321話 学園へ行く
321話 学園へ行く
ミラくん達に制服などの説明をした次の日
今の時間は朝の8時前
ベル「さて、2人とも準備は出来たかな?」
ミラ「できたよ」
ヘングル「できてると思う」
ベル「じゃあ行こっか」
ミラ「何も持っていかなくていいの?」
ベル「あ、忘れてた」
ミラ「忘れてたの?」
ベル(いつも何も持たずに家出るから仕方ない)
「じゃあ机の上にペンを出すから好きな色選んでね」
『普段使っているガラスペンの色違いを複数 作成』
机の上に色々な色のガラスペンが置かれた
{ベルが普段使っているものは見た目は半透明の薄ピンクで、桜の花びらの模様が入ったもの。インクは魔力を注ぐことによって書くことが出来る}
メル「いっぱいある!」
ミラ「どれでもいいの?」
ベル「時間が無いからミラくんとヘングルくんは出来るだけ早く決めてね」
ミラ「わかった」
ヘングル「うん」
みんなが選び始めて数分後
ミラ「僕これがいい」
ベル「じゃあそれを自分の空間収納に入れて、もう一本選んでおいてね」
ミラ「どうして?」
ベル「壊れることはないと思うけど、もし無くしちゃったら困るでしょ?」
ミラ「じゃあ選んでくる」
ベル「うん、みんな好きなやつ1人2つ選んでね!」
そこからさらに数分が経過してみんな選び終わった
{みんなが選んだ色はそれぞれ好きな色1つと好きな色に近い色のもの}
ベル「みんな選ば終わったね、じゃあ最後にミラくんとヘングルくんにノートを渡しておくね」
2人にノートを手渡した
ミラ「これも使うの?」
ヘングル「なにこれ?」
ベル「授業で習ったことを忘れないようにメモするためだよ」
ミラ「そうなんだ、じゃあこれも空間収納にしまっておくね」
ベル「そうして、じゃあそろそろ行こっか」
ミラ「うん!」
ヘングル「うん!」
みんなで屋敷の外に出て、ベルとミラくんとヘングルくんは馬車に乗り込んだ
ベル「じゃあ行ってきます」
ミラ「行ってきます!」ワクワク
ヘングル「行ってきます!」
ウリエル「行ってらっしゃませ」ペコ
メル「行ってらっしゃい!」
アヤ「行ってらっしゃい!」
ヒナ「…行ってらっしゃい」
キラ「行ってらっしゃい!」
サクヤ「行ってらっしゃい!」
ウリエル以外は手を振ってお見送りをしていた