児院にしては大き過ぎない?」
ベル「この大きさの理由はドルナードの身寄りのない子供達をかき集め、さらにソルテト王国だった方からも身寄りのない子供達をかき集め、さらにさらにマーベルド王国王都にいた身寄りのない子供達をかき集めた結果この大きさになりました」
ストルナ「ドルナードは分かるわよ?でもどうしてソルテト王国とかマーベルド王国からも集めちゃったの?」
ベル「まずマーベルドに関してはボルトからのお願いがあったからね」
ストルナ「国王様から?」
ベル「うん、俺が孤児院を作ったって言ったらこっちの子供達も何とかしてくれって言われた」
ストルナ「ベルドくんって国王様からも頼られているのね、じゃあソルテト王国からはどうなの?仲がいいとか関係ないでしょ?」
ベル「確かに仲がいいとかは関係無いね、ただちょっと前にドルナードに戦争吹っ掛けてきたんでちゃちゃっと始末して俺の国の1部にしました」
ストルナ「……サラッとすごいこと言うのね、とりあえず戦争関連は置いておいて、そこからも子供達を集めてきたのね」
ベル「それがこの大きさの理由だね、あとドルナード帝国帝都での迷子の保護もしてるよ」
ストルナ「なんか色々やってるのね、じゃあ孤児院では何を体験するの?」
ベル「何かを教える先生や子供の面倒を見る大変さなどを学べると思いますよ、あとは騎士達と一緒に王都を見回って迷子の保護をしてもらう予定です」
ストルナ「なるほど、それは孤児院の域を超えてるわね」
ベル「学園長にも近いことを言われましたね、それと俺の中で考えてる体験するものを書き出した方がいいですか?その方が予定とか立てやすいと思うんですが」
システィーナ「確かにそうね……じゃあこれに軽くでいいから書いてもらえるかしら?」
システィーナは適当な紙を取り出しベルに渡した
ベル「じゃあパパっと書きますね」
そう言ってベルは紙に書き出した