358話 緊急事態?②
358話 緊急事態?②
原神(スメールの探検)やってたら投稿を忘れてた
孤児院から帰ったあとは特に何事もなく次の日になった
現在朝8時
ベル(そろそろアミちゃんの様子を見に行こうかな)
ピクシー《それがいいですね》
ベル《一応聞いておくけどアミちゃんのあれってピクシーの答えであってるの?》
孤児院から帰ったあとピクシーとアミちゃんについて色々話をしていた
ピクシー《ほぼ確定ですね、おそらくアミちゃんが寝ている間に何かしら変化が起こると思われます》
ベル《なるほど、じゃあ見に行きますかねぇ》
ベルその後ハデスに一言声をかけてから孤児院へ移動した
ベル「ハスラさん、アミちゃんはどんな感じですか?」
ハスラ「それが……」
ハスラは何か言いにくそうにしていた
ベル「もしかしてアミちゃんに何かありました?」
ハスラ「はい、おでこと背中と腰あたりにとあるものが生えてきました」
ベル「やはりそうなりましたか、一応聞きますがひたいには角が生えて背中には翼が生えて腰あたりにはしっぽですかね?」
ハスラ「……はい、でもどうしてわかったんですか?」
ベル「昨日の口から出た火を見て何となくわかってました、なのである程度今後のことを考えてきてますよ。なので話し合いも兼ねてアミちゃんの下へ行きましょうか」
ハスラ「分かりました」
2人はアミちゃんの下へ移動した
アミ「あ!ベルお兄ちゃん!これなんなの?」
ベル(これまた綺麗なやつが生えたね)
アミちゃんは年齢5歳、見た目は身長約110cmあり、赤色の髪を背中の真ん中辺りまで伸ばし、額にはまだ小さいが黒く美しい角が2本生えていて、背中には折りたたまれた状態でも縦に約120cmの綺麗な赤色の翼が生えて腰あたりにはこちらも綺麗な鱗に覆われた直径約15cmのしっぽが生えていた。{まだまだ成長段階}
ちなみに奴隷になった影響で話し方や考え方が大人っぽいが、元がまだ子供なので当然話し方などまたに子供っぽくなる
ベル「それはドラゴンの角と翼としっぽだよ」
アミ「ドラゴンのやつなの?なんで?」
ベル「アミちゃんのお父さんやお母さんに角とか生えた人いなかった?」
アミ「んー…………見たことないと思うよ?」
ベル「じゃあお母さん達にこういうやつの話は聞いたことない?」
アミ「ないよ?」
ベル「聞いたことないか、じゃあ俺が詳しく教えてあげるね」
アミ「何を教えてくれるの?」
ベル「アミちゃんのその体のこととかね、いい?」
アミ「いいよ!」
ベル「じゃあ話すね、まずはアミちゃんは他の子とは違う種族なの」
アミ「しゅじょく?」
ベル「しゅじょくじゃなくて、しゅぞくね」
アミ「種族?ってなに?」
ベル「例えばハスラ先生だったら人間族や人族と言われるよ」
アミ「人間族……じゃあ私は何になるの?」
ベル「アミちゃんは龍人族と言われる特殊な種族だよ」
アミ「龍人族?」
ベル「そう、多分だけどアミちゃんのご先祖さまの誰かがドラゴンと人間の間に生まれた人が居たんじゃないかな」
(そんな人いないけど、今はいいか)
アミ「昔のおじいちゃんかおばあちゃんに居たってこと?」
ベル「そういうこと、他に気になることある?」
アミ「これは?」
そう言ってアミちゃんは突然服をバサッとめくって横腹を見せてきた
ベル「それは鱗だね、お腹以外にも首とか腕とか太ももとかにも生えてると思うよ」
アミ「うろこはなにするの?」
ベル(色々役割あるけどわかりやすいのだけでいいか)
「鱗は体を守ったり、力が強くなったりするよ」
アミ「へぇー」
ベル「あとは顎の下にも鱗があるんだけど、そこはアミちゃん以外には触らせてはいけないよ」
アミ「どうして?」
ベル「顎の下にある鱗は逆鱗って言って、誰かに触られるととっても痛いみたいだよ」
(本当は違うけど)
アミ「痛いのはいや!」
ベル「じゃあ触らせないようにね」
アミ「わかった!」
その後もアミちゃんの体のことを色々と説明した