LNCrawler

474話 お風呂の前の戦い

転生して進化したら最強になって無双します — novelba.com · All chapters

474話 お風呂の前の戦い

本当はクリスマスの何かを投稿しようかな?

なんて考えたけどやめました

空間収納の整理をして予定の時間になった

システィーナ「みんないるわね、今日は初日だから言うけど明日からはこの位の時間からお風呂に入れるから各自お風呂に入ること、わかった?」

生徒達「はい!」

システィーナ「それからここのお風呂はちょっと特殊だけど、問題を起こした場合はその辺の窓から突き落とすから覚悟しておいてね。じゃあ解散」

そして学園長の話が終わり、各自着替えなどを持ってお風呂へ向かっていた

ベル「はよこっちこい」

ハンク「嫌だ!」

ベル「ずっとその格好のままでいいの?」

ハンク「それは嫌、でもお前に脱がされるのはもっと嫌だ!」

ベルとハンクは脱衣場で言い争っていた

ベル「何が嫌なんだよ」

ハンク「お前が無駄に可愛いから恥ずかしいんだよ!」

ベル「コホン…早くしないと力ずくでぬがしちゃうわよ?」

ハンク「その声やめろ!余計に恥ずかしいから!」

ベルは普段から女の子よりの声だが、いつもよりさらに女の子っぽい可愛い声で問いかけて余計に怒られていた

{ちなみにベルとハンクのやり取りは一緒にいる他の男の子達にめっちゃ笑われていたよ}

ベル「じゃあどうしたらいいんだよ」

ハンク「自分で脱げるようにしてくれたらそれでいいんだよ」

ベル「それは無理」

ベルは少し食い気味で否定した

ハンク「なぜ」

ベル(面白いから)

ピクシー《マスターは女の子の服を無理やり脱がしたいのですか?》

ベル《誰がそんなこと言った》

ピクシー《マスターですよ?》

ベル《普通の子ならやらないよ?でも今はハンクだし、相手も男だから問題ない……グヘヘ》

ピクシー(これはダメですね、マスターは変態になってます。そっとしておいてあげましょうか)

ピクシーは諦めて撤退していった

ベル「そういう魔法がかかってるから」

ハンク「それを解除できないのかって言ってんの!」

ベル「無理!」

きっぱり言い切った

ハンク「……なにか方法は無いのか?」

ベル「……女の子に脱がしてもらえば脱げるよ」

ハンク「もっと無理だわ!」

ベル(本当のことなんだけどな)

「じゃあ目隠しする?」

ベルが呆れたような声でそう聞いた

ハンク「ベルがか?」

ベル「ううん、ハンクが」

ハンク「なんで俺なんだよ!」

ベル(本当面白いなぁ、ポーカーフェイスしてるから誰も楽しんでるなんて思ってないよね)

「見られるのが恥ずかしいなら見られてることを認識しなければ問題ないでしょ?」

ハンク「……問題ない…のか?」

ベル「問題ないよ、だって目隠ししてるから見られててもわかんないよ」

ハンク「……問題しかないじゃないか!」

ベル「はぁ……早くしないと置いていくよ」

ハンク「どうすればいいんだよ」

ベル「ハンクがここに来る、俺が服を脱がす、解決。わかった?」

ハンク(諦めるしかないのか?)

「何とかならないのか?」

ベル「まず選択し1がお風呂に入らない、この場合学園長に怒られます。そして選択し2が存在しません」

ハンク「存在しませんって……」

ハンクは諦めたようにそう言った

ベル「どうする?」

ハンク「……脱がしてくれ」

ハンクは全てを諦めたような表情でベルの前まで来た

ベル「最初からそれでいいんだよ」

ハンク「泣きたい」

ベル「勝手にどうぞ」

『収納』

『収納』

『収納』

『収納』

『収納』

ベルはハンクの着ているシャツ、上着、スカート、ニーソックスに軽く手を当てて空間収納に収納していった

{今のハンクはパンツ一丁}

ベル「はい終わり、ハンクが来てくれたらすぐ終わったのにさ」

ハンク「はぁ……男としての威厳が無くなった気分だ」

ベル「まぁもし体に異常があればあれ着て真ん中に来てね、じゃ」

そう言ってベルは水着とタンクトップ型ラッシュガードに瞬時に着替えて真ん中の混浴へ移動した