50話 戦争
50話 戦争
あれから家へ帰ると騒がしくなっていた
ベル(どうしたんだろ)
みんながいつもいる部屋にはハデスだけがいた
ベル「どうしたの?」
ハデス「あ、ベルド様……実は隣国から宣戦布告をされました、なのでこのような状態なのです」
ベル(なにかして転移して帰ってきたら何かしら起こるよね)
「なるほどね、理由とかあるの?」
ハデス「そうですね、ここ最近一気に戦力を上げているので早めに潰しとこう、という感じですね」
ベル「そうなんだ、いつ始めるとか書いてる?」
ハル「はい、一週間後ですね」
ベル「分かったありがとう、国王に言った方がいいかな?」
ハル「初めてですので一応した方がいいかと」
ベル「分かった、行ってくるね」
そして王都へ転移して国王と面会できるようにしてもらった
ボルト「今日はどうかしたのか?」
ベル「今日は僕が管理している領地に宣戦布告をしてきた国がありまして、どうしたらいいかと」
ボルト「そうなのか」
ベル「驚きませんね」
ボルト「まぁそうだな、圧勝するだろ?」
ベル「はい、一応初めてなので聞いた方がいいかと」
ボルト「なるほどな、兵が必要なら貸すが要らないだろうから好きに潰してくれて構わないよ」
ベル「分かりました、ちなみにこういうことの勝利ってどうしたらなるんですか?」
ボルト「そうか初めてだからわからんのか」
ベル「はい」
ボルト「勝つには敵の軍の一番後ろで仕切っている国王か騎士団長がいてそいつを倒したら勝利、もし仕切ってるのが国王ならそのあと国は勝利したがわのものになり兵は好きにしてよしだな、もし騎士団長なら相手の王城に攻め込む権利が得られるぞ」
ベル「なるほど、その国をとったらその国の範囲全て自分のものってことですか?」
ボルト「あぁそうだ、ただ兵を借りたりしていた場合はその借りたところに4分の1を渡すことになる、だけど今回はお前の兵だけだからその国はお前のすきにしていいぞ」
ベル「いいんですか?そうした場合この国より大きくなりますよ?」
ボルト「そうだな、まぁお前の好きなようにしたらいいよ、何かあったらこっちから言うからな」
ベルの「分かりました、勝ってきます」
ボルト「あぁ」
そして領地に転移した
ハデス「ベルド様お帰りなさいませ、何か言われました?」
ベル「特に無かったよ、これに勝ったらその国は貰っていいってさ」
ハデス「そうなんですね、かなり広くなりますがいいのでしょうか」
ベル「さぁ?何かあったらあっちから言うみたいだからいいんじゃない?」
ハデス「そうですか」
ベル「じゃあ兵のみんなに言いに行こうか、適当に人を集めてくれる?」
ハデス「分かりました」
そして最初に兵たちを強化した場所へきた
ベル「みんな集まってくれてありがとう、今回は隣の国から宣戦布告されたから戦争することになった、だが今回が初なので強制ではない、もし誰も行かない場合は僕自らから潰しに行くけど行く人は給料と別で褒美があるからその気でいてね、日時は一週間後の12時からになっているから3日後行く人はここへ来てね、相談したいことあったら、気軽に声掛けてくれたら聞くからね」
そして報告を終わらせた、今回は最初からざわざわしていた
そして三日後
ベル「みんな行くと決めてくれてありがとう」
声が上がった
兵「そりゃ誰も行かなかったら領主様みずから行くと言ってましたからね、行かないともしも領主様に何かあったら大変ですので」
そして色んな人が「うんうん」と言っていた
ベル「確かに言ったけど、僕は知ってるよ?それは建前でホントの目的は褒美の方でしょ?」ニコ
兵「バレていましたか」
ベル「ま、負ける事ないからね」
兵「宣言ですか?」
ベル「そうだね、こっちの兵は魔族も合わせて今いるのは約60万、そしてその中の10万人の人はハイヒューマンで魔族のいちばん強いのでSSSランク、こんな強い戦力で負けると?そして魔族の中でいちばん強いメルダもいるしね、それにここにいる全ての人を相手を瞬殺できる強さを持った僕がいるし負けないよね」憫笑
ベルは相手の国が可哀想と哀れんで笑った
兵「メルダさんって魔族だったんですね」
ベル「知らなかったの?」
兵「はい」
なぜこんなに気楽に兵の人が話してるかと言うと三日前気軽に声掛けてっていったのが原因でたくさんの人が来て仲良くなった結果だ。
それと魔族は人間とほぼ変わらない、変わるとすれば角としっぽが生えてるくらいだ、だが角としっぽは練習さえすれば隠せるようになる、その為兵になった魔族には練習をさせみんな隠してもらっている
ベル「みんな魔族って聞いて怖がる人もいるだろうけど、ここにいる魔族は大丈夫だから安心してね?じゃあ一方的な虐殺に出発しますか」
「はい」×大量
戦場予定地へ出発した