408話 地獄の始まり③
408話 地獄の始まり③
2日間頭痛がヤバすぎで修正がほとんどできていません
頭痛の影響で全く内容が頭に入らず、さらに画面の光を見るだけで頭痛が強くなってまともに文字も読めないです
その為頭痛が少ない時に徐々に修正を行い、完全に治ったらまた頑張ります
改めて重力負荷を始まってから約20分ほど経過した頃、数名がリタイアしてしまった
ベル「予想以上に残ってるにぇ、じゃあちょっと強くしてみよっか」
『重力増加 5倍から6倍へ 変更』
バタバタ
5倍から6倍にしたことによって徐々に潰れたり膝を着いたりし始めた
ベル「潰れた子ももう1回立ち上がれたら失格にはにゃらいにゃよ」
重力負荷が強くなったことで潰れてしまった子もその言葉を聞いて頑張って立ち上がろうとしていた
ベル(5年生は強いにぇ、リタイアした子はそもそも戦闘が苦手な子だから仕方ないとして、他の子はこれだけ負荷かけてるのに潰れた子が1人だけか、しかもその子は潰れて少しして復活したし)
その後は何もせずにただ見守っていた
ベル「しんどいかもしれにゃいけど聞いてにぇ、ラスト5分でスパートをかけます、10秒ごとに0.1増えるから頑張って耐えてにぇ」ニコ
ベルは優しく笑ってそう言ったが、負荷を受けている生徒達からみたら悪魔の笑顔に見えたようだ
そこから数十秒後、宣言通りに負荷が上がっていき、最後の10秒だけ負荷9倍を受けることになっていた
ベル『重力増加 全解除』
「お疲れ様、疲れただろうから3時間目の残り時間は好きに休憩していていいよ……飲み物も置いておくにぇ」
そう言ってベルは机とキンキンに冷えたスポーツドリンクを取り出した
ベル「全員たくさん汗をかいたと思うからこの飲み物を飲むこと、飲まにゃいと脱水症で倒れるからにぇ」
ミミカ「はぁ…はぁ……これは?」
ベル「汗をかいたことによって失われた水分と塩分の両方を同時に摂取してくれる飲み物だよ、もちろん美味しいよ」
(本当は塩分はそんにゃに失わにゃいから言わにゃくてもいいんだけど、味がちょっと特殊だからにぇ)
ピクシー《そうですね、 これ スポーツドリンク はこの世界には存在しません、なので色んな成分が入ったこの特殊な味で嫌がる人もいるでしょう。なのでこの特殊な味で塩分を取っていると思ってもらった方がいいですね、他の効果は説明がめんどくさいので無視です》
ベル《まぁ実際乳酸がにゃんとかって説明されても分からにゃいでしょ》
ピクシー《そうですね》
ベル「みんにゃそんにゃに警戒しにゃくても毒にゃんて入ってにゃいから安心して飲んでいいよ」
ミミカ「ベルド先生なので毒なんて警戒しませんよ」
当然と言わんばかりにそう言った
ベル「じゃあどうして?」
ミミカ「飲みたくても飲み方が分かりません」
ベル「?……あ、にゃるほど!」
ベルの置いたスポーツドリンクはペットボトルで置いていたため、全員開け方が分からなかったようだ
{この世界にペットボトルはもちろん存在しませんよ}
ベル「それは気づかにゃかった、ごめんにぇ。これは上の青い所を反時計回りでひにぇってみて、そしたら開くと思うから……そしたらあとは飲むだけ」
ペットボトルの開け方を教わり、生徒達はスポーツドリンクを飲み始めた
生徒達は初めてのスポーツドリンクに多種多様な反応をしていた
ベル「あ、3時間目の残り時間は自由って言ったけど訓練所から出るのはダメだよ、他のクラスは授業中だからにぇ」
生徒達「わかりました」
その後生徒達は自由に休憩していて3時間目が終了した