424話 森の調査で大問題
424話 森の調査で大問題
たった2回投稿をお休みさせて貰っただけで約2週間のお休みって思ってたよりデカイね
でもそのおかげで私の心と体験の話もある程度できたよ、ありがとう!
ただお休みの間に新しい話が思い浮かんでしまって、今日から投稿始めます
もちろんこっちをメインに、そっちは息抜きで書くので投稿頻度は適当です(投稿が多ければ続きが行き詰まったと思ってくださいw)
一応タイトルは【鬼娘王女様、国外追放されましたが私は楽しく過ごします!】です、興味があったら見てみて下さい
森からギルドへ戻ってきた
ベル「緊急で報告したいことがあるんだけどいい?」
ラミア「どうかされましたか?」
ベル「ここから南にあるレキアムの森に直径50mくらいの大きさの空間ができてたよ」
ラミア「っ!?なにか原因と思われる魔物などは確認しましたか?」
予想外の報告でラミアはとても驚いていた
ベル「俺が行った時は何もいなかったよ、でもあそこは多分ドラゴン系の何かが寝床にしてるかも」
ラミア「分かりました、原因を突き止めるまでレキアムの森は一時的に立ち入り禁止にしましょう、他に情報は?」
ベル「特にないね、ただその森に行った複数のチームが既に犠牲になってると思うよ、色んなところに血がついてたから」
ラミア「分かりました、では遺品のようなものはありましたか?」
ベル「あの空間にあったのはこれだけだよ」
森で拾った指輪を取り出した
ラミア「これだけ…ですか」
ベル「うん、多分体は食べられたんだと思うよ」
ラミア「分かりました、緊急事態と思われるのでお手数お掛けしますが別室でギルドマスターにもう一度説明をお願いできますか?」
ベル「わかった、ギルマスの所へ行けばいい?」
ラミア「はい、着いたら私から行くように言われたと言ってください、そこで再度説明をお願いします」
ベル「わかった、じゃあこれはどうしたらいい?」
指輪のことを聞いた
ラミア「一時的にお預かりしてもよろしいですか?」
ベル「うん、それはギルドで保管して遺族の方が見つかったら返してあげて」
ラミア「わかりました」
ベル「じゃあよろしくね」
そう言ってベルはギルマス室へと向かった
ベルがギルマスの下へと向かったあとラミアは
ラミア「ちょっとここ任せていい?」
ミルサ「いいけどどしたの?」
ラミア「ベル様が誰かの遺品だと思う指輪を持って帰ってきてくれたの、だから今ギルドにいる冒険者達に知らないか聞こうと思ってね」
ミルサ「そういう事ね、じゃあここは私に任せて!」
ラミア「お願いね」
そう言って持ち場を後にして酒場の方へ向かった
ラミア「ちょっとすいませーん!この中にこの指輪が誰のか知ってる人いませんかー!」
手に持った指輪を見せながら大きな声でそう問いかけた
冒険者1「なんだ?誰かの落し物か?」
冒険者2「見覚えねぇな」
冒険者3「見たことないわね」
ラミア「誰も心当たりありませんか?」
再度そう問いかけると
冒険者A「それって最近結婚したって言ってたゲンビルのやつじゃねぇか?」
冒険者1「…あぁ、そういえばそうだ、結婚したって自慢して指輪見せに来てたな」
冒険者B「そういえば最近ゲンビルのこと見てねぇな、ちょっと前まで毎日来てたのに、何かあったのか?」
ラミア「この指輪はベル様がレキアムの森に言った際に拾ったと言っていました、心当たりありませんか?」
冒険者C「いつかは忘れたがゲンビルがパーティーでレキアムの森に行くって言ってたぞ?」
冒険者達はそういった冒険者Cの方を向いた
ラミア「それからゲンビルさんは見ましたか?」
冒険者C「いや、それから見てないな」
その言葉を聞き、この場にいた全員が何かを察したような表情をした
ラミア「わかりました、ではゲンビルさんの奥様を知っている方はいらっしゃいませんか?」
冒険者C「誰かも知ってるし家も知ってるぞ?」
ラミア「お手数をお掛けしますが、ゲンビルさんの奥様に指輪を預かっていると伝えて貰えませんか?」
冒険者C「いいぜ、ゲンビルとは長い付き合いだ、今すぐ行った方がいいか?」
ラミア「可能なら、もしかしたらこの指輪は落としただけで本人は生きている可能性もありますからね、確認も必要なのでお願いします」
冒険者C「任せとけ、じゃあ行ってくる」
そう言って冒険者Cはゲンビルの家に向かった
今回ほぼベル関係なかったねw