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423話 職験体験へ向けてお仕事③

転生して進化したら最強になって無双します — novelba.com · All chapters

423話 職験体験へ向けてお仕事③

【お知らせ】

次の投稿日の18日とその次の投稿の22日をお休みにします

理由は少し前(10ヶ月前)にお知らせしていたやつです

{↑どこが少し前じゃい!私の感覚では数話前だと思ってた}

約2週間の内に最新話の続きを気にせずに職験体験の話だけに集中して一気に書き進めます

あとそれから心の回復をしてきます

最近精神が不安定すぎてやばいです、何もしてないのに泣きそうになったりします

(精神不安定なのは定期的にあるからそんなに心配はしなくていいよ)

補足:クオリティは恐らくお察しの通りなのであまり過度な期待はしないでください

次の投稿は一気に飛んで26日になります

休みの間に私の事忘れないでくださいね?

ドルナードの王都から2番目に近い森へやってきた

ベル「うーん……この森は多分だけど問題なし!」

ピクシー《大丈夫ですね、このレベルのゴブリンやウルフやボア程度ならある程度鍛えられた生徒達でも十分に対応できるので問題ありません》

ベル「だよね、じゃあ次!」

それからさらに付近にある4箇所の森へ向かったが特に問題はなかった、ただ5箇所目の森で問題が見つかった

ベル「ギルドでは特に問題はないって聞いてたけど……これは間違いなく問題しかないよね、これは明らかにヤバいやつがここにいたでしょ」

ベルが今いるのは森の真ん中辺りだが、目の前はたくさんの木々がなぎ倒され、半径20m程の大きな空間が広がっていた

ピクシー《問題ですね、木を簡単になぎ倒すほどのヤバめの魔物がいたということですね》

ベル「広さ的に多分ドラゴン系だよね」

ピクシー《間違いなくそうでしょう、それもつい最近までここにいたと思われます》

ベル「どうしてそう思うの?」

不思議そうにベルはそう聞いた

ピクシー《マスターから見て右前の方を見てください》

ベル「右前だから…こっち?」

ベルはピクシーの言う方を向いた

ピクシー《はい、そのまま前に進んでみてください、そうすると答えがありますよ》

ベル「わかった」

そう言ってベルはそのまま真っ直ぐ歩いて向かった

少しして

ベル「……血かな?見た感じ結構最近のやつだね」

ピクシーの案内で向かった場所には比較的新しい血と思われる赤い液体があらゆる場所に付着していた

ピクシー《はい、鑑定した結果人間の血でした、なのでここで謎の魔物に遭遇し、逃げることができずにここでやられたのでしょう》

ベル「…そっか、周り見た感じ血しかないから体は食べられちゃったかな?」

ピクシー《でしょうね、それからマスターが移動している間にこの空間全てを確認した結果、計15人の血が見つかりました、ですがその全ての人の体は見つかりませんでした》

ベル「……人数的に1つのチームとは考えにくいから複数のチームの人が犠牲になったのかな?しかも誰1人として生存者はなしね」

申し訳なさそうな悲しい表情と声でベルはそう言った

ピクシー《ギルドに報告がないということは生存者はいませんね》

ベル「そうだよね……とりあえずこの人達の荷物とかないか探してくれる?」

ピクシー(マスターが他人の死にここまで落ち込むのは珍しいですね)

《わかりました、少々お待ちください》

ベル「わかった」

(自分の住んでるところから結構近いはずなのに、こんなことが起きてるのに気付かないって、俺無能すぎでしょ)

待つこと数分

ピクシー《1つだけ見つかりました》

ベル「見つかったの?」

先程までとてもくらい声だったが、今の声はいつもの優しい声に戻っていた

ピクシー(意図的に時間を開けてみましたが、いつものマスターに戻っていますね、良かった)

《はい、マスターの位置からそのまま中央の方へ向かってください》

ピクシーは心の中でとても安心していた

ベル「真ん中ね、了解」

周りを確認しながら中央へと向かった

ピクシー《止まってください、そこから右に4mの所に落ちています》

ベル「今度はこっちね」

ベルは言われた通りの場所へ移動した

ベル「ここなの?めっちゃ木が積み重なってるけど」

ピクシーの指示した場所はたくさんの木が積み木のように積み重なって約3m程の山になっている場所だった

ベルは言われた通りの場所にいるため上に乗っている

ピクシー《はい、足元にある木の山を全て移動させてください》

ベル「あ、この木が邪魔なのね」

ピクシー《はい、その木が積み重なっている場所の1番下に落ちています》

ベル「そうなんだ、じゃあ全部移動させますか……よっ…からのせーい!」

そう言って積み重なっていた約10m程ある木や細かくバラバラになった木を持ち上げて、邪魔にならない場所へ投げて移動させていった

ベル「せーい!っと、今ので最後だね」

ピクシー《お疲れ様です》

ベル「ありがと、それでどこにあるの?」

ピクシー《マスターの後ろに落ちてますよ》

ベル「後ろ?」

くるっとベルが振り向くと

ベル「あ、ほんとだ」

目的のものが見つかった

ベル「…これは指輪だね、見た感じ効果とかないただの指輪っぽいけど、これは?」

ピクシー《恐らくここで襲われた人が着けていた指輪ですね、食べられてしまう際に落ちたのでしょう》

ベル「だろうね、他にはもうなかったの?」

ピクシー《はい、探したのはこの空間だけではなく、この森全体で探しましたが特にありませんでした、ついでのここをこのようできるような魔物も見つかりませんでした》

ベル「そっか、ありがとう。とりあえず森の調査は終了してギルドに戻ってこの森のこととこの指輪届けよっか」

ピクシー《ですね、ここがこうなった原因の魔物も見つかっていないのでこの森への立ち入りを一時的に禁止にしないとまた犠牲者が出ますね》

ベル「うん、だから早く行こ」

それから直ぐにドルナードの王都へ戻り、ギルドへ向かった

一応念の為に2回書いておきます

次の投稿は26日です