360話 追加の影響②
360話 追加の影響②
書くためのモチベーションがかなり低下してきております
アミちゃんはハスラ先生と2人で話し合いをして数分後
アミ「ベルお兄ちゃん」
ベル「答えは出たかな?」
アミ「うん」
ベル「そう、じゃあ改めて聞くけど、アミちゃんはどうしたい?」
アミ「私はベルお兄ちゃんの所へ行く」
ベル「了解、一応聞くけど理由は何かな?」
アミ「さっきここでも力の制御の練習ができるって言ってたけど、ここだとみんなを怪我させちゃうかもしれないからベルお兄ちゃんの所へ行きたい」
ベル「そういうことならわかった、じゃあアミちゃんに一時的にこれをつけて欲しいんだ」
ベルは空間収納の中でメルちゃん達にあげた物と同じものを作り出し、アミちゃんに手渡した
{これは見た目は制御用だが、性能は練習用のものになっている}
アミ「これは?」
ベル「それは力を制御するための魔法具だよ、それをつけるとアミちゃんの制御できる力しか出なくなる」
アミ「じゃあ着けておくね」
アミちゃんはなんの疑問もなく右手に着けた
ベル「もしそれについてる赤色のやつが嫌だったら城に着いてから変えからね」
アミ「これは私の背中についてるのと一緒?」
ベル「そう、でもそれは一時的なものだから変えたければ言ってくれればいつでも変えてあげるからね」
アミちゃんには赤色のドラゴンの翼の形の飾りが着いたブレスレットを渡していた
アミ「ううん、これでいいよ」
アミちゃんは首を横に振ってそう言った
ベル「本当に?」
アミ「うん」
ベル「アミちゃんがいいならいいや、じゃあ今日の17時に迎えに来るから必要な物とか大事なものをまとめてから、みんなとお別れ会とかしておいてね」
アミ「今から行かなくていいの?」
ベル「うん、アミちゃんの準備と一時的なお別れになるみんなに挨拶しないとね、それに今日の昼くらいにお仕事があるから」
アミ「そうなんだ、じゃあ準備しておくね!」
ベル「うん、じゃあ次に俺が来た時にはみんなと一時的にお別れだから、そのつもりでね」
(お別れと言っても城の目の前に孤児院があるからすぐ来れるんだよね、徒歩1分くらいだし)
アミ「わかってるよ!」
ベル「そう、じゃあまた後で来るね」
アミ「うん!」
そう言ってベルは歩いて孤児院を出て適当な場所で転移して一旦城へ帰った
ベル「あとは」
『念話 ハデスへ 〔ハデス、今大丈夫?〕』
ハデス〔…はい、今回はどのような?〕
ベル〔今日の17時に孤児院から子供1人を一時的に迎え入れるから部屋の準備と各箇所に伝達お願い〕
ハデス〔伝達はいいのですが、部屋に関してはベル様がやった方がいいのでは?〕
ベル〔そうかな?〕
ハデス〔はい、その一時的に引き取る子の立場的にはメル様方と同じになりますのでその方がいいかと〕
ベル〔わかった、じゃあ部屋の場所もみんなと同じでいいと思う?〕
ハデス〔まだ子供ということなので一緒でも問題ないかと、それに子供なら遊び相手がいた方がいいでしょ?〕
ベル〔それもそうか、じゃあ5階に部屋を作るね。あと迎えに行く前にメルちゃん達の部屋の引越しもやっちゃうね〕
ハデス〔わかりました〕
ベル〔もし俺がいないときに孤児院から何かあればすぐに教えてね〕
ハデス〔わかりました〕
ベル〔じゃあ俺は学園に行くからよろしく〕
ハデス〔はい、留守の間はお任せください〕
その後すぐにマーベルドの屋敷に転移した