326話 学園へ行く⑥
326話 学園へ行く⑥
ベルとミヤが握手をしたあと
システィーナ「ベルくんが何を教えるとかいつ教えるってやつは後で伝えるわ」
ミヤ「4限目で生徒達には伝えないんですか?」
システィーナ「とりあえず4限目では実力だけ見せて、昼休憩の時に先生達にベルくんが何を教えていつ教えるかを伝えて、5限目にクラスに伝えてもらおうと思ってね」
ベル(なにそれ初耳だぞ?)
ミヤ「そういう事ですか、わかりました」
システィーナ「じゃあ私からは以上よ、何か質問はある?」
ミヤ「2人は今日が初めてなので、今日授業を担当する先生にもある程度情報を共有した方がいいですか?」
システィーナ「そうね、とりあえず関わる先生には2人のブレスレットが絶対に外れないようにって伝えて、もし何か理由を聞かれたらベルくん関係って伝えたら何となくわかると思うわ」
この学園の先生たちはベルが色んな意味でやばいと知っているため、何かでベル関連と聞くだけでほぼ納得する
ミヤ「わかりました、ちなみにあの2人お昼などはどうするんですか?」
システィーナ「さぁ?私は知らないよ」
ミヤ「そうですよね」
ベル「とりあえず今日は初日だから俺が2人を迎えに行って、学食を経験させるつもりだよ」
この学園には 学食 学園食堂 があり、そこには様々な料理があるにもかかわらず、先生や生徒なら誰でも無料でご飯を食べられる、もちろんお弁当などを持ってきてもいい
{学食の材料費などは寄付などで賄っている}
ミヤ「わかりました、あと気になったんですが今日はベルドくん普通に授業を受けるんですか?」
ベル「一応3限目まではね、5限目はミラくんとヘングルくん次第かな」
ミヤ「どうしてですか?」
ベル「お昼ご飯を食べて寝ちゃうかもしれないから」
ミヤ「今までもそうだったんですか?」
ベル「まだ2日しか確認してませんが、ミラくんとヘングルくんはお昼ご飯を食べた後1時間以内に寝落ちてます」
(メルちゃんとヒナちゃんとサクヤくんは眠そうにはしてるけど寝落ちはしないんだよね、キラちゃんやアヤちゃんは眠そうにはしてないね)
ミヤ「じゃあ少しづつ慣れさせていかないとですね」
ベル「ですね」
システィーナ「もうすぐ1限目も始まるし、そろそろ終わりましょうか」
ミヤ「ですね、ではもう連れて行ってもいいんですか?」
ベル「俺的はいいですが先生達次第です」
システィーナ「いいわよ、クラスの子達への紹介の仕方はあなたに任せるわ」
ミヤ「わかりました」
システィーナ「じゃあ最後に少し話すからミラくんとヘングルくんを呼んでもらえる?」
ミヤは学園長室の外で待っているミラくんとヘングルくんを呼びに行った