LNCrawler

429話 子供達に魔法を教える③

転生して進化したら最強になって無双します — novelba.com · All chapters

429話 子供達に魔法を教える③

魔法を発動した

ベル「じゃあ行くよー」

そういうと手から水でできた鱗やヒレなどを完全再現した約10cmほどの小さな魚を1匹ずつ飛ばしていった

{毎秒50匹くらい}

少しの間子供達は頭上を眺めていた

アヤ「凄い!!」

頭の上約10mくらいを渦巻いて浮かんでいるまだ約5000匹ほどの魚を見てそれぞれの反応を見せていた

ベル「これで驚くのはまだ早いよ?」

アヤ「どういうこと?」

ベル「まぁ見てて」

さらに少しづつサイズを大きくして魚を追加していった

ベル「これで最後!」

そう言いながら10m程の大きな魚を作り出した

メル「おっきい!!」

ミラ「でかい!」

ヘングル「おっきい」

アヤ「おっきい!!」

ヒナ「…凄い」

キラ「おっきいね!」

サクヤ「おっきい!!」

アミ「すごーい!」

最後に出した大きな魚を見てテンションが上がっていた

ベル「はい!今ので準備終わり」

アヤ「これでまだ準備なの?」

アヤちゃんは上を見上げながらそう呟いた、アヤちゃんの見上げた先には最終的に計5万の様々な魚でトルネードを作り出していた

ベル「じゃあ今度こそ行くよー」

ベルがそう言うと頭上でトルネードを作っていた魚達がトルネードの下から順に空間中を一気に泳ぎ始めた

メル「動いてる!」

ミラ「すごーい!」

ヘングル「凄い!!」

アヤ「……こんなことが本当にできるようになるの?」

ヒナ「凄い」

キラ「綺麗!」

サクヤ「魚いっぱい!!」

アミ「いっぱいだー!」

ベルの操る水の魚はそれぞれ別の動きをしていて、あちこちをすごい速さで泳いでいる魚もいれば、子供達の体の周り驚かせるようにして泳いでいる魚もいた

その後10分ほど魚を泳がせていた

ベル「驚いた?」

メル「びっくりした!」

ミラ「凄かった!」

ヘングル「凄い」

アヤ「あんなの本当にできるの?」

ヒナ「面白かった」

キラ「楽しかった」

サクヤ「凄かったよ!」

アミ「やってみたい!!」

子供達はベルのやった水の魚で楽しっでくれたようだ

ベル「なら良かった、みんなもめっちゃ頑張ればできるようになるからね」

ピクシー《普通の人でも2桁レベルなら可能かもしれませんが、5万となるとさすがに難しいでしょう》

ベル《だって目標は大きい方がいいでしょ?》

ピクシー《何が大きい目標ですか、ほぼ不可能なレベルを目標にしたらいずれ身を滅ぼしますよ?》

ベル《いいのいいの、子供達にはこんなことやってみたい!って思ってもらった方が伸びると思うから》

ピクシー《そうですかね?》

ベル《そうだよ、大きすぎるくらいの目標を持っていた方がこのくらいできるようになるまで頑張る!ってなっていくとこまでいくよ》

ピクシー《そうだといいのですが》

ピクシーは不安そうだった

ベル《大丈夫大丈夫なんとかなるよ》

ベルは軽くそう答えた

アヤ「できるの?」

疑うように聞いてきた

ベル「できる、ただめっちゃ大変だけどね」

真剣な表情でそう答えた

アヤ「できるんだ」

ベル「うん、できるよ」

《よく考えたらこの子達元大罪とかセルキアのせいで体が変化したとか普通の子とは違うがらできるよね》

ピクシー《そうですね、この子達なら魔力回路から色々普通の子とは違うのでできる可能性はありますね、でも並列思考を取れて上手く扱えないとここまではできませんけどね》

ベル《それもそうか、並列思考は付与できないし本人達が頑張るしかないね》

{並列思考は使うことで脳を実質2つ以上にできるスキル、ただ上手く扱えないととんでもない頭痛に襲われる。そのためベルは並列思考を子供達には付与しないようです}

ピクシー《はい》

ベル「ここにいるみんなできるから、まずは1つでいいから思った形を作れるようになろうね」

メル「頑張る!」

ミラ「頑張るぞ!」

ヘングル「俺のやつでもできる?」

アヤ「頑張ろ」

ヒナ「頑張る!!」

キラ「頑張ります!」

サクヤ「やる!」

アミ「練習する!」

みんなとってもやる気のようだ

ベル「頑張ってね、ヘングルくんの魔法でも…こんな感じでできるから頑張れ!」

ベルはそう言いながら応援した

ヘングル「できるの!じゃあ頑張る!!」

ヘングルくんはそう言ってウリエルの下へと向かった

ベル「じゃあヘングルくん以外の子は俺が教えるからあっちでやろうか、ウリエルは反対側でヘングルくんのこと教えてくれる?」

ウリエル「別れるのですか?」

ベル「うん、初めて魔法使う子もいるから爆発したら危ないじゃん?それに聖属性ってバフとかもできる属性だから、それが無意識に発動したらもっと危ないからね」

ウリエル「わかりました、もし何かあればお伝えしますね」

ベル「うん、お願い」

そしてウリエルとヘングルくんはベル達から10mほど離れた

{爆発とかするかもしれないのに10mで大丈夫なのか?とピクシー密かにそう思っていたようです}

ベル「んじゃ、こっちもやろっか」

メル「あい!」

ミラ「はい!」

アヤ「お願いします」

ヒナ「頑張ります」

キラ「お願いします」

サクヤ「やる!」

アミ「やります!」

ベル達の方も魔法の授業を始めた