338話 先生と模擬戦をする④
338話 先生と模擬戦をする④
少し前に計画立てて書いてるって言ったやつ、計画だけ立ててまだ描き始めてないからそろそろ描き始めないとやばい
あと繋ぎをどうするか迷う
ベルは空中に飛ばしてある氷の剣の説明を始めた
ベル「これの場合は簡単に言うと氷の剣に魔力の糸を繋げて操るだけ、魔力操作ができる人ならちょっとコツを掴むだけで簡単に出来るようになるよ。質問がある人手を挙げて?」
そう聞くと何百人も手を挙げた
ベル「じゃあ、赤い髪に白いリボンで髪を結ってるキミ!」
ベルは指をさしながらそう言って音魔法を繋げた
少女A「先程魔力の糸を繋げると言っていましたが、具体的にはどういう感じなんですか?」
ベル「そうだねぇ……じゃあこうしよう、みんな剣は1度くらい持ったことがあると思うけど、自分の手を伸ばして剣を操る感じだね。イメージで言うとこんな感じ」
『アーム 色 白』
ベルは魔法を使い、背中から手を生やして氷の剣を持たせた
ベル「これを見てもらうと分かると思うけど、剣を手で掴んでるよね?この状態で自分の手のように動かして操るの、距離を伸ばしたい場合は魔力をさらに込めて手を長くすればいいよ。赤い髪の子ここまでで質問は?」
少女A「その手は魔力の塊でできてるということですか?」
ベル「そう、これは魔力でできているから、ちょっと使い方を変えると…こんなことも出来ちゃうよ」
ベルは背中から生やした手の形をした魔力の塊を自分の右手で持ち、その魔力の塊を糸状にしてブンブン振り回した
少女A「そんなにしてもちぎれないんですか?」
ベル「魔力操作を鍛えていないと簡単にちぎれちゃうね、でも魔力があって魔力操作が出来ればこれは簡単に再現できるよ」
少女A「分かりました、近いうちに試してみますね、ありがとうこざいます」
ベル「頑張ってね。じゃあ次に質問がある人!」
そしてまたベルは手を挙げた人の中から1人を選んだ
少年A「氷の剣を沢山飛ばしていますが、それの場合はどのくらい魔力を使うんですか?」
ベル「作る剣の強度にもよるけど、ゼルク先生を相手にするためにちょっと多めに魔力使って剣を作ってるんだよね、例えばさっき説明の時に使ったこれは魔力10くらいしか使ってないハリボテだよ」
パリン
ベル「ほらね?でもゼルク先生が相手にしてるのはまだほとんど壊れてないでしょ?あれでどのくらいだと思う?」
少年A「100くらいでしょうか?」
ベル「残念、ゼルク先生を相手にするには100じゃ足止めにもならないね」
少年A「じゃあ10000くらいですか?」
ベル「お?正解!」
少年A「え?当たった!」
ベル「おめでとう、あの氷の剣は全部で100本あるんだけど、そのうちの1本だけ1000000の魔力を込めてあります、キミはどれか分かるかな?」
少年A「……ごめんなさい、分かりません」
ベル「無茶なこと言ってごめんね。でも心配しないでね、今の問題は学園長でもわからないから」
少年A「学園長でも分からないんですか?」
ベル「ここにいる人の中でわかっているのは6人だけだよ」
少年A「誰かわかるんですか?」
ベル「うん、まず4年生のテレス レミア ミーファの3人と1年生のキラセ マミノ マクミの3人だよ」
(あいつら何してんだろ?)
少年A「名前まで分かるんですね、それとさっきの質問の答え聞いてません」
ベル「あ、言ってなかったっけ、剣1本が1000000で残りの99本が10000使ってます、そして剣を操るのに1つに魔力1くらいしか使ってないからだいたい1990100だよ」
少年A「そんなに魔力使って大丈夫なんですか?」
ベル(無限なんだよね)
「まぁこのくらいなら全然ね」
少年A「魔力量がすごいんですね」
ベル「こんな感じの戦い方してると自然と増えると思うよ」
少年A「そうなんですね、ありがとうこざいます」
ベル「はーい。じゃあ次質問がある人!」
その後もベルは適当に質問に答えていった