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444話 ハンデ戦

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444話 ハンデ戦

またまた頭痛に襲われております

この投稿は22日の埋め合わせ分となります、そのため何事もなければ2日後の26日にも投稿があります

みんな朝ごはんを食べ終わり少しして、ベルとミラくんとヘングルくんの3人で学園へ向かった

ベル「じゃあ今日も頑張ってきてね」

ミラ「うん!」

ヘングル「行ってきます」

ベルは手を振りながら2人を見送った

ベル(さて、とりあえず学園長のところかな)

そう言って学園室へと移動した

ベル「というわけで来ましたよ」

システィーナ「どういうわけよ」

ベル「昨日職業体験の資料を渡すって言ってましたよね?」

システィーナ「あぁそれね、放課後に渡す予定だったからまだまとめられてないわ、ごめんなさいね」

ベル「大丈夫ですよ、資料がまとまり次第呼んでもらえればいつでも来ますから」

システィーナ「ごめんね、職業体験の資料は今日の放課後にベルくん達が帰る時間までには用意するわ」

ベル「わかりました」

そう言われベルは自分の準備室へと向かい時間を潰した、そしてベルの授業の時間がやってきた

ベル「さてさて、今日は4年生の授業だね」

生徒達「よろしくお願いします!」

挨拶を交わした

ベル「よろしく、じゃあ早速だけど今日は何をやりたい?」

ハンク「なんでもいいのか?」

ベル「めんどくさいのじゃなければなんでもいいよ」

ハンク「じゃあ敵わないのはわかってるけどベルと1回でいいから戦ってみてぇ!」

ベル「他には?」

さらに聞いた

ミルカナ「5年生が一昨日やったっていう的当て?ってやつやって見たいです」

そう返答が帰ってきた

ベル「あれかぁ……本当はやりたいんだけど、あの時は思いつきでやったから欠陥だらけだったんだよね」

ミルカナ「お姉ちゃんには面白かったとしか聞いてないので知りませんが、欠陥があったんですか?」

{ミルカナには5年生Aクラスにお姉ちゃんがいるよ}

ベル「そう、だから一旦中止しておいてルールとか色々考え直したり、あとは安全装置つけたり色々しないといけないんだ、だから今日はできないかな、ごめんね?」

ミルカナ「色々と理由があるんですね、わかりました」

ベル「うん、大きな理由の1つはこの国の外壁をぶっ壊したことにあったりする」

ベルがそう言うと、生徒達はとても驚いていた

ミルカナ「ど、どうしてそうなったんですか?」

ベル「とある生徒が特大の魔法を放ちました、それが外に飛んでいって外壁が壊れました、そして先生はその事で国王様に怒られました」

ミルカナ「怒られたんですね」

ベル「それはそうでしょ、魔物とかの攻撃から守る役割の外壁ぶっ壊したんだから」

ミルカナ「それもそうですね」

ベル「そう、じゃあ他にやりたいことある人!」

さらに聞いてみた

テレス「ハンクくんと同じ感じになるんだけど、ベルくん対こっちのチームで戦うとか?もちろん素のベルくんには誰も勝てないからハンデとして色々つけたりして貰ったらいいし」

テレスがそう発言した

ベル「じゃあ例えばハンデとして何して欲しい?」

テレス「手を使うの禁止とか?」

ベル「なるほどね、とりあえず保留、他にやりたいことがある子はいる?なければテレスの言うハンデ戦になるけど」

そう問いかけると

テレス「ベルくんはそれでもいいの?」

自分で提案しておいて本当にこれでいいのか気になったようだ

ベル「別にいいんじゃない?これならめんどくさいこともないし」

テレス「ならいいけど」

少し安心したように答えた

ベル「他に案はあるかい?」

そう聞くと

クラン「魔法具とかの授業も受けてみたいです」

ベル「お!それいいね!…でも今はできないかな」

クラン「できないんですか?」

ベル「授業に使うための魔法具が手元にないからできないの、だから次かその次の授業までに他では見れないすごいのとかも用意しておくから楽しみにしておいて」

(まぁ2週間先なんだけど)

クラン「わかりました!」

それを聞くとクランはとても嬉しそうに返事をした

ベル「じゃあなんかめんどくさいからテレスの言ってたハンデ戦やるよ〜」

ハンク「突然緩くなったな」

ベル「ガチガチに厳しく行くよりゆる〜くの方がいいでしょ?」

ハンク「確かにそうだけど、授業なのにこんな遊びみたいなことやってていいのか?」

ベル「今回は特別かな、明後日から職業体験があるから今日キツめなのやって体調崩したりしたら大変でしょ?だからわざと緩めにしてるんだよ」

ハンク「そういえばそっか」

ベル「そういうことです、じゃあ適当に紙とペンをみんなに渡しておくからそこに先生にやって欲しいハンデを書いていってね、もちろん何個書いてもいいけどさすがにヤバすぎるやつは勘弁してね」

それぞれ書き始めた

ハンク「どんなの書いとけばいいんだ?」

ベル「お好きなようにどうぞ、みんなが書いてるの見た感じ手を縛るとか目を隠すとかそういう感じかな?」

ハンク「なるほどな、わかった」

ハンクも書き始めた

ベル「じゃあ書きながらでいいから聞いてね、この後やるのは先生対好きなチームで組んだみんなね、だから書き終わった人からでいいからどのクラスのどの子でもいいからチームを組んでおいて、1つのチームの人数上限はありません。そして今書いてもらってるハンデはチームが一緒になった人と共有してその中からどれをやってもらいたいかとか相談をしておいてね」

ベルの説明に合わせて、生徒達はそれぞれの行動を始めた