403話 新しい魔法の被害
403話 新しい魔法の被害
前回の話を書き直した際にサナの見た目を書くのを忘れていました
そのためこちらに書かせていただきます(前回の話に関しては既に追加しました)
サナの見た目はこんな感じ
サナは髪が青緑色の髪を背中の真ん中ぐらいまで伸ばしていて、目は右青色で左が黄色のオッドアイ、身長約159cmほどで眼鏡をかけている、そして 頭には可愛い猫の耳 髪と同じ色 が生えていて腰あたりから モフモフのしっぽ 髪と同じ色 も生えている
それから…… にゃにゃにゃ 猫の日だから !
アミちゃんがお城にやってきてかは特に何事も無く 1週間 6日 が経過した
この1週間の間に子供達全員の部屋の机にハンドベルを置き、そのハンドベルを鳴らすと専属のメイド達の手首につけているブレスレットが音を鳴らして子供達が呼んでいるのを報せる魔法具を作った
{メイド達のブレスレットはリングが銀色のチェーンになったものに それぞれ 専属としてつく子 のこの飾りが付いていて、さらに飾りの横に小さな銀色のベルがついている}
そして1週間が経過した15日のAM2:00
ベル《さっきから誰かが俺に魔法かけてるよね?》
ピクシー《はい、ただこの魔力派からは殺気を一切感じませんので攻撃魔法ではありませんよ》
ベル《なんの魔法かは分かる?》
ピクシー《術者と距離が離れすぎていてこのままでは分かりません》
ベル《離れてるんだ、ちなみにどのくらい?》
ピクシー《魔力派の伸び方を見ると数百km単位ですね、なのでスキルなどを発動せずに確認するとこの魔法の解析はできません》
ベル《数百kmねぇ、でも解析できないわけじゃないんだよね?》
ピクシー《当たり前ですよ、これは偽装などもされていませんのでマスターも感じているこの魔力派のままです、その為危険性がないと判断した私はスキルを使ってまで解析しなくてもいいと判断しました》
ベル《危険が無いならいいや、それに数百km離れた所から俺の場所を特定して魔法を使ってるってことを褒めて何となくわざと受けてあげよ》
ピクシー《魔法自体を強制的に解除することもできますが、マスターがそれでいいならいいでしょう》
ベル《もし何かあっても問題ないでしょ?》
ピクシー《マスターの魂へ直接攻撃などの場合は今のままではやばいですが、この魔法の場合は問題ありません》
そう言われてたためベルはその魔法を放置し、いつものようにぬいぐるみを作って約6時30分ほどまで時間を潰し、その後色々やって学園に行く時間になった
{ベルは寝る必要が一切ないため、普段から眠らずに桜の空間で遊んだり、自室でぬいぐるみを作ったりして夜を過ごしている}
ウリエル「行ってらっしゃいませ」ペコ
ベル「行ってきます」
ミラ「行ってきます!」
ヘングル「行ってきます」
そのまま馬車に乗り込み、学園へ向かった
その道中で
ピクシー《そろそろ発動しますよ》
ベル《えぇー今なの?》
ピクシー《はい》
ベル《今ここで発動して2人に影響はない?》
ピクシー《はい、この魔法はマスター自身にしか影響を与えません》
ベル《ならいいや、でも一応警戒しておいて》
ピクシー《わかりました》
数分後
ベル(これか)
ミラ「わぁ!なに!」
ヘングル「何が起きたの?」
突然馬車の中は白い煙に覆われてしまった
ベル「2人とも大丈夫?」
ミラ「うん、煙で何も見えないけど大丈夫だよ!」
ヘングル「見えないけど大丈夫」
ベルは2人の無事を確認したあと直ぐに煙が無くなった
ミラ「ベルお兄ちゃん、頭にヒナちゃんみたいな耳ついてるよ?」
ヘングル「しっぽも」
ベル「本当にゃ、どうしてだろう?」
といいベルは空間収納から手鏡を取りだし、ミラくんに言われたヒナちゃんみたいな耳を確認した
ベルの頭には白色の可愛いお耳が生えていて腰あたりから白色のモフモフのしっぽも生えてきていた
ピクシー《これは先程の魔法の効果のようですね、名前をつけるなら猫化魔法ですかね》
ベル《こんな魔法あった?》
ピクシー《先日色々追加した際に魔法も少し追加していたようですよ、その中にこれが入っていました》
ベル《なるほどね、これ治せる?》
ピクシー《治せはしますが、私やマスター自身が治そうとしても治すことができません》
ベル《自分では治せないんだ、じゃあ誰に治してもらえばいいの?》
ピクシー《これを治せるのは分身のマスターだけですね》
ベル《今から城まで戻るの?めんどくさい》
ピクシー《猫耳としっぽが生えただけなので大きな問題はありませんよ》
ベルは《じゃあ今日はこのままでいいかな、なんか面白いし》
ピクシー《マスターがいいのであれば》
ベル《めんどくさいからこのままでいいかな、とりあえずピクシーは犯人を特定しておいて》
ピクシー《わかりました》
ピクシーは直ぐに犯人の特定に向かった
ベル「にゃんか猫ににゃったみたいにゃ」
ミラ「大丈夫なの?」
ヘングル「治るの?」
ベル「今は治せにゃいにゃ、でもお城に帰ったらにゃおせるよ」
ミラ「話し方も変わってるよ?」
ベル「まぁ仕方にゃいんじゃにゃい?猫ににゃってるわけだし」
ミラ「でもヒナちゃんは普通だよ?」
ベル「ヒナちゃんは生まれた時から猫人族だから話し方も頑張って普通ににゃおすの」
ミラ「じゃあベルお兄ちゃんは治せないの?」
ベル(何故か治せないんだよね)
「にゃおしたいんだけどね、俺の意思ではにゃおせにゃいの」
ミラ「じゃあ今日はこのまま?」
ベル「これから学園でお仕事があるから、今からにゃおしに行くのはむずかいしかにゃ」
ミラ「じゃあテレスさん達びっくりするね」
ヘングル「びっくりするね」
ベル「だね、まぁ2人は俺のことは気にせず楽しんでおいで」
その後直ぐに学園につき、2人を送り出した
この話実は猫の日に合わせて書いたわけじゃないんだよ?
今日が猫の日って知ったの投稿の時間指定する時だったからね(笑)