353話 職業体験の説明②
353話 職業体験の説明②
会議室に集まった全員が職業体験に関する資料をや読み終わった
ビルディ「1ついいか?」
ベル「いいよ」
ビルディ「この騎士団の人と訓練や町の見回りというのは、どのようなことをすればいいのですか」
ベル「それはいつもやってるものに生徒が参加すると思っていいよ」
ビルディ「町の見回りは問題ないかもしれませんが、訓練もいつも通りでいいのですか?」
ベル「……それもそうか、じゃあ最初の1日だけいつものメニューでやってみて、やばそうなら訓練のレベルを下げてあげて」
ビルディ「俺に1つ考えがあるのですがいいですか?」
ベル「どんなの?」
ビルディ「考えというのは1人1人にあったメニューを考えるものです」
ベル「いい考えだけど大変じゃない?」
ビルディ「確かにそうですね、ですが現状やってくる生徒たちのレベルが分からないためその場で見てその子にあったメニューを考えた方が効率的かと思いましたて」
ベル「人数多いと思うけど大丈夫?」
ビルディ「ベル様の予想ではどのくらい来ると思われますか?」
ベル「……多く見ても50人くらいだと思うよ」
ビルディ「その程度としたら余裕ですね」
ベル「そう、じゃあ騎士団に関してはビルディの案でお願いね」
ビルディ「分かりました」
ベル「じゃあ次に質問ある人」
そう聞くと数人手を挙げた
ベル「じゃあメイリス」
メイリス「はい、メイドの仕事に関してなんですが、やってくる生徒の中には貴族の方もいると思うのですがその子達にも掃除などをさせてもよろしいのですか?」
ベル「いいんじゃない?例え貴族だったとしてもその子がやりたいと思ってメイドの所へ行ってるわけだしね」
メイリス「分かりました、私からは以上です」
ベル「そう、じゃあ次はスピカ」
スピカ 城の警備隊長 「はい、同行する冒険者に関してなんですが、冒険者を3階へ泊まらせていいのですか?」
ベル「いいよ、でも念の為に警備の強化よろしくね」
スピカ「もちろんです、具体的にはどのくらいまで引き上げますか?」
ベル「んー……とりあえず外は普段通りでいいから城の中を普段の倍くらいの警備でお願い」
スピカ「分かりました、各階の警備人数を倍にして、3階を特に警備能力の高いものを配置しておきます」
ベル「お願い、もし生徒達に何かあったら国の評判が下がっちゃうからね」
スピカ(もし何かあった場合はそんな軽くは無いと思いますが)
「わかってますよ」
ベル「だよね、じゃあ当日はよろしく頼むよ」
スピカ「お任せ下さい」
その後も職業体験に関する会議が続いた