421話 職業体験へ向けてお仕事
421話 職業体験へ向けてお仕事
職業体験のことで最近色々調べてるけどあれって結構種類あったんだね
(まだ秘密)
ドルナード王城へ転移してきた
ベル「とりあえずギルドに行って情報聞いてみようかな」
ピクシー《それがいいですね》
直ぐにギルドへ向かった
ベル「最近の森の様子ってどんな感じかわかる?」
ラミア「こんにちはベルさん、森の様子ですか?」
ベル「うん、3日後の19日から1週間ちょっとね、だからできるだけ安全にしたいの」
ラミア「何かあるんですね、わかりました。では資料を確認しますのであちらで少々お待ちください」
ベル「はーい」
ベルは酒場の放置ある椅子に座って待っていた
数分後
ラミア「お待たせしました」
持ってきていた複数の資料机に置き、ベルの向かい側に座った
ベル「どうだった?」
ラミア「今のところ危険な魔物や魔物の大量発生などは報告されていません、なので3日先ということなのでその間に発生する可能性は有り得ます」
ベル「なるほどね、ありがとう。一応19日の適当な時間に森の様子を城へ伝えてくれる?」
ラミア「わかりました、では1番情報の集まる17時辺りにお伝えしますね」
ベル「わかった、でもその時間は俺は居ないからハデスとかに伝えておいて」
ラミア「わかりました」
ベル「じゃあ今日の要件は終わり、急に森の様子の情報集めさせてごめんね」
ラミア「いえいえ!私の仕事なので大丈夫ですよ」
ベル「ならいいや、じゃあ最後に19日から25日まで俺が帝王であることを絶対に話さないこと、いいね?」
ラミア「?もしかして学園での何かがあるのですか?」
ベル「察しがいいね、そういうこと。だから俺=帝王って感ずかれないようにしてね」
ラミア「もし、もしですよ?もしそうなってしまったら?」
ベル「ん〜公開処刑かな?あはは」
笑いながらそういった
ラミア「わかりました、ギルド内でなるべく情報を回しておきます」
ベル「お願い……あ、流石に公開処刑は嘘だからね?」
ラミア「分かっていますよ、ベルさんがそんなこと絶対にしないのは分かりきっていますから」
ベル「そう、ならいいや。じゃあ俺は一応自分でも森の様子見てくるね」
ラミア「わかりました、お気をつけて」
ベル「はーい」
そう言ってベルは近くの森へ向かった
ベルがギルドからいなくなったあと
ラミア(とりあえずギルドマスターに報告しますか)
ラミアは資料を片付けて直ぐにギルドマスターの下へ向かった
コンコンコン
ラミア「失礼します」
部屋へ入った
グラウス「どうかしたか?」
ラミア「先程帝王様よりお願いがありました」
グラウス「今回はどんな内容だ?」
ラミア「19日から25日までベルド様が帝王様ということを隠すようにと言われました」
グラウス「また突然だなぁ」
ラミア「恐らく学園の行事で同級生の方と共にドルナードへ訪れるのでしょう、なのでベルド様が帝王だということを気付かれたくないのでしょう」
グラウス「…なるほどなぁ、言われたのはそれだけか?」
ラミア「いえ、まだありますよ」
グラウス「なんて言われたんだ?」
ラミア「もしベルド様=帝王ということがバレた場合、バラした人とギルドマスターを公開処刑にすると言われました」
グラウス「怖いな!おい!」
とても驚いたようにそう叫んでいた
ラミア「なのでギルドマスターも死にたくなければできる限りのつてをたどって情報を回しておいてくださいね」
グラウス「わかった、とりあえずはここだけでいいんだな?」
ラミア「何も言われなかったのでそうでしょう」
グラウス「わかった、ラミアは仕事に戻ってくれ、俺も色んなやつに情報を回しておく」
ラミア「わかりました」
ラミアはそのまま部屋を出てそのまま仕事へ戻った
{今回はファンクラブを動かすまでもないと判断したようだ}